
こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Labrado(ラブラド)の概要
- Labrado(ラブラド)の特徴
- Labrado(ラブラド)のゲーム内容
- Labrado(ラブラド)の始め方
- Labrado(ラブラド)の稼ぎ方
- Labrado(ラブラド)の将来性
- Labrado(ラブラド)に関するよくある質問
本記事の信頼性
筆者は実際に毎日Play to Earnゲームをプレイして仮想通貨を獲得しています。さらに仮想通貨ブログで月300万円の収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。
ここ最近、プレイすることで仮想通貨が稼げるPlay to Earnゲームが人気です。その中でも最近の注目株が「Labrado(ラブラド)」です。
今回は日頃からPlay to Earnゲームで仮想通貨を獲得している僕が、Labrado(ラブラド)の特徴や始め方などを解説していきます。
今回の記事を読むことでLabrado(ラブラド)の始め方がわかるので、ゲームで遊びながら稼げるようになるはずです。
なお、Labradoを始めるためには仮想通貨取引所の口座が必須となります。
Labradoを始める事前準備として少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録して、イーサリアムなどを購入しておきましょう。
\ アプリダウンロード数No.1/
もくじ
Labrado(ラブラド)の概要
ゲーム名 | Labrado(ラブラド) |
対応言語 | 英語 |
対応機種 | PC |
トークン | LBRD・EXCA |
ブロックチェーン | BSC |
公式サイト | Labrado公式サイト |
Labrado(ラブラド)はP2E3.0 と呼ばれるPlay to Earnゲームです。
BSCチェーンを利用して開発されており、プレイヤーは自分が所有するNFTキャラクターを使ってバトルを行い、バトルに勝利することでLBRDトークンを獲得できます。
>>バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説
トークンはNFTキャラクターの育成や新しいNFTキャラクターの購入に使用できます。NFTキャラクターは、アプリ内マーケットプレイスで取引可能。
Labradoはゲームで遊びながら仮想通貨が稼げるため、今から大きな注目を集めています。
Labrado(ラブラド)の特徴
Labradoの特徴は以下のとおり。
- BSCを利用して開発
- 2種類のトークンを採用
- NFTが売買可能
- 他のアプリと併用可
- VR Play to Earnに参入
順番に説明します。
①BSCを利用して開発
Labrado(ラブラド)はバイナンススマートチェーン(BSC)を使用して開発されています。
BSCは海外大手取引所のBINANCEが提供するブロックチェーンであり、格安な手数料と高速処理が特徴。
>>BINANCE(バイナンス)とは?特徴やメリット・デメリット、登録方法も解説
そのため、NFT売買などを格安かつ迅速に行うことができます。
実際に大手DEXであるPancakeswapや多くのPlay to EarnゲームがBSCを利用して開発されています。
>>PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは?始め方や使い方を徹底解説
Labrado(ラブラド)ではNFTを取引する機会が多いので、低コスト・高速処理のBSCを活用することによってユーザーはストレスなく取引が可能です。
NFTの始め方については、NFTの始め方とは?出品・購入方法や作り方をわかりやすく解説で詳しく解説しているのでよかったらどうぞ。
②2つのトークンを採用
Labrado(ラブラド)はエコシステムの維持とスケーラビリティを確保するために、2つのトークンを採用しています。
- LBRD
- EXCA
それぞれのトークンの役割の違いについて説明します。
LBRD
LBRDは、ゲームをプレイして消費されるゲーム内/ユーティリティ・トークンです。
LBRDはP2Eで獲得し、CEXやDEXで購入することができます。
EXCA
EXCAはLabrado(ラブラド)のガバナンストークンです。EXCAはP2Eで獲得でき、CEXやDEXで購入することも可能です。
EXCAの獲得、バーン、権利確定メカニズム、コントラクトアドレスについては別途公開される予定です。
③NFTが売買可能
ユーザーはNFTをアプリ内のマーケットプレイスで売買可能です。
Labrado(ラブラド)内のキャラクターやアイテムは全てNFT化されており、ユーザー同士で自由に売買することができます。
レベルの高いキャラクターやレアリティの高いアイテムは高値で取引されており、自分で育てたキャラクターを売却して利益を得ることができます。
NFT転売で利益を出すコツについては、【保存版】NFT転売のやり方を徹底解説!転売を成功させるコツも紹介で詳しく解説しているので参考にしてください。
④他のアプリと併用可
Labrado(ラブラド)は他のPlay to Earnアプリと同時使用できます。
例えばMetakeeperやMineralandなどと同時起動しておけば、それぞれのゲームトークンを獲得できます。
>>MetaKeeper(メタキーパー)とは?始め方・稼ぎ方を初心者向けに徹底解説
