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今後1000倍になる仮想通貨を紹介!購入のポイントやおすすめ取引所も

 

悩んでいる人
今後1000倍になる仮想通貨が知りたい。1000倍になる具体的な銘柄や購入のポイントなども教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 今後1000倍に価格上昇の可能性がある仮想通貨11銘柄
  • 1000倍になる仮想通貨を選ぶポイント
  • マイナーな仮想通貨に投資するデメリット
  • おすすめの仮想通貨取引所3選
  • 1000倍になる仮想通貨に関するよくある質問

 

本記事の信頼性

筆者は2017年から暗号資産(仮想通貨)を運用しています。さらに、暗号資産(仮想通貨)の情報発信ブログで月300万円ほどの収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。

 

1000倍になる可能性のある仮想通貨銘柄を知って、先行投資しておきたい方も多いでしょう。

今回は実際に仮想通貨に投資をしつつ仮想通貨ブログで月100万円以上の収益を得ている僕が、1000倍になる可能性のある仮想通貨やおすすめの解説所などを解説していきます。

今回の記事を読むことで1000倍になる可能性のある仮想通貨がわかります。

ちなみに、1000倍になる可能性のある仮想通貨を購入するには仮想通貨取引所の口座開設が必須です。

そのため、少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録してビットコインなどを購入しておきましょう。

 

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今後1000倍に価格上昇の可能性がある仮想通貨11選

仮想通貨

続いて、今後1000倍になる可能性のある仮想通貨銘柄を紹介します。

今後1000倍になる可能性のある仮想通貨銘柄は以下の11選です。

  1. XRP(リップル)
  2. LTC(ライトコイン)
  3. ENJ(エンジンコイン)
  4. RAY(レイディウム)
  5. IOST(アイオーエスティー)
  6. ENJ(エンジンコイン)
  7. BAT(ベーシックアテンショントークン)
  8. XLM(ステラルーメン)
  9. DOT(ポルカドット)
  10. ATOM(コスモス)
  11. SAND(サンドボックス)

それぞれの概要を解説します。

 

①XRP(リップル)

リップル(XRP)は、2012年に発行された仮想通貨です。

2020年3月時点で時価総額はビットコイン、イーサリアムに次ぐ3位の規模を誇っています。

カナダのプログラマーRyan Fugger氏が開発し、2004年にリップルの基礎が作られました。

2011年には共同開発者であるJed McCaleb氏が次世代マイニングアルゴリズム「Proof of Consensus」を開発し、2013年以降から仮想通貨としての運用が本格的に始まりました。

従来の国際送金システムであるSWIFTには以下のような課題があり、それを解決すること目的として開発されています。

  • 時間がかかりすぎる
  • 手数料が高い

そのため、国際送金に必要な時間やコストを低減できる次世代の国際送金システムとして、期待を集めています。

XRP(リップル)の買い方については、【初心者向け】仮想通貨リップル(XRP)とは?特徴や今後の動向を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

②LTC(ライトコイン)

ライトコイン(LTC)は、2011年10月にビットコイン(BTC)をベースに、元GoogleのCharlie Lee氏によって開発された仮想通貨です。

ライトコイン(LTC)はビットコイン(BTC)が抱えていた、取引処理速度が遅延してしまう問題などを解決するために開発されました。

ビットコイン(BTC)よりも手軽に使いやすくするため、送金速度をビットコイン(BTC)の4倍にまで向上させていることが大きな特徴です。

ライトコイン発行上限はビットコインの4倍の 8,400万枚で設定されています。

ライトコインを取り扱っている取引所はコインチェックGMOコインなどであり、日本ではまだ認知度が低い状況ですが、今後認知度があがることによりさらなる価格上昇が見込まれます。

ライトコインの買い方については、【仮想通貨】ライトコイン(LTC)とは?概要や特徴、将来性を解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

③ENJ(エンジンコイン)

エンジンコインは、2009年創業のシンガポールの企業「Enjin」が運営するブロックチェーンプラットフォームの「Enjin Platform」で発行される仮想通貨です。

