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本記事の内容
- MetaMask(メタマスク)の概要
- MetaMask(メタマスク)の特徴
- MetaMask(メタマスク)の導入方法【ブラウザ版】
- MetaMask(メタマスク)の導入方法【スマホアプリ版】
- MetaMask(メタマスク)の使い方
- MetaMask(メタマスク)の各種ネットワーク設定方法
- MetaMask(メタマスク)と連携できるサービス
本記事の信頼性
筆者は日常的にMetamaskを使っており、仮想通貨に関するブログ運営で月7桁の収益を得ています。その経験を基に本記事を執筆しています。
仮想通貨の取引にも慣れてきてDeFiをはじめてみよう、NFTを購入してみようとすると必要になるのが仮想通貨ウォレットの存在です。
仮想通貨ウォレットは用途によっていくつも存在するので、これからブロックチェーンを使った金融サービスやゲームをはじめる方におすすめなのが、仮想通貨ウォレットのMetaMaskです。
この記事では、MetaMaskとはどういうものなのか、特徴や使い方、入金方法から各種ネットワークの設定まで徹底的に解説します。
まだ仮想通貨を持っていないという方は初心者にも使いやすいCoincheckで口座開設をしておきましょう。無料なのでサクッと開設できます。
もくじ
MetaMask(メタマスク)の概要
MetaMaskはイーサリアム系のトークンやNFTをWeb上で一括管理できる仮想通貨ウォレットです。
仮想通貨の保管・管理だけではなく、分散型取引所やdApps、ブロックチェーンゲームへ連携、利用が可能です。
今流行している分散型取引所(DEX)のPancakeSwapや、NFTマーケットプレイスのOpenSeaを利用するためには、仮想通貨ウォレットを連携する必要があります。
また、仮想通貨取引所に購入した仮想通貨を置いたままにしていると、万が一取引所がハッキングされてしまったら、所持していた仮想通貨も無くなってしまう可能性があります。
そうした仮想通貨取引所のハッキングリスクを回避するためにも、自分が所有している仮想通貨ウォレットに仮想通貨を移しておく必要があるのです。
ConsenSys(コンセンシス)が開発・運営している
MetaMaskは2016年にConsenSys(コンセンシス)という会社によって公開されました。
ConsenSysは、イーサリアムを専門に扱うブロックチェーンソフトウェアを開発・運用している企業です。
ConsenSysはMetaMaskの他にも、イーサリアムのブロックチェーン技術を使った電力配電システムの開発や、Amazonと連携してブロックチェーンサービスを開発するなど実績をあげているのです。
そのため、MetaMaskはイーサリアムに精通し、実績をあげてきたConsenSysが提供する仮想通貨ウォレットなので信頼性が高く、全世界で2000万人を超えるユーザーが利用しています。
次に、MetaMaskの特徴を解説します。
MetaMask(メタマスク)の特徴
MetaMaskの特徴としては以下の通りです。
- イーサリアム系の仮想通貨、NFTの保管・管理ができる
- MetaMask上で仮想通貨のスワップができる
- ブロックチェーンを使ったサービスと連携できる
- ガス代の調整ができる
順番に解説します。
①イーサリアム系の仮想通貨、NFTの保管・管理ができる
MetaMaskはイーサリアムのブロックチェーン技術を利用して作られている仮想通貨ウォレットのため、主にイーサリアム系の仮想通貨やNFTの保管・管理が可能です。
対応しているトークンは、ETH、ERC-20、ERC-721です。
また、MetaMaskはイーサリアムネットワークだけではなく、設定を行うことでBSCやPolygonなどのブロックチェーンネットワークを利用したトークンの保管・管理も可能です。
ERC-20
ERC-20とは、イーサリアムブロックチェーンと互換性のあるトークンを作ることができる規格のことです。
代表的な仮想通貨に、テザー(USDT)、バイナンスコイン(BNB)、チェーンリンク(LNK)などがあります。
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ERC-721
ERC-721とは、NFT(Non-Fungible Token)の取り扱いをするための規格のことです。