>>Mineraland(ミネラランド)とは?概要や特徴、始め方を徹底解説
このように系統が似ているPlay to EarnゲームとLabrado(ラブラド)を同時にプレイすることで、トークンの獲得効率がさらに向上します。
⑤VR Play to Earnに参入
Labrado(ラブラド)では世界初のVR Play to Earnに参入しようとしています。
パートナーは、東京にあるトップクラスのVRスタジオ「サードバース」です。
VR P2Eを開始するにあたり、Labradoでは3つのフェーズを用意しています。
フェーズ1
フェーズ1では、Web上の通常のP2EでNFT武器を強化します。
このNFT武器は、VR P2Eでも使用される予定です。
フェーズ2
Season1からNFT武器を使用してVR P2Eを楽しむことができます。WebでもP2Eを楽しむことはできますが、VR P2Eは収益性の面でWebよりも優れています。
VRではWeb以上にバトルスキルが要求されます。VRバトルに特化した独自のスカラシップが生まれると予測しています。
すでに多くのパートナー候補と話し合いを始めており、世界初のVRギルドを設立に着手しているとのこと。
フェーズ3
VR P2EがWebの世界と一体化します。
どのVRプレイヤーが勝つかをトークンでソーシャルベッティングすることで、VRヘッドセットがなくてもWeb上からVRバトルプレイヤーを応援・投資できるようになります。
2023年には現実世界でのVR P2E eSportsを実現する考えのようです。
このように将来的にはメタバースへの進出も検討しているため、その将来性にも期待できます。
Labrado(ラブラド)のゲーム内容
Labrado(ラブラド)のゲーム内容について見ていきましょう。
- 武器
- 魔除け
- ジェム
- 武器ミント
- 魔除けミント
- ジェムのアップグレード
- NFTのステーキング方法
- 防御/攻撃されない時
- 防御/攻撃される時
- 攻撃
- 武器レンタル
- NFTマーケットプレイス
順番に解説します。
①武器
5つのバトルフィールドのいずれかに武器NFTを張り付けることで、ユーティリティトークン(LBRD)を獲得することができます。
魔除けNFTを所持し、魔除けに武器NFTを装備させる必要があります。
(1) レアリティ
レアリティは5種類あります。コモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンダリーの5種類です。
(2)エレメント
5種類のエレメントがあります。ファイア」「ウォーター」「フォレスト」「ライト」「ダーク」の5種類です。1つの武器は、いずれかのエレメントに属し、変更することはできません。
(3)タイプ
ソードやカタナなど、20種類の武器があります。武器の種類はこちらで確認できます。
(4) バトルパラメータ
ATK(攻撃力)、MATK(魔法攻撃力)、DEF(防御力)、MDEF(魔法防御力)の4つのバトルパラメータが存在します。これらのパラメータは、戦場での「攻撃」「防御」に使用されます。
(5)レベル
武器のレベルは1〜200まであります。武器のレベルを上げるには、ユーティリティトークン(LBRD)またはジェムを消費する必要があります。
(6)各レベルの報酬上限について
各レベルには、「ユーティリティトークン(LBRD)」を獲得できる上限が設定されています。レベルの上限に達すると、報酬を受け取れなくなります。引き続き「ユーティリティトークン(LBRD)」を獲得するためには、レベルアップが必要です。
(7)最小攻撃回数と最大攻撃回数
武器の各レベルには、攻撃側/防御側のバランスを保つために、"最小攻撃回数 "と "最大攻撃回数 "が設定されています。
"最小攻撃回数 "とは、現在のレベルで次のレベルにレベルアップするために必要な攻撃回数のことで、"最大攻撃回数 "とは、現在のレベルで次のレベルにレベルアップするために必要な攻撃回数のことです。
一方、"最大攻撃回数 "とは、現在のレベルでの攻撃回数の制限を意味します。限界に達すると、レベルアップしなければ攻撃を続けることができません。
(8) 武器コスト
魔除けにWeaponsを装備するためには、Weapon Costに条件があります。武器のコストの合計が魔除けのコストより低ければ、魔除けに好きなだけ武器を装備することができます。
(9)武器ミント
武器を最大7回まで造幣することができます。武器NFTには、その武器が過去に造幣局で造幣された回数が記載されています。
5つの要素とメリット
武器、宝石、戦場などのエレメントは力関係を持ち、戦略的に使用することで戦況を変えることができます。
各エレメントは、上の図のように、常に1つのエレメントより強く、他のエレメントより弱いという関係にあります。
- 火は森より強い
- 森は水より強い
- 水は火より強い
- 光は闇より強い
- 闇は光より強い
武器の種類
20種類の武器が用意されています。
Lv1時の武器の戦闘パラメータ
武器の鋳造時に、ATK(攻撃力)、MATK(魔法攻撃力)、DEF(防御力)、MDEF(魔法防御力)などの各バトルパラメータの値が、武器のレアリティに応じた最小値と最大値の範囲でランダムに選択されます。
同じレアリティの武器でも、パラメータがまったく異なる場合があります。
レアリティ | Min. | Max. |
---|---|---|
Common | 45 | 124 |
