こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の概要
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の特徴
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の買い方
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の稼ぎ方
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)のチャート・価格推移
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の将来性
- Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)に関するよくある質問
本記事の信頼性
筆者は2017年から暗号資産(仮想通貨)を運用しています。さらに、暗号資産(仮想通貨)の情報発信ブログで月330万円ほどの収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。
「Bloktopia(BLOK)ってどんな暗号資産(仮想通貨)なんだろう?どこで買えるの?」と疑問に思っていませんか?
Bloktopia(BLOK)はブロックチェーンを活用した全21階建ての超高層ビル型メタバースです。
今回は実際に暗号資産(仮想通貨)を運用中の僕が、Bloktopia(BLOK)の概要や特徴・買い方などを解説していきます。今回の記事を読むことでBloktopia(BLOK)に関する理解が深まるはずです。
なお、Bloktopia(BLOK)は国内取引所では購入できず、海外取引所を使う必要があります。
海外取引所を利用する際にはビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になるので、少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録して少額のビットコインなどを購入しておきましょう。
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もくじ
Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の概要
名称 | Bloktopia(BLOK) |
---|---|
時価総額 | 348位 |
取引所 | Gate.io、Kucoin |
価格(2023年5月時点) | ¥0.272 |
時価総額(2023年5月時点) | ¥4,769,731,432 |
公式サイト | Bloktopia公式サイト |
Bloktopia(BLOK)は21階建ての超高層ビル型のメタバースです。
Polygonチェーンを利用して開発されており、メタバースプラットフォームの名称がBloktopia、メタバース内で使用される仮想通貨がBLOKです。
アバターを操作して他のユーザーとコミュニケーションを図ったりBloktopia(BLOK)内を探索するほか、ビル内の不動産の売買や広告掲載などで収益を得ることが可能です。
メタバース内のアバターや不動産、アイテムなどは全てNFT化されておりマーケットプレイスで自由に売買可能です。
>>【徹底比較】おすすめNFTマーケットプレイス5選!選び方のコツも紹介
Polygonを利用しているため、低コスト・高速処理が可能でありNFT売買を快適に行うことができます。
Bloktopia(BLOK)はスタートして間もないプロジェクトですが、グラフィックの繊細さとビル型メタバースというコンセプトが大きな注目を集めています。
実際にBINANCEやKucoinといった大手取引所との提携を果たしており、今後さらに注目を集めるでしょう。
Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の特徴
Bloktopia(BLOK)の特徴は以下のとおり。
- 全21階の高層ビル型メタバース
- 学習から創造まであらゆる体験が可能
- トークンにBLOKを採用
- Bloktopiaウォレット
- Bloktopia NFTポータル
- プロジェクトメンバーが優秀
順番に解説します。
①全21階の高層ビル型メタバース
Bloktopia(BLOK)は全21階の高層ビル型メタバースであることが大きな特徴です。
従来のメタバースは広大な平面にメタバースを構築することが多く、アバターなども前後左右での移動がほとんどでした。
その点、Bloktopia(BLOK)は高層ビルという新しいコンセプトを導入した点が斬新と言えます。