時価総額は2021年12月30日現在で、265,941,891,777円。ランキングは100位以内とかなりの人気。

上場当初は90位前後だったので、NFTが注目され始めて以降に急激に時価総額が増えていることがわかります。

エンジンコインを取り扱っている取引所はコインチェックGMOコインの2つであり、上場をきっかけに価格が高騰しました。

近年、NFT(非代替性トークン)マーケットが拡大を続けており、エンジンコインをNFT関連銘柄として購入する投資家が増え続けています。

エンジンコインの買い方については、仮想通貨エンジンコイン(ENJ)とは?特徴や将来性、購入方法などを解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

④RAY(レイディウム)

Raydiumとは、Solanaブロックチェーン上に構築された分散型取引所(DEX)の一つです。

DEXにおける定番のイーサリアムやBSCのブロックチェーンを利用していないことが大きな特徴です。

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バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説

続きを見る

Raydium上で使用できる独自トークンがレイ(RAY)であり、トークンの保有者はRaydiumの手数料収入の0.03%を報酬として獲得できます。

2021年6月現在では、レイ(Ray)は国内取引所は購入できないため、海外取引所か分散型取引所(DEX)を使う必要があります。

なおRaydium/RAYは、Solanaブロックチェーンを活用しているので、Solanaについても理解しておくと良いでしょう。

Solanaについて詳しく知りたい方は、仮想通貨SOL(ソル)/Solana(ソラナ)とは?概要・特徴や今後の将来性などを解説をご参照ください。

RAY(レイディウム)の買い方については、仮想通貨Ray(レイ)/Raydium(レイディウム)とは?概要や特徴、将来性などを解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑤IOST(アイオーエスティー)

IOSTとは、次世代のコンセンサスアルゴリズムである「POB(Proof of Believability)」を採用した分散型ブロックチェーンネットワークです。

IOSTは2018年1月に非営利財団であるIOST財団によってローンチされました。正式名称は Internet of service tokenの頭文字をとってIOSTと名付けられました。

PoBを採用したことにより、高速な処理能力と非中央集権性が高いのが特徴です。

もともと海外取引所でしか取り扱いがありませんでしたが、国内取引所のコインチェックが取り扱いを開始し、気軽に購入できるようになりました。

IOSTの買い方については、仮想通貨IOSTとは?今後の予想や将来性を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑥SAND(サンドボックス)

SANDはThe Sandboxというボクセルアートを使ったブロックチェーンゲームで使われる仮想通貨です。

The Sandboxは、ブロックチェーン上に存在するゲーム空間であるため、ユーザーがゲーム内でのポイントを仮想通貨で受け取ったり、アイテムを他のユーザーと売買することが可能です。

ちなみに、The Sandboxは「サンドボックスゲーム」と呼ばれるジャンルのゲームで2012年からシリーズ化されています。

サンドボックスゲームとは

ゲームの決まったシナリオが無く、プレイヤーが自分で目的を決めて自由に遊べるゲームのこと。

有名どころでいうと「Minecraft(マインクラフト)」がそれにあたります。

また、The Sandboxではゲームのリリース前に以下の方法で資金調達を行っています。

  • ゲーム内の土地(LAND)を安く販売
  • ゲーム内通貨のSANDを仮想通貨取引所に上場

こうしたことが話題を呼び、多くの企業や投資家の注目を集めSANDの価格高騰につながりました。

特にLANDはメタバースの普及が後押しとなり、adidasなどの大企業も続々と購入したため、急騰しています。

>>【保存版】メタバースの土地を購入する方法を徹底解説

SANDの買い方については、仮想通貨SAND/The Sandboxとは?概要や特徴、将来性を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑦BAT(ベーシックアテンショントークン)

BATWebブラウザ「brave」上で利用されるトークンのことで、正式名称は「Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)」です。