Uncommon | 77 | 214 |
Rare | 128 | 356 |
Epic | 216 | 603 |
Legendary | 362 | 1012 |
レベルアップ費用
武器のレベルアップには、ユーティリティトークン(LBRD)を消費する必要があります。一定のレベルに達すると、ジェムやLBRDを消費する必要がある場合があります。武器のレベルは1~200まであります。
バトルパラメーターの強化
武器のレベルを上げると、武器のレアリティに応じてバトルパラメータが2.1~19段階追加されます。ATK(攻撃力)、MATK(魔法攻撃力)、DEF(防御力)、MDEF(魔法防御力)の配分は自分で決めることができます。
レアリティ | バトルパラメーターの強化値 |
---|---|
Common | 2.1 |
Uncommon | 3.6 |
Rare | 6.1 |
Epic | 10.7 |
Legendary | 18.7 |
武器の入手方法
武器を入手する方法は2つあります。
1つ目の方法はNFTマーケットプレイスで購入する方法。
2つ目は、"武器ミント "です。
②魔除け
ユーティリティトークン(LBRD)を獲得するには、5つのバトルフィールド(火/水/森/光/闇)のいずれかに送る武器を魔除けに装備する必要があります。
武器がない状態で魔除けを装着しても、LBRDを獲得することはできません。
(1) レアリティ
レアリティは5種類あります。コモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンダリーの5種類です。
(2) 性別
性別は2種類あります。男性」と「女性」です。
(3)ジョブ
魔除けには9つのジョブがあり、そのうちの1つに属します。ジョブは変更することができません。
- ヒーロー
- サムライ
- ヘビーウォリアー
- ウィザード
- アーチャー
- アサシン
- ファイター
- ナイト
- プリースト
(4) レベル
1stバージョンでは、お守りのレベルは1〜100まであります。魔除けをレベルアップさせるには、ユーティリティトークンやジェムを消費する必要があります。
(5)魔除けコスト
魔除けに武器を装備するためには、武器コストに条件があります。武器のコストの合計が魔除けのコストより低ければ、魔除けに好きなだけ武器を装備することができます。
(6)魔除けミント
魔除けを7回まで造幣することができます。過去に造幣した回数は、魔除けNFTに記載されます。
(7) パーソナルスキル
4つのパーソナルスキルがあります。「運」「社交性」「カリスマ性」「精神」の4つです。
- 運:ミステリーボックスのドロップ確率に影響
- 社会性:他プレイヤーと協力して行うソーシャル活動の結果に影響
- カリスマ性:LBRD(ユーティリティ・トークン)の攻撃コストや、アタック時のカード公開コストに影響
- 精神:PvP(プレイヤーvsプレイヤー)や新しいバトルに影響
(8)バトルパラメータのバフ
魔除けを装備した武器の4つのバトルパラメータ(ATK/DEF/MATK/MDEF)の一部を強化するバフパラメータが存在します。バトルでは、バフ効果が100%発揮されます。
魔除けがレベルアップするたびに、バフパラメータが自動的に増加します。
(9)特性
お守りにはそれぞれ個性があり、同じジョブのお守りでもそれぞれ異なります。
魔除けに含まれる特性は全部で12種類あり、それぞれの特性は魔除けのパラメータであるバトルパラメータとパーソナルスキルのバフに影響します。
- 種族
- 髪の色
- 瞳の色
- 口
- ボディ
- 頭
- フェイスデコ
- 背面武器
- 背中の装備
- 首のアクセサリー
- イヤーアクセサリー
- アイウェア
魔除けの種類
魔除けは18種類(男性/女性&9ジョブ)あります。このように、魔除けにはそれぞれ個性があり、その特性は親のジョブや特徴を受け継いでいます。つまり、同じ性別、同じジョブの魔除けであっても、強さが異なる場合があります。
レベル1でのパーソナルスキル
魔除けを鋳造する際、各パーソナルスキルの値は、魔除けのレアリティに応じた最小値と最大値の範囲内でランダムに選ばれます。同じレアリティ、性別、職種の魔除けでも、パラメータが全く異なる場合があります。
レアリティ | Min. | Max. |
---|---|---|
Common | 27 | 101 |
Uncommon | 44 | 162 |
Rare | 76 | 283 |
Epic | 128 | 474 |
Legendary | 218 | 811 |
レベルアップ費用
魔除けのレベルアップには、ユーティリティトークン(LBRD)を消費する必要があります。一定のレベルに達すると、ジェムを消費する必要があります。1stバージョンでは、お守りのレベルは1~100まであります。
パーソナルスキルの強化
レベルアップすると、魔除けのレアリティに応じて2~16.6個のパーソナルスキルが追加されます。追加されたスキルは、運/社会/カリスマ/スピリットのいずれかに割り振ることができます。
レアリティ | パーソナルスキル強化値の平均 |
---|---|
Common | 2 |
Uncommon | 3.2 |
Rare | 5.7 |
Epic | 9.6 |
Legendary | 16.6 |
魔除けの入手方法
NFT魔除けを入手する方法は3つあります。
1つ目の方法はNFTマーケットプレイスでの購入。