ビル内にはクリプト業界の世界的な著名人などもいるので、様々な情報を収集して収益を上げる、友人とゲームをする、ネットワークを構築する等、多くのことができます。
まず最初にユーザーはアバターを作成する必要があります。アバターが作成されるとBloktopia(BLOK)の高層ビルの外側に配置されます。すべてのユーザーはコンコースから1階に入ることになります。
Bloktopia(BLOK)の21階建ての超高層ビルの主要な階層は、1、6、21階です。
1階には、ヘルプデスク、ナビゲーションデスク、その日に予定されているイベントのアジェンダ、最新の暗号通貨の価格情報などがあり、Bloktopia(BLOK)の中心的な拠点となっています。
6階にはBloktopia(BLOK)のイベントスペースがあり、クリプト業界のキーパーソンが主導する没入型のインタラクティブなビデオ・プレゼンテーションが開催される予定です。
Bloktopiaの最上階である21階は、ゲーム専用の豪華なペントハウス・エリアとなります。このペントハウスでは、人気の高いマルチプレイヤー・ゲームから、家族で楽しめるゲーム、ポーカーやギャンブルなどの18歳以上向けのゲームまであらゆるサービスが提供されています。
②学習から創造まであらゆる体験が可能
Bloktopia(BLOK)内では学習から創造まであらゆる体験をすることができます。
具体的には以下の4つです。
- 学ぶ
- 稼ぐ
- 遊ぶ
- 作る
学ぶ
暗号資産(仮想通貨)は場合によっては自分で学習するのが難しいことがあります。Youtube、Telegram、Twitterなどに情報がバラバラに散らばっているからです。
Bloktopia(BLOK)はユーザーがオープンでフレンドリーな環境で学ぶことができる中心的なハブとして機能することで、この問題を克服します。
稼ぐ
Bloktopia(BLOK)内の複数の収入源を通じて、収入を得ることができます。例えばBloktopiaの土地を所有してREBLOKとADBLOKを利用して売却・賃貸することで、他のユーザーが購入できるようになります。
その他にも収益化の方法としてパッシブ収入、ステーキング、広告掲載などが用意されています。
遊ぶ
Bloktopia(BLOK)内ではリラクゼーションや他のユーザーとの交流、そして競争などいろいろな方法で遊ぶことができます。
ユーザーは、メタバースの世界を一人称・三人称の視点で体験しながら、ゲームをしたり、友人と会ったり、ネットワークを構築したりすることができます。
創る
アバターを自分好みにカスタマイズし、NFT化することができます。
また自分が所有する仮想空間に好みのインテリアを飾っておしゃれにすることもできます。
友人を招待して定期的に交流したり、オリジナルコンテンツを作ってフォロワーを増やすことも可能です。
③トークンにBLOKを採用
Bloktopia(BLOK)はトークンにBLOKを採用しています。
BLOKはユーティリティ・トークンとネイティブ・トークンという2つの役割を持っています。
BLOKは、REBLOKおよびADBLOKと呼ばれるBloktopia内のすべての不動産を購入またはリースするために必要となります。また、BLOKは保有者に限定イベントへのアクセス、プレセールへの参加、ステーキングなど、Bloktopia内のさまざまな機能を提供します。
Bloktopiaのユーザーは、Bloktopia NFTポータルやBloktopia内のマーケットプレイスから土地を購入することができ、不動産やアバターをカスタマイズするためのアイテムを展示することもできます。また、BLOKPAD Incubateの立ち上げに参加することも可能になります。
BLOKは上場しており、以下のような取引所で購入可能。
- Gate.io
- Kucoin
- OKX
- Uniswap
- BitMart
大手取引所に上場済なので、いつでも気軽に購入しやすい点がメリットです。
④Bloktopiaウォレット
Bloktopiaを利用する際はBloktopiaウォレットを作成する必要があります。
BloktopiaウォレットはBloktopiaへのパスポートとして機能し、BLOKトークンやNFTが保管される場所となります。
Bloktopiaウォレットは、Bloktopiaメタバースのライブローンチに先立ってローンチされる予定です。
⑤Bloktopia NFTポータル
Bloktopia(BLOK)は「Bloktopia NFTポータル」というNFTマーケットプレイスを用意しています。
ここではREBLOK & ADBLOKのNFTを購入・取引することができ、2022年第2四半期にローンチ予定です。
Bloktopia NFTポータルでは、REBLOKを段階的に販売する予定です。第一段はREBLOK NFTです。これは、Bloktopia内のバーチャル・ストアを構成する不動産の一部分です。これらの仮想店舗には、テナントとして知られる高級ブランドがレベル1および6に出店しています。