デフォルトで広告がブロックされる仕様のブラウザ「Brave」をユーザーが使い、広告を見ることを選択すると報酬としてBATをもらえます。

BATのもらい方については、YouTube広告が多すぎて邪魔!広告を消して快適に視聴する方法3選で詳しく解説しています。

BATは、2017年5月にBrave Software, Inc. によって作られ、イーサリアムブロックチェーン上のトークンとして発行されています。

日本ではまだ認知度が低い状況ですが、Braveユーザーが急速に増加しているため、認知度があがることによりさらなる価格上昇が見込まれます。

BATの買い方については、仮想通貨ベーシックアテンショントークン(BAT)とは?概要・特徴を解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑧XLM(ステラルーメン)

ステラルーメンはステラネットワークで使われる仮想通貨です。

ステラルーメンの母体であるステラネットワークは暗号資産(仮想通貨)の取引を高速で行えるプラットフォームの名称で、2014年7月にローンチされました。暗号資産リップル(XRP)をベースに開発されています。

ステラルーメンの開発は、Stellar Development Foundation(SDF:ステラ・ディベロップメント・ファンデーション)という非営利団体によって行われています。

従来の国際送金システムは、高額な手数料と決済に時間がかかるという問題を抱えています。

ステラネットワークは、デジタル資産の取引を高速かつ安価で行うことを目指して開発されています。

手数料を安価にすることで、主に経済的な理由から銀行口座を持つことができない人々に対して、少額決済サービスを提供することを目的としています。

ステラルーメンの買い方については、【仮想通貨】ステラルーメン(XLM)とは?特徴や将来性を解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑨DOT(ポルカドット)

ポルカドット(DOT)は、イーサリアムの共同創設者であるGavin Wood博士を中心に設立された、公平かつユーザー主導の分散型ウェブ(Web3.0)の構築を目指す団体、Web3 Foundationが開発するブロックチェーンプロジェクトです。

プライベートチェーン、コンソーシアムチェーン、パブリックネットワーク、パーミッションレスネットワーク、オラクルといった新技術を活用して相互運用性を高めるために構築されています。

複数のブロックチェーンを1つのネットワークに統合して接続する次世代のブロックチェーンプロトコルとしての機能を持つポルカドットは、1秒間に数千回のトランザクション処理が可能であり、「イーサリアムキラー」とも呼ばれています。

ポルカドットの買い方については、【仮想通貨】ポルカドット(DOT)とは?概要・特徴、将来性などを解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑩ATOM(コスモス)

暗号資産(仮想通貨)Cosmos(ATOM)はTendermint Inc.によって開発された暗号資産(仮想通貨)です。

プラットフォームをCosmosと呼び、そこで使用される独自トークンがATOMです。

Cosmos(ATOM)のコンセンサスアルゴリズムはPoS(プルーフオブステーク)を使用しており、ブロック生成時間は1~3秒と高速です。

Cosmos(ATOM)は異なるブロックチェーン同士をつなげて相互運用するシステムの構築を目指しており、Cosmos(ATOM)独自のブロックチェーン技術に注目が集まっています。

コスモスの買い方については、仮想通貨Cosmos(ATOM)とは?概要や特徴、将来性を解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

⑪SAND(サンドボックス)

SANDはボクセルアートを使ったブロックチェーンゲーム「The Sandbox」内で使われる仮想通貨です。

>>仮想通貨SAND/The Sandboxとは?概要や特徴、将来性を徹底解説

The Sandboxは、ブロックチェーン上に存在するゲーム空間であるため、ユーザーがゲーム内でのポイントを仮想通貨で受け取ったり、アイテムを他のユーザーと売買することが可能です。

ちなみに、The Sandboxは「サンドボックスゲーム」と呼ばれるジャンルのゲームで2012年からシリーズ化されています。

サンドボックスゲームとは

ゲームの決まったシナリオが無く、プレイヤーが自分で目的を決めて自由に遊べるゲームのこと。

有名どころでいうと「Minecraft(マインクラフト)」がそれにあたります。

また、The Sandboxではゲームのリリース前に以下の方法で資金調達を行っています。

  • ゲーム内の土地(LAND)を安く販売
  • ゲーム内通貨のSANDを仮想通貨取引所に上場

こうしたことが話題を呼び、多くの企業や投資家の注目を集めSANDの価格高騰につながりました。

特にLANDはメタバースの普及が後押しとなり、adidasなどの大企業も続々と購入したため、急騰しています。

>>【保存版】メタバースの土地を購入する方法を徹底解説

 