2つ目は魔除けミント。3つ目は、招待ボーナスとして「無料魔除け」を手に入れることです。
③ジェム
ジェムは、魔除けのジェムスロットに装備します。ジェムは武器のバトルパラメータと魔除けのパーソナルスキルを強化します。
魔除けには6つのジェムスロットがあります。それぞれのスロットは、一定のレベルに達するとアンロックされます。
(1)種類
バトルパラメータとパーソナルスキルを強化するためのジェムには、8つの種類があります。
- ATK(攻撃)用ジェム
- DEF(防御)用ジェム
- MATK(魔法攻撃)用ジェム
- MDEF(魔法防御)用ジェム
- 運のジェム
- 社会性のジェム
- カリスマ性のジェム
- スピリットのジェム
(2) エレメント(バトルパラメータ用ジェム)
バトルパラメータ用ジェムは、5つのエレメントのいずれかに属します。火」「水」「森」「光」「闇」の5つのエレメントに属します。
(3)レベル
同じレベル、エレメント、タイプ、発動率のジェムを3つ組み合わせることで、ジェムのレベルを上げることができます。(例:Level-1/Fire/ATK/Aggressiveのジェム3個を、Level-2/Fire/ATK/Aggressiveのジェム1個にアップグレードすることができます)。
アップグレードに失敗し、3個のジェムが無駄になることもあります。ジェムのアップグレードの詳細な成功/失敗確率はこちらで確認できます。
(4) バトルパラメータと個人スキルにバフがかかる
バトルジェムは武器のバトルパラメータ(ATK、MATK、DEF、MDEF)、パーソナルジェムは魔除けのスキル(運、社会、カリスマ、精神)にバフをかけます。
これらのバフレートは、ジェムのレベルが上がるごとに必ず上昇するわけではありません。
バトルジェムでは、バフレートが上昇しない場合、発動率が上昇します。
(5)発動率
発動率とは、ジェムのバフ効果がバトル中に発動する確率です。個人用ジェムの発動率は常に100%ですが、バトル用ジェムの発動率は変動する可能性があります。
バトルジェムの発動率は、ジェムのレベルアップによって上昇するとは限りません。ただし、発動率が上昇しない場合は、バフ率が上昇する。
バトルジェムには2種類のパターンがあります。攻撃的なパターンと防御的なパターンです。Aggressive Patternは発動率が低いが、バフ効果が大きい。防御的なパターンは、発動率が高く、バフ効果が小さいです。
(6) 魔除けからジェムを取り除くためのコスト
魔除けからジェムを取り除くには、ユーティリティトークン(LBRD)を消費する必要があります。魔除けにジェムを装備するための費用はかかりません。
第1弾では、発売記念キャンペーンにより、ジェムを装備・解除するための費用は一切かかりません。
ジェムの入手方法
NFTジェムを入手する方法は3つあります。
一つ目の方法はFTマーケットプレイス 。
2つ目はジェムのアップグレード。3つ目は、バトルボーナスでもらえる "ミステリーボックス "から入手する方法です。
④武器ミント
Labrado(ラブラド)では武器をミントすることが可能です。基本ルールは以下のとおり。
(1) 基本ルール
所有している武器2個を設計図として「育成」すると、新しい武器クリスタルが生産されます。このイベントを "ウェポンミンチング "と呼びます。参考までに、2つの武器は "親武器 "と呼ばれます。
(2) ミンティングスクロール
武器を製造するためには、「造幣局の巻物」を燃やす必要があります。
Minting Scrollには5つのレアリティがあります。コモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンダリーの5種類です。Minting ScrollはMystery BoxとInvitation Bonusから入手することができます。
例えば、コモン武器を2つ使って造幣する場合、コモン造幣の巻物を2つ用意する必要があります。コモンとアンコモンの武器を1つずつ使ってミンティングする場合は、コモンとアンコモンのミンティングスクロールをもう1つずつ用意する必要があります。
ミンティングスクロールは、ミステリーボックスの開封やラブラドキャンペーンで入手した後、48時間使用できます。使用期限内に使用しない場合、Minting Scrollは焼却されます。
ただし、Minting Scrollがマーケットプレイスに出品された場合、寿命はさらに24時間延長されます。マーケットプレイスで購入した場合、有効期限はさらに24時間延長されます。
マーケットプレイスへの出品は1回のみ可能です。つまり、一度出品した後にキャンセルした場合は、再度出品することはできません。また、マーケットプレイスで新たに購入した場合は、出品することができません。
(3) 武器のクリスタル
武器クリスタルの中には、新しく鋳造された武器が入っています。武器クリスタルを開封すると、新しい武器が手に入ります。武器クリスタルは、プロフィールページで保管するか、マーケットプレイスで売買することができます。
(4) 鋳造回数制限
新しい武器は、最大7回まで製造することができます。
(5) 鋳造後の冷却時間について
武器を鋳造した後、新たな武器を鋳造するには48時間待たなければなりません。
マーケットプレイスで入手したものについても、同様のクールダウンルールが適用されます。マーケットプレイスから新しい武器を入手した後、48時間以内にMintを行う必要があります。