REBLOKを所有することで年間購入価格の10%の賃料収入が得られます。レベル1、6のREBLOK NFTの第一期販売終了後、順次REBLOK、ADBLOKを販売していく予定です。
⑥プロジェクトメンバーが優秀
Bloktopia (BLOK)は運営メンバーが非常に優秀なことが特徴の一つです。
中でも、CTOであるSIMON BENSON氏は、かつてプレイステーションVRのディレクターを務めており、VRのプロフェッショナルです。
Bloktopia (BLOK)の公式サイトには、PlayStationのロゴも掲載されているため、このプロジェクトにはPlayStationのサポートがあると考えられます。
Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の買い方・購入方法
Bloktopia(BLOK)は残念ながら国内取引所では取り扱いがありません。以下の海外の仮想通貨取引所で購入できます。
その他のおすすめ海外取引所として自分はBINANCEを使っています。BINANCEは以下のようにメリットが非常に多いため満足して使っています。
今後、仮想通貨投資を継続したいと考えている方にとってはBINANCEは必須の取引所になるので、早めに口座開設しておきましょう。BINANCEの使い方は【画像付き】BINANCE(バイナンス)の仮想通貨の買い方・購入方法を徹底解説で詳しく解説しています。
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ちなみに、海外取引所でBloktopia(BLOK)を購入するという場合には日本円を直接入金することができません。
そのため、まず国内取引所で仮想通貨を購入して、その仮想通貨を海外取引所へ送金して購入するという手順になります。
- コインチェックで仮想通貨を購入
- 海外の仮想通貨取引所に仮想通貨を送金
- Bloktopia(BLOK)を購入する
なので、Bloktopia(BLOK)を購入したいという方は、コインチェックの口座を無料開設しておきましょう。
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Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の稼ぎ方
Bloktopia(BLOK)の稼ぎ方は以下の5つです。
- REBLOK(リブロック)
- ADBLOK(アドブロック)
- 共同出資企業(JOBE)
- NFTアイテムの販売
- ステーキング
順番に解説します。
①REBLOK(リブロック)
REBLOKはBloktopia(BLOK)内の不動産を所有することで収益を得る方法です。
REBLOKは「Real Estate BLOK」の略であり、BLOKトークン保有者はBloktopia NFTポータルを使ってメタバース内の不動産を購入することができます。
REBLOKの価格は仮想空間が位置する階層と位置によって異なります。REBLOKの所有権には、2つのバリエーションがあります。
単独所有権
不動産を1つのNFTとして所有する方法です。
REBLOKの単独所有はBloktopia内の仮想空間を提供します。所有者は、仮想空間を自由に開発する全権利を有します。
複数所有権
不動産を複数のNFTによって所有する方法です。
複数所有権の場合は複数のユーザーが所有権を有しており、あなたと他のユーザーが共同で所有するREBLOKにBloktopia(BLOK)不動産管理会社がテナントを入居させます。
これはBloktopiaのショッピングモールとして機能し、有名な暗号資産プロジェクトが仮想店舗にテナントとして入ることになります。
②ADBLOK(アドブロック)
ADBLOKはBloktopia(BLOK)内で広告を掲載して収益を得る方法です。
ADBLOKはBLOKトークンを使って購入することができます。価格はBloktopiaの階層と位置によって異なります。
広告の選び方
広告スペースは各フロアの5つのエリアに配信されます。
広告スペースにはグローバルな広告主からのビデオや静止画を掲載することができます。
広告の素材はBloktopiaのメディアパートナーであり、WPPやSonyなどと提携するゲーム会社のAnzuによって配信されます。Anzuは広告予算から手数料を取り、広告掲載の収益はインプレッション数によって増減します。
収益化の仕組み
Bloktopia(BLOK)内のデイリーアクティブユーザー(DAU)が多いほど、各ブランドがBloktopia内に広告を掲載する料金が高くなるため、より多くの収益が生まれます。
1日のインプレッションは訪問者数によって変動するため、1日の収益も増減します。