1000倍になる仮想通貨を選ぶポイント

1000倍になる仮想通貨を選ぶポイントは以下のとおり。

  1. 用途や目的が明確
  2. 信頼性が高い
  3. 多くの企業が出資している
  4. 公式サイトで情報発信をしている
  5. ロードマップが明確
  6. 優れた技術を持つ

順番に解説します。

 

①用途や目的が明確

仮想通貨の公式サイトなどで目的や用途を確認しましょう。

開発の用途や目的が明確でないと普及する可能性が低いためです。

その仮想通貨名でググってみて目的がすぐにヒットするようであればひとまず大丈夫でしょう。

検索してもなかなか用途・目的にたどり着けないような銘柄は避けるべきです。

というのも、仮想通貨は日々新たな銘柄が開発されているため、技術的に劣っている銘柄は購入されずに消えていきます。

逆に用途・目的が明確であれば様々なプロジェクトやサービスに導入されるため、需要が増して購入者が増えるので価格が上昇します。

 

②信頼性が高い

仮想通貨の信頼性も重視すべき点です。

以下のような条件を満たすようであれば信頼性が高いと判断できるかと。

  • 時価総額が多い
  • 大手取引所に上場済
  • ホワイトペーパーや公式サイトを公開している
  • SNS等で開発状況を発信している
  • サービスやプロジェクトに導入済

例えばビットコインのように企業が購入していたり、決済サービスなどに導入されている通貨は信頼性が高いと言えます。

金融庁のホワイトリストに載っている銘柄なども客観的に見て信頼性が高いので、人気があります。

仮想通貨のホワイトリストについては、仮想通貨のホワイトリストとは?登録条件や銘柄一覧を紹介で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

③多くの企業が出資している

多くの企業が出資していれば、信頼性が高いと判断できます。

なぜなら、将来性があると判断された仮想通貨にしか出資はされないため、第三者的な視点から信頼性が高いと評価されているからです。

大手VCや金融機関からの融資を受けている銘柄はそれだけ将来性が高く、信頼できると言えるでしょう。

例えば、イーサリアムなどはMicrosoftやトヨタ自動車からの出資を受けており、時価総額2位にまで上昇しています。

企業による出資をきっかけに価格が上昇する傾向にあるので、企業の出資に関するニュースはチェックしておくといいでしょう。

 

④公式サイトで情報発信をしている

公式サイトで情報発信をしている銘柄も将来有望と言えます。

仮想通貨の公式サイトでは以下のような情報が公開されています。

  • 創設者や開発チーム
  • 開発のビジョンや目標
  • ロードマップ
  • 利用ユーザー数
  • 提携企業
  • 最新の開発状況

このように、その銘柄に関するあらゆる情報が公式サイトで公開されています。

そのため、仮想通貨の公式サイトを見ることで今後の将来性や実用性の有無をある程度判断することが可能です。

もし、公式サイトが用意されていなければ開発目標や現在の進捗状況などが一切わからないため、購入されることはまずありません。

投資家にとってはその銘柄に関する情報をより多く入手したいため、その手段のひとつとして公式サイトの有無が重要になってきます。

そのため、購入を検討している銘柄がある場合は公式サイトを一度確認しておくと良いでしょう。

 

⑤ロードマップが明確

ロードマップが明確であることも将来性を図るうえで重要な要素のひとつです。

今後のロードマップが具体的であり、かつ順調に開発が推移している銘柄であれば将来性に期待できます。

仮想通貨のロードマップは公式サイトやホワイトペーパー、Twitterなどで確認することが可能。

ロードマップを公開していない、もしくは曖昧な銘柄は今後の開発状況が期待できないため、購入は控えるのが無難です。

 