武器ミント費用
親武器のレアリティと過去に親武器が何回鋳造されたかによって、武器鋳造のコストが変わります。
新武器クリスタルのレアリティ出現確率
武器クリスタルのレアリティは、下図のように親武器のレアリティによって決定されます。
初回起動時は、武器クリスタルのレアリティは3種類(Common/Uncommon/Rare)しかありません。エピックとレジェンダリーの武器クリスタルは入手できません。
新武器レアリティの発生確率
新しい武器のレアリティは、下図のように武器クリスタルのレアリティによって決定されます。
初回起動時には、3種類のレアリティ(Common/Uncommon/Rare)のみが用意されています。エピック、レジェンドの武器は入手できません。
新武器エレメントの出現確率
新しい武器のエレメントは、下図のように親武器のエレメントによって決定されます。
⑤魔除けミント
Labrado(ラブラド)は魔除けミントも可能です。
基本ルール等は以下のとおり。
(1) 基本ルール
所有している魔除け2個を設計図として「育成」すると、新たな魔除けクリスタルが生成されます。このイベントを "魔除け造形 "と呼びます。参考までに、2つのアミュレットは "親魔除け "と呼ばれます。
(2)ミントスクロール
魔除けを鋳造するためには、「ミントスクロール」を消費する必要があります。Minting Scrollには5つのレアリティがあります。コモン、アンコモン、レア、エピック、レジェンダリーの5種類です。Minting ScrollはMystery Boxから入手することができます。
武器のMinting ScrollはAmuletのMinting Scrollとは異なります。
例えば、親魔除けとしてコモン魔除けを2つ使って造幣する場合、コモンの造幣スクロールが2つ必要です。コモンとアンコモンのアミュレットを1つずつ使って造幣する場合は、コモンとアンコモンの造幣スクロールを1つずつ用意する必要があります。
ミントスクロールは、ミステリーボックスの開封やラブラドキャンペーンで入手した後、48時間使用することができます。使用期限内に使用しない場合、Minting Scrollは焼却されます。
ただし、Minting Scrollがマーケットプレイスに出品された場合、寿命はさらに24時間延長されます。マーケットプレイスで購入した場合は、さらに24時間延長されます。
マーケットプレイスへの出品は1回のみ可能です。つまり、一度出品した後にキャンセルした場合は、再度出品することはできません。また、マーケットプレイスで新しいスクロールを購入した場合は、出品することができません。
(3) アミュレットクリスタル
アミュレットクリスタルの中には、新しく鋳造されたアミュレットが入っています。
アミュレットクリスタルを開くと、新しいアミュレットを手に入れることができます。アミュレットクリスタルは、プロフィールページで保管したり、マーケットプレイスで売買することができます。
(4) ミントできる回数制限
新しいアミュレットは7回まで鋳造することができます。
(5) 男性・女性制限
男性用のお守りと女性用のお守りを同時に作成することができます。同じ性別のお守り(男性-男性、女性-女性)は、親として新しいお守りを鋳造することはできません。
(6) 魔除けミント後の冷却時間
新しいアミュレットを鋳造した後、そのアミュレットを親として新しいアミュレットを鋳造するには、48時間待つ必要があります。
マーケットプレイスで入手したものも、同じクールダウンルールが適用されます。マーケットプレイスから新しいアミュレットを入手した後、48時間以内にミントを行う必要があります。
⑥ジェムのアップグレード
ジェムをアップグレードすることも可能です。
基本ルール等は以下のとおり。
(1) 基本ルール
同じレベル、エレメント、タイプ、発動率のジェムを3つ組み合わせることで、ジェムのレベルをアップすることができます。(例:Level-1/Fire/ATK/Aggressiveのジェム3個を、Level-2/Fire/ATK/Aggressiveのジェム1個にアップグレードすることができます)。
(2)コスト
ジェムのアップグレードには、ユーティリティトークン(LBRD)の費用はかかりません。
(3)成功率
アップグレードに失敗し、3個のジェムが無駄になることがあります。下図は、各レベルのジェムアップグレードの成功率を示しています。
アップグレード元 | 同じ元素・同じレアリティのジェム | 成功確率 | 成功して入手できるジェム |
---|---|---|---|
Level 1 | 3 Gems of Level 1 | 33.33% | 1 Gem of Level 2 |
Level 2 | 3 Gems of Level 2 | 50.00% | 1 Gem of Level 3 |
Level 3 | 3 Gems of Level 3 | 50.00% | 1 Gem of Level 4 |
Level 4 | 3 Gems of Level 4 | 60.00% | 1 Gem of Level 5 |
Level 5 | 3 Gems of Level 5 | 75.00% | 1 Gem of Level 6 |
Level 6 | 3 Gems of Level 6 | 75.00% | 1 Gem of Level 7 |
Level 7 | 3 Gems of Level 7 | xx% | not available |