Bloktopia(BLOK)は最終的に何百万人もの人々が参入できるようなメタバースを構築しています。利用者数の増加とともにADBLOKによる収益も増えていくことが期待されています。
③共同出資企業(JOBE)
Bloktopia(BLOK)は2021年第4四半期に共同出資企業であるJOBE(Jointly Owned Blok Enterprise)を導入しています。
JOBEに参加するとREBLOKやADBLOK NFTを他の人と一緒に所有できるようになり、レンタル報酬を得ることができます。
最低4,800 BLOKから参加可能であり、上限はありません。
レンタル報酬を受けるには、JOBEに最低15日間出資する必要があります。
JOBEはいつでも脱退できますが、15 日間以上NFTを保有していない場合は報酬を受け取ることができません。
④NFTアイテムの販売
NFTアイテムを販売して収益を得ることも可能です。
Bloktopia(BLOK)内のアバターや不動産は全てNFT化されており、マーケットプレイスで販売することができます。
自分でアイテムを作成することも可能なので、フリマ感覚でハンドメイド作品を売るのもいいでしょう。
NFTの転売のコツについては、【保存版】NFT転売のやり方を徹底解説!転売を成功させるコツも紹介で詳しく解説しています。
⑤ステーキング
ステーキングで稼ぐこともできます。
ステーキングとは仮想通貨を預けることで報酬として利息分の仮想通貨がもらえる仕組みのことです。
以下のステーキングプールにBLOKを預けることで報酬としてBLOKが付与されます。
- 90日満期の20%APY
- 180日満期で40%APY
- 360日満期の60%APY
プールは先着順で満杯になり、満杯になると次のステーキング期間までステーキングすることはできません。
ステーキングとJOBEの違い
ステーキングプールにBLOKを預けることは、ステーキング期間の終了時により多くのBLOKを受け取ることを意味します。
例えば、20% APYの90日満期プールに10,000ドル分のBLOKを賭けた場合、90日後に最初の10,000ドル分のBLOKと利息として獲得した493BLOKを受け取ることになります。
一方、JOBEにBLOKを預けることは、JOBEが生み出す賃貸収入の分け前を得ることを意味します。
一度にJOBEに預けることができる最高額は4800BLOKですが、何度でも(JOBEが満杯になるまで)繰り返して預けることができ、投資額の10%が毎年BLOKで支払われます。
Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)の将来性
続いて、Bloktopia(BLOK)の将来性について解説します。
- 数多くの企業と提携
- 有名企業が不動産を購入
- ロードマップが明確
- トークノミクスが理想的
順番に解説します。
①数多くの企業と提携
Bloktopia(BLOK)は既に数多くの企業と提携しています。
提携済の企業は以下のとおり。
SandboxやOpneseaなどのスポンサーであるanimoca BRANDSを始め、polygonやAvalancheなどの主要ブロックチェーンとも提携を果たしています。
Gate.ioやKucoinなどの海外大手取引所にも上場を果たしており、今後も新たな企業との提携や新規上場が期待できます。
②有名企業が不動産を購入
すでに複数の有名企業がBloktopia(BLOK)内の不動産を購入しています。
海外大手取引所のKucoinや暗号資産のEnjinなどがBloktopia(BLOK)の不動産を購入済。
Enjin HQ: Coming soon to @bloktopia 🏙️
— Enjin (@enjin) January 3, 2022
A new space in the metaverse to showcase the exciting adopters and projects within our growing NFT ecosystem!#Metaverse #Efinity #Enjin #NFTs pic.twitter.com/cH4BMSlZgN
メタバースの市場規模は今後数兆円に上ると見られており、需要増加を見越して他の企業による不動産購入が増えることでBloktopia(BLOK)の価格も上昇する可能性が高いです。
個人でメタバースの土地を購入する人も増えているため、安い今のうちに購入しておくと将来利益が出るかもしれません。
メタバースの土地の買い方については、【保存版】メタバースの土地を購入する方法を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
③ロードマップが明確
Bloktopia(BLOK)はロードマップを明確に示しています。