⑥優れた技術を持つ

他の銘柄と比較して優れた技術を持つかどうかも重要です。

2022年11月現在で仮想通貨の数は約20,000に上るとも言われています。

数多くの銘柄の中で選ばれるためには、他の銘柄には無い優れた技術を保有している必要があります。

ありきたりな機能だけでは選ばれる要素が無いため、淘汰される可能性が高くなるからです。

例えば、以下のような特徴を持つ銘柄は需要が高いと言えるかと。

  • 取引処理が高速
  • 手数料が格安
  • 安全性が高い
  • 異なるブロックチェーンを接続できる

このように、特筆すべき技術を持っているかどうかで今後の価格上昇の可能性を推測することができます。

 

マイナーな仮想通貨に投資するデメリット

続いて、マイナーな仮想通貨に投資するデメリットについて解説します。

  1. 値動きが激しい
  2. 取り扱う取引所が少ない
  3. 詐欺の可能性がある

順番に説明します。

 

①値動きが激しい

マイナーな仮想通貨は取引量が少ないため、値動きが激しいことが特徴です。

そのため、大きな利益を得られる可能性がある一方で大きな損失を被る可能性もあります。

リスクを最小限に抑えるためにも、一度で多くの金額を投資することは避けたほうが無難です。

少額を投資して様子を見るか、毎月一定額を積立投資でコツコツ投資していく方法がオススメです。

積立投資のやり方については、ビットコインを買うなら「Coincheckつみたて」で放置が正解【積立投資】で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

②取り扱う取引所が少ない

マイナー仮想通貨は主要通貨と比較して信頼性が低いため、国内の取引所では購入できないケースが多いです。

仮想通貨の購入は必ず取引所を介して行う必要があるため、取り扱う取引所が少なければそれだけ購入しづらいということになります。

もし、購入したい仮想通貨があったとしても海外取引所でしか購入できないこともあるため、注意が必要です。

しかし、仮想通貨取引に慣れないうちに海外取引所を使うと、操作ミスなどで損失を被るリスクがあります。

そのため、国内取引所に上場している銘柄を選ぶのが無難かと。

仮想通貨初心者はまずは国内の取引所を利用して、仮想通貨売買に慣れてから海外取引所を利用すると安心です。

 

③詐欺の可能性がある

マイナーな仮想通貨は詐欺の可能性があるため、注意しなければいけません。

国内取引所では厳格な審査に通過した銘柄しか上場していないため、一定の信頼性が担保されており安心して売買することができます。

しかし、マイナーな仮想通貨の中には明確な用途が存在せず単に資金を集める目的で作られたものも紛れているので、騙されないようにしてください。

 

仮想通貨の次のバブルはいつか

仮想通貨の次のバブルについても触れておきます。

ズバリ、仮想通貨の次のバブルが訪れる時期はビットコインの半減期である2024年の可能性が高いです。

半減期とは、「新規発行されるビットコインの枚数が半減する時期」のこと。

ビットコインの過去3度の半減期においては、いずれも価格が上昇しているため、次回の半減期にも価格上昇が期待されています。

一方、半減期については既に様々な思惑や情報が絡んでおり、半減期前後でわかりやすく価格上昇につながらない可能性もあります。

過去の半減期におけるビットコインの価格推移については、おおむね以下のような傾向があります。

  • 半減期前:上昇する
  • 半減期後:いったん下落し、緩やかに上昇する

しかし、これはあくまでも過去の半減期の傾向に過ぎません。

ビットコインの価格推移はその時の世界情勢や金融市場のトレンドなどにも左右されます。

そのため、あくまでもひとつの参考情報にとどめておいてください。

 

おすすめの仮想通貨取引所3選

おすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所3選

おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所を3つご紹介します。

  1. コインチェック
  2. ビットフライヤー
  3. GMOコイン

それぞれの特徴を解説します。

 