Level 8 | 3 Gems of Level 8 | xx% | not available |
Level 9 | 3 Gems of Level 9 | - | not available |
⑦NFTのステーキング方法
Labradoは、5つのエレメント(火/水/森/光/闇)から1つを選び、武器でアミュレットを送り、敵を倒してユーティリティトークン(LBRD)を獲得する戦略的NFTステーキングゲームです。
ゲーム自体は単純明快です。魔除けをどのエレメントに送るかによって、毎日のユーティリティ・トークン(LBRD)の稼ぎが全く変わってくるので、戦略を練る必要があります。
各エレメントの特徴をより深く理解し、それに対してNFTをどのように準備すべきかを理解する必要があります。
基本ルール
(1) 1日6回のWAVE
1日に6つのWAVEがあり、各WAVEは4時間で、2時間は戦略構築、2時間は他プレイヤーとのバトルに費やされます。
WAVE1
戦略: 0:00 - 1:59 (UTC)
バトル: 2:00 - 3:59 (UTC)
WAVE2
ストラテジー 4:00 - 5:59 (協定世界時)
バトル: 6:00 - 7:59 (UTC)
WAVE3
ストラテジー: 8:00 - 9:59 (UTC)
バトル: 10:00 - 11:59 (UTC)
WAVE4
ストラテジー:12:00~13:59 (UTC)
バトル: 14:00 - 15:59 (UTC)
WAVE5
ストラテジー: 16:00 - 17:59 (UTC)
バトル: 18:00 - 19:59 (UTC)
WAVE6
ストラテジー:20:00 - 21:59 (UTC)
バトル: 22:00 - 23:59 (UTC)
(2) ストラテジータイム中の行動
各Waveの作戦タイムでは、以下の10種類の選択肢の中から1つを選ぶ必要があります。各アミュレットに武器やジェムを張り付ける場所によって、さまざまな戦術を選択することができます。
- 火属性/攻撃
- 火・防御
- 水属性/攻撃
- 水・防御
- 森/攻撃
- 森・防御
- 光/攻撃
- 光/防御
- ダーク/攻撃
- ダーク/ディフェンス
(3)1日に賭けられるWave(防御力/攻撃力)について
アミュレットと武器の数によって、1日に賭けられるウェーブの数(防御力/攻撃力)が決まります。詳しいルールは下図をご覧ください。
Rank | 魔除けの数 | 武器の数 | 魔除け事のwave数 |
---|---|---|---|
Rank5 | 1 or more | 1-8 | 2 (Attack 1 / Defense 1) |
Rank4 | 3 or more | 9-35 | 3 (Attack 1 / Defense 2) |
Rank3 | 9 or more | 36-79 | 4 (Attack 2 / Defense 2) |
Rank2 | 16 or more | 80-179 | 5 (Attack 2 / Defense 3) |
Rank1 | 30 or more | 180 or more | 6 (Attack 3 / Defense 3) |
⑧防御/攻撃されない時
各WAVEにおける各バトルフィールドの杭打ち「防衛」報酬の合計は、作戦タイム開始の24時間前に確定し、発表されます。
各バトルフィールドの防衛力報酬の合計は、バトルフィールドに賭けた武器の最終バトルパラメータの割合で、各プレイヤーに分配される予定です。
⑨防御/攻撃される時
ディフェンスステーキング中に攻撃を受け、PvPを行う必要がある場合があります。
攻撃されたPvPでは、武器付きアミュレットの最終決戦パラメータに基づき、自動的に結果が決定されます。余計なことをする必要はありません。
⑩攻撃
各WAVEでの作戦タイム中、以下の5つの攻撃方法があります。
- 火/攻撃
- 水/攻撃
- 森/攻撃
- 光/攻撃
- 闇/攻撃
「防御」ではなく「攻撃」を選択した場合、同じエレメントに賭けている他のプレイヤーとPvPするチャンスがあります。攻撃報酬を得るには、防御報酬を放棄する必要があります。
攻撃するには、ユーティリティトークン(LBRD)を支払う必要があります。アミュレットや武器の数によって、攻撃できる回数に制限があります。
⑪武器レンタル
バトルフィールドで攻撃または防御を行う際に、フォローしているユーザーにユーティリティトークン(LBRD)を支払うことで、武器を1つ借りることができます。
武器を借りることができるのは、フォローしているユーザーのみです。
フォローできるユーザーには制限があり、フレンドポイントを消費して制限を解除することができます。
武器リース
武器は、下図のSTEPでリースすることができます。
武器は、バトルフィールドの攻撃や防御で使用している最中でも、借りることができます。
WAVEごとに、他のユーザーがいくらで借りられるかを決めることができます。他のユーザーが支払うレンタル料からプラットフォーム利用料(6%)を差し引いた分が報酬となります。
リース可能な武器の数は、プロフィールページに登録されている武器の数によって異なります。詳しいルールは下図をご覧ください。最初のバージョンでは、1人のユーザーが最大5個の武器をリースすることができます。
Rank | 武器の数 | 1日にリースできる武器の数 |
---|---|---|
Rank5 | 1-8 | 2 |
Rank4 | 9-35 | 6 |