2022年第四4半期までのロードマップを示しており、以下のような開発を計画しているようです。
2022.Q2
- マルチチェーン対応
- 土地NFT売り出し
- Bloktopiaウォレットローンチ
- 複数アバターの選択
- Alpha v2.0
2022.Q3
- ユーザーボイスチャット
- マーケットプレイスローンチ
- Bloktopiaウォレット統合
- Play to Earnゲーム稼働
- Beta V1.0
2022.Q4
- フレンドシステム追加
- マルチチェーン改良
- REBLOK DAO投票
- アバターコスチューム
マルチチェーン対応やPlay to Earnゲームの導入などが計画されており、よりユーザーの利便性が高まりそうです。
こんな感じで今後の開発目標が明確なので、将来性が期待できるでしょう。
④トークノミクスが理想的
Bloktopia(BLOK)はトークノミクス(配分割合)が理想的であると言えます。
具体的には以下のとおりの割合でトークンを分配しています。
コアチームの保有割合が15%であり、ステーキングやユーザー収益等への配分が58%となっています。
運営の保有割合が多いと、トークンの持ち逃げなどのリスクがありますが15%なので理想的な割合と言えるでしょう。
Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)のチャート・価格推移
Bloktopia(BLOK)の直近のチャート・価格推移について見ていきましょう。
- 2021年10月~12月
- 2022年1月~3月
- 2022年4月~
それぞれの時期の価格推移を解説します。
①2021年10月~12月
2021年の上場後に一気に話題となり、20円近くまで価格が急上昇。
その後は一旦落ち着きを見せたものの、再度16円前後を推移し底堅さを見せました。
メタバース関連銘柄への注目度が増している時期に上場を果たしたのが功を奏した形です。
②2022年1月~3月
2022年1~3月にかけてビットコインを始めとする仮想通貨全般の下落に連動し、大幅な下落を記録。
一時1.5円ほどまで下落しましたが、その後若干持ち直し3円前後まで上昇しています。
③2022年4月~
2022年4月以降もLunaの下落などに連動した仮想通貨全般の下落トレンドにより、値を下げています。
現在は0.5円前後で推移しており、今後のプロジェクトの進捗次第で価格が大きく動きそうです。
Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)に関するよくある質問
最後にBloktopia(BLOK)に関するよくある質問に答えます。
- Bloktopia(BLOK)はバイナンスに上場してる?
- Bloktopia(BLOK)のBlokpadとは?
順番に回答します。
①Bloktopia(BLOK)はバイナンスに上場してる?
いいえ、してません。
ただ、Gate.ioやKucoinなどの海外大手取引所に上場済なので、今後BINANCEに上場する可能性は十分にあります。
>>【画像付き】BINANCE(バイナンス)の仮想通貨の買い方・購入方法を徹底解説
②Bloktopia(BLOK)のBlokpadとは?
BlokpadはBloktopia(BLOK)が将来性のあるプロジェクトを支援し、投資の機会を提供するローンチパッドです。
ローンチパッドとは新規上場するトークンを安く買えるセールのことです。
ローンチパッド銘柄は上場後に価格が高騰する傾向にあるため、多くの投資家が将来有望なローンチパッド銘柄を探しています。
BlokpadではこれまでにSIDUS HEROESなどを手掛けており、今後も引き続き様々なプロジェクトを支援していく予定です。
まとめ:Bloktopia(ブロックトピア/BLOK)は将来性が期待できる銘柄
今回はBloktopia(BLOK)について解説してきました。
Bloktopia(BLOK)は前例のない高層ビル型のメタバースプロジェクトであり、今後の需要増加による価格上昇が見込めます。
既にGate.ioやKucoinなどの大手取引所に上場済であり、多くの企業と提携していることから実用性も高く評価されています。
Bloktopia(BLOK)はこのように様々な要因で将来性に期待が持てるので、少額でもいいので早めに購入することで先行者利益を得やすくなります。
繰り返しですが、Bloktopia(BLOK)を購入するためには海外取引所を使う必要があり、海外取引所への送金には国内取引所の口座が必須です。
Bloktopia(BLOK)に興味がある方は送金がスマホで簡単にできるコインチェックで無料で口座開設し、3,000円くらいの資金を入金して購入準備をしておきましょう。
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