①コインチェック

コインチェックは一部上場企業「マネックスグループ」の子会社で、信頼性のある取引所です。

取り扱い通貨数も豊富であることが特徴です。コインチェックの詳細については、以下の記事で詳しく紹介しています。

コインチェック
コインチェック(Coincheck)の評判は?メリット・デメリット、登録方法も解説

続きを見る

各種手数料もほとんどが無料で、500円から暗号資産(仮想通貨)を購入することが可能です。

画面も非常にわかりやすく、初心者におすすめの取引所と言えるでしょう。

 

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②ビットフライヤー

bitflyerlogo

ビットフライヤーは、2014年から続く仮想通貨取引所で、他の取引所に比べて長い歴史を持っています。

bitflyerlogo
bitFlyer(ビットフライヤー)とは?概要やメリット・デメリット、口座開設手順を解説

続きを見る

ビットフライヤーでは、取引手数料と入金手数料が無料であり、1円から暗号資産(仮想通貨)を購入することができるので、まずは暗号資産(仮想通貨)を初めてみたいという方におすすめです。

下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!

 

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③GMOコイン

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GMOコインは、東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」を親会社に持っており、信頼性のある取引所です。

GMOコインアイキャッチ
GMOコインの実際の評判とは?リアルな口コミを徹底解説

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「取引手数料」「出金・入金手数料」「送金手数料」が全て無料となっており、低コストで取引を始めることが可能です。

また、最大2倍までのレバレッジにも対応しており、高すぎない倍率の設定から、安心して取引を行うことができます。

 

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1000倍になる可能性のある仮想通貨に関するよくある質問

最後に、1000倍になる可能性のある仮想通貨に関するよくある質問に答えます。

  1. 1000倍になるかもしれない仮想通貨を変える取引所は?
  2. 仮想通貨の次に流行るものは?
  3. 仮想通貨の1000倍になった銘柄は?

順番に回答します。

 

①1000倍になるかもしれない仮想通貨を変える取引所は?

ズバリ、コインチェックが最もオススメです。

取り扱い通貨数が国内最大級であり、取引画面が使いやすいことが特徴。

親会社が東証プライム市場上場企業のマネックスグループであり、セキュリティ性が高いため安心して利用できます。

口座開設は無料なので、サクッと登録して1000倍の可能性がある銘柄を購入しておきましょう。

>>コインチェックで無料で口座開設する

 

②仮想通貨の次に流行るものは?

仮想通貨の次に流行るものは以下の5つ。

  1. NFT
  2. NFTゲーム
  3. メタバース
  4. Web3.0
  5. DAO

この5つを押さえておけば間違いないかと。

NFTはすでに多くの人が投資目的で始めたり、Twitterアイコンに設定しています。

メタバース上の土地も投資目的で活発に売買されており、すでに流行の兆しを見せています。

仮想通貨の次に流行るものについては、仮想通貨の次に流行るもの5選!仮想通貨の次のバブルも予想で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

③仮想通貨の1000倍になった銘柄は?

ビットコインやSHIBなどが1000倍以上に上昇しています。

特にSHIBやDOGEなどの犬コインについては、イーロン・マスクの影響で今後上昇するのでは?と期待されています。

>>仮想通貨の犬コインとは?オススメ銘柄3つと特徴を徹底解説

このような急騰にうまく乗るためには、早めに先行投資することが何よりも重要です。

買いやすい価格の内にサクッと購入しておくと良いかと。

 

まとめ:1000倍の可能性がある仮想通貨に先行投資すべし

今回は1000倍の可能性がある仮想通貨について解説してきました。

1000倍の可能性がある仮想通貨を把握しておくことで、先行投資が可能になり先行者利益を得やすくなります。

今回紹介した銘柄に先行投資することで、将来的に利益を得られる可能性があります。

なお、1000倍の可能性がある仮想通貨を購入するためには、仮想通貨取引所の口座開設が必須となります。

1000倍の可能性がある仮想通貨に興味がある場合は、アプリが使いやすいコインチェックで無料で口座開設し、10,000円くらいの資金を入金して購入準備をしておきましょう。

 

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