Rank3 | 36-79 | 8 |
Rank2 | 80-179 | 10 |
Rank1 | 180 or more | 12 |
⑫NFTマーケットプレイス
Labrado(ラブラド)ではNFTマーケットプレイスが用意されています。
NFTマーケットプレイスで売買できるアイテムは以下の7つです。
- 魔除け
- 魔除けクリスタル
- 武器
- 武器のクリスタル
- ジェム
- 魔除けミントスクロール
- 武器ミントスクロール
NFTの販売価格
ジェムを除くNFTを売却するための価格(BNB)を設定することができます。Gemsの売却には、ユーティリティトークン(LBRD)を使用します。
NFTマーケットプレイスにNFTを出品すると、そのNFTはバトルフィールドの攻撃/防衛のための出撃ができなくなります。
プラットフォーム利用料
NFT売上の6%がプラットフォームフィーとして差し引かれます。
Labrado(ラブラド)の始め方
Labrado(ラブラド)の始め方は以下のとおりです。
- コインチェックで口座開設
- コインチェックでイーサリアムを購入する
- BINANCEで口座開設
- BINANCEにイーサリアムを送金する
- BINANCEでBNBを購入する
- Metamaskをインストールする
- Metamaskに入金する
- NFTを購入する
少し手順が多いですが、NFTゲームは全てこうした手順を踏むので最初に取引所の登録を済ませておくと後が楽です。
順番に解説していきます。
①コインチェックで口座開設
事前準備として、仮想通貨取引所の口座が必要になります。
海外取引所に送金するためのイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になるからです。
取引所は複数ありますが、最初はコインチェックをおすすめします。
アプリが使いやすいので初心者でも迷うことなく取引でき、入金もコンビニ入金や銀行振込など幅広く対応しています。
仮想通貨を500円から購入できますし、口座開設はもちろん無料なのでサクッと開設しておきましょう。
②コインチェックで仮想通貨を購入する
コインチェックで口座を開設できたら暗号資産(仮想通貨)を購入します。
暗号資産(仮想通貨)を購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。
ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。
入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。
コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にて、例えばイーサリアムなら「ETH」を選択して日本円で購入します。
他の通貨を買う際も同じ手順でOKです!
③BINANCEで口座開設
続いて、海外取引所のBINANCEで口座開設をしておきます。
マイナーな仮想通貨は海外取引所でしか買えない場合が多いからです。
BINANCEの口座開設については、BINANCE(バイナンス)とは?特徴やメリット・デメリット、登録方法も解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
④BINANCEに仮想通貨を送金する
BINANCEへの登録が完了したら入金が必要です。しかしBINANCEは海外取引所なので、日本円を直接入金することができません。
そのため、あらかじめ購入しておいた仮想通貨を国内取引所からBINANCEへ送金する必要があります。
今回はコインチェックを使った画面で説明します。今回はイーサリアムを使った手順ですが、ビットコインやリップル等好きな通貨を送金してOKです。
- Coincheckのコイン送金画面から、「Ethereumを送る」を選択
- 送金先リストにコピーしたERC20アドレスをペースト
- 送金したいETHの金額を入力
- 「送金する」ボタンをクリック
初めて仮想通貨の送金をする方はまず少額で送金テストを行ってください。
送金でミスすると最悪自分のお金を失うことになります。
まず少額で送金してみて問題ないことを確認してから、残りの資金を送金するようにすると安心です。
⑤BINANCEでBNBを購入する
続いて、BINANCEでゲームに必要となる仮想通貨を購入します。
まずはBUSDが必要になるので、BUSDを購入しておきます。
BINANCEでの仮想通貨の買い方は以下の記事を参考にしてください。
>>【画像付き】BINANCE(バイナンス)の仮想通貨の買い方・購入方法を徹底解説
⑥Metamaskをインストールする
ブロックチェーンを利用したゲームに参加するには、仮想通貨ウォレットが必要です。
オススメはイーサリアム系ウォレットのMetaMaskです。
まだ導入していない方は以下の記事を参考にインストールしておきましょう。
>>MetaMask(メタマスク)とは?使い方や入金・出金方法、各種ネットワーク設定を徹底解説!
⑦Metamaskに入金する
仮想通貨ウォレットにゲームをプレイするために必要な仮想通貨を送る必要があります。
そのため、BINANCEで購入したBNBをMetaMaskに入金しておきましょう。Metamaskへの入金方法は以下の記事を参考にしてください。
>>MetaMask(メタマスク)とは?使い方や入金・出金方法、各種ネットワーク設定を徹底解説!