ERC-721により、NFTの権利移動の記録が可能で、アート作品と紐付けることでその作品が唯一無二の存在になります。
②MetaMask上で仮想通貨のスワップができる
MetaMaskは仮想通貨をスワップする機能があるため、仮想通貨をスワップするためにわざわざ取引所に通貨を送って取引する手間が省けます。
手数料はかかりますが、仮想通貨を送金する際にかかる手数料を考えれば安く取引できる仮想通貨も存在します。
③ブロックチェーンを使ったサービスと連携できる
ブロックチェーンを使ったサービスに、分散型取引所(DEX)やNFTマーケットプレイス、ブロックチェーンゲームなどが存在します。
これらのブロックチェーンサービスを利用する際には会員登録をする必要がありません。
その代わりに、自身が持っている仮想通貨ウォレットを連携してサービスを利用します。
MetaMaskはさまざまなブロックチェーンサービスに幅広く対応しているので、MetaMaskを持っていれば、メジャーなブロックチェーンサービスはほぼ利用できると言っていいでしょう。
④ガス代の調整ができる
イーサリアム系の仮想通貨を取引する際にはガス代がかかります。
ガス代は時期や時間によって変わり、送金速度によっても変わるのです。
MetaMaskには送金速度を調節する機能が備わっています。
この機能を使うことで、送金速度を遅らせてガス代を安く抑えることも出来ますし、急ぎの取引を行たい場合は高めにガス代を支払って優先的に取引を処理してもらうことも可能です。
ガス代の単位は「Gwei」として表され、「1Gwei」=「0.000000001イーサリアム」です。
現在のガス代はETH GAS STATIONで確認できるので、取引を行う時間のガス代がいくらなのか確認してから取引を行うと良いでしょう。
MetaMask(メタマスク)の導入方法【ブラウザ版】
ブラウザ版のMetaMaskの導入方法について解説します。
MetaMaskに対応しているブラウザは、GoogleChrome、FireFox、Operaなどがあります。
とくに理由がなければGoogleChromeを利用しましょう。
まずはMetaMaskをブラウザにインストールします。
MetaMaskの公式ホームページからMetaMaskをダウンロードします。
画面右上の「Download」から「Install MetaMask for Chrome」を選択します。
するとchrome ウェブストアが開くので、MetaMaskをインストールします。
MetaMaskのインストールが終わると、ウォレット作成のページが表示されます。
「ウォレットの作成」を選択して新しいウォレットを作成します。
この次にパスワードを作成します。
パスワードが作成できたら、ウォレットを保護するための短い動画が流れますので確認しておきましょう。
続いて、シークレットリカバリーフレーズが割り当てられます。
最後に、割り当てられたシークレットリカバリーフレーズを再度入力するとウォレットが完成します。
このパスワードとシークレットリカバリーフレーズを忘れてしまうと、MetaMaskに入っているトークンが取り出せなくなるので、絶対に忘れないように記録しましょう。
パスワードはMetaMaskにログインするために必要で、シークレットリカバリーフレーズは使っているPCが変わった際に必要です。
ハッキングされるリスクを避けるために、パスワードとシークレットリカバリーフレーズはPCのメモ帳などに記録せず、紙などに書きうつして厳重に保管しましょう。
もしネット上でパスワードやシークレットリカバリーフレーズを聞き出そうとしてくるサイトなどがあっても、決して教えてはいけません。
このパスワードとシークレットリカバリーフレーズを知られてしまうと、ウォレットに保管しているトークンを奪われてしまう可能性があります。
MetaMask(メタマスク)の導入方法【スマホアプリ版】
次に、MetaMaskのスマホアプリ版の導入方法について、iOSアプリを例に解説します。
まず、Appストアで「MetaMask」と検索します。
Androidを利用しているのであればGooglePlayで「MetaMask」と検索してください。
MetaMaskをスマホにダウンロード出来たら、アプリを開いて「開始」から「新しいウォレットの作成」を選択してセットアップをはじめます。
品質向上への協力のお願いに同意して、まずはWeb版と同様にパスワードの作成をします。
パスワードの入力が完了したら、「パスワードの作成」を選択してください。