⑧NFTを購入する
続いて、公式サイトにログインし、ウォレットを連携してNFTを購入すればプレイ可能になります。
予算に応じて好きなNFTを選びましょう。
Labrado(ラブラド)の稼ぎ方
Labrado(ラブラド)の稼ぎ方は以下の3つです。
- ゲームをプレイして稼ぐ
- NFTで稼ぐ
- トークンの売買で稼ぐ
順番に解説します。
①ゲームをプレイして稼ぐ
基本となるのがゲームをプレイして稼ぐ方法です。
以下のようなゲームモードでプレイすることで、トークンを獲得できます。
- 武器NFTをバトルフィールドに送る
NFTのアップグレードなども活用することで、より効率的にトークンが稼げるようになります。
②NFTで稼ぐ
NFTを売買して稼ぐことも可能です。
Labrado(ラブラド)のNFTはマーケットプレイスで購入することができ、レベルやステータスによって価格が異なります。
レベルが上がるほどNFTの価格が高価になり、より多くのトークンを獲得できるようになります。
③トークンの売買で稼ぐ
3つめがトークンの売買で稼ぐ方法です。
Labrado(ラブラド)のトークンであるLBRDやEXCAを売買することで利益を得ることも可能です。
今後、取引所への上場も予定しているため、より取引がしやすくなる見込みです。
トークン売買はゲームが苦手な方にもおすすめの稼ぎ方と言えます。
Labrado(ラブラド)の将来性
Labrado(ラブラド)の将来性についても見ていきましょう。
- ロードマップが明確
- Play to Earnの普及
- 数多くの企業と提携済
順番に解説します。
①ロードマップが明確
Labrado(ラブラド)はロードマップを明確に示しています。
2023年までのロードマップを示しており、以下のような開発を計画しているようです。
2022.Q4
- パブリックβ版リリース
- ジェムアップグレード
- ソーシャルNFTステーキング
2023.Q1
- IEO(EXCA)
- ソーシャルトークンステーキング
2023.Q2
- マルチチェーンアップグレード
2023.Q3
- ニューコロシアム
- マルチチェーンアップグレード(ソーシャル)
トークンの上場やマルチチェーン対応などを予定しており、ゲームの楽しみ方が増えそうです。
こんな感じで今後の開発目標が明確なので、将来性が期待できるでしょう。
②Play to Earnの普及
今後Play to Earnゲームゲームは仮想通貨に関心が無い一般人の間にまで普及していくと考えられています。
STEPNが爆発的な人気を獲得したことにより、Play to Earnが現実的に可能であることが証明されたからです。
>>STEPN攻略!効率的に稼ぐためのコツ7選【始め方も解説】
このLabrado(ラブラド)をはじめ、My Meta FarmやTitan huntersなど多数の人気Play to Earnゲームがリリースされています。
>>My Meta Farm(マイメタファーム)とは?特徴や始め方、稼ぎ方について解説
>>TITAN HUNTERS(タイタンハンターズ)とは?始め方や稼ぎ方、攻略法を徹底解説
Play to Earnゲーム人気に後押しされ、Labrado(ラブラド)も多くのユーザーに支持される可能性が高いです。
③数多くの企業と提携済
Labrado(ラブラド)は既に多数の企業と提携を果たしています。
animoca BRANDSやYIELD GUILDなどと提携しており、Labrado(ラブラド)の将来性の高さが評価されていることがわかります。
今後さらに提携先が増える可能性もあり、Labrado(ラブラド)のユーザー数の後押しとなるかもしれません。
Labrado(ラブラド)に関するよくある質問
最後にLabrado(ラブラド)に関するよくある質問に答えます。
- Labrado(ラブラド)はスマホで遊べるの?
- Labrado(ラブラド)は他のゲームと同時使用できる?
- Labrado(ラブラド)の最新情報の入手方法は?
順番に回答します。
①Labrado(ラブラド)はスマホで遊べるの?
いいえ、遊べません。
いまのところ、PC版のみの対応となっています。
今後モバイル版のリリースの可能性もあるので、公式サイトやDiscord等で情報収集しておきましょう。
スマホで遊べるブロックチェーンゲームについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
>>【簡単】スマホで遊べるブロックチェーンゲーム人気ランキング10選【稼ぎ方も解説】
②Labrado(ラブラド)は他のゲームと同時使用できる?
はい、同時使用できます。
Play to Earnゲームは同時使用可能なものが多いため、併用することでそれぞれのゲームのトークンを獲得できます。
Labrado(ラブラド)との併用がおすすめなPlay to Earnゲームは以下のとおり。
いずれもPCで同時起動できるので効率的にトークンを獲得できます。
③Labrado(ラブラド)の最新情報の入手方法は?
公式Twitterやdiscord等で最新情報を入手可能です。
上記サイト等で情報を追っておきましょう。
まとめ:Labrado(ラブラド)は将来性に期待できる
今回はLabrado(ラブラド)の概要や特徴、始め方などについて解説しました。
Labrado(ラブラド)はPlay to Earnゲームの人気に後押しされ、今後多くのユーザーを獲得する可能性があります。
Labrado(ラブラド)はスタートして間もないので、今のうちに始めることで初期ユーザーとして先行者利益を得やすくなります。
なお、Labradoを始めるためにはNFTを購入する必要があり、仮想通貨取引所の口座が必須となります。
NFTの購入に必要な仮想通貨をスムーズに買うためにも、今のうちに口座開設を済ませておくべき。
オススメは仮想通貨を500円から購入できるコインチェックです。口座開設はもちろん無料なのでサクッと口座開設して少額の10,000円くらいを入金しておきましょう。
\ アプリダウンロード数No.1/