次に、シークレットリカバリーフレーズを発行します。
シークレットリカバリーフレーズを書きうつしたら、次に割り当てられたフレーズを入力すればウォレットが完成します。
MetaMask(メタマスク)の使い方
MetaMaskの使い方について解説していきます。
- 仮想通貨の入金
- 仮想通貨の出金
- 仮想通貨のスワップ
- ブロックチェーンサービスとの連携
①仮想通貨の入金
MetaMaskに仮想通貨取引所で購入した通貨の送金方法を、コインチェックを例に解説します。
コインチェックで購入したイーサリアムをMetaMaskに送る手順となります。
まず、コインチェックにアクセスし、イーサリアムを購入します。
イーサリアムを購入したら、暗号資産の送金を選択しましょう。
暗号資産の送金ページが表示されるので、送金する通貨は「Ethereum」を選択します。
そして、「宛先を追加/編集」を選択し、MetaMaskウォレットの追加をします。
「宛先を新規追加」というページで、通貨は「Ethereum」を選択。
ラベルは「myMetaMask」などのわかりやすい名前で結構です。
宛先に、MetaMaskに表示されている「0x」から始まるアドレスをコピーして貼り付けます。
SMS認証が完了したら、「追加」を選択します。
これでMetaMaskアドレスの登録が完了しました。
次に、送金額を入力して送金額と手数料を確認したら「次へ」を選択します。
送金先のアドレスと送金額に間違いがなければ送金しましょう。
これでメタマスクにイーサリアムを送ることができました。
②仮想通貨の出金
次に、MetaMaskからコインチェックに仮想通貨を送金する方法を解説します。
コインチェックにログインし、暗号資産の受取を選択します。
コインチェックに入金したい仮想通貨を選択し、「アドレスを作成」を選択すると入金用アドレスが表示されるので、アドレスをコピーします。
次にMetaMaskを起動し、「送金」を選択し、アドレス欄にコインチェックでコピーした入金用アドレスをペーストします。
すると送金する仮想通貨が表示されるので、送りたい仮想通貨の額を入力し、「次へ」を選択しましょう。
すると、送金する金額と送金にかかる手数料が表示されるので、問題なければ「確認」を選択します。
送金が完了したらMetaMaskから送った仮想通貨の表示が消え、コインチェックの取引所に反映されるので、コインチェックのウォレットを確認して入金できているか確認しましょう。
入金が確認できたら完了です。
③仮想通貨のスワップ
仮想通貨取引所を利用しなくてもMetaMask上で仮想通貨のスワップができます。
MetaMaskで仮想通貨のスワップを行うには、まずスワップを選択します。
その次に、所持しているスワップしたい仮想通貨を選択し、どの仮想通貨にスワップするか選択した後にスワップする金額を入力します。
入力が完了したら、「スワップの確認」を選択します。
するとスワップにかかる手数料が表示されるので、確認して問題がなければ「スワップ」を選択します。
また、この時「編集」を選択すると、ガス代の調整ができます。
ガス代は「High」、「Medium」、「Low」から選択でき、「Low」を選択すると取引に時間はかかりますがガス代を安く抑えることが可能です。
ガス代を調整してスワップ選択したら、しばらく待つとスワップが完了するので待ちましょう。
スワップが完了したら、ウォレットを確認して間違いなくスワップができているか確認しましょう。
④ブロックチェーンサービスとの連携
MetaMaskを使えば、ブロックチェーンを利用したDEX(分散型取引所)やNFT取引所などのサービスと連携ができます。
今回は、NFT取引所のOpenSea(ブラウザ版)を例に解説します。
OpenSeaでは、NFTアートの購入・販売からNFTの作成も行うことが可能です。
OpenSeaとMetaMaskを接続するには、まずOpenSeaのサイトにアクセスし、画面右上のウォレットマークを選択します。
すると接続するウォレットが表示されるので、「MetaMask」を選択します。
MetaMaskが立ち上がり、OpenSeaと接続するか確認されるので、画面にしたがって接続を完了させます。
これでOpenSeaとMetaMaskの接続・連携が完了し、NFTアートの購入・販売を行うことが可能になります。
MetaMask(メタマスク)の各種ネットワーク設定方法
MetaMaskは、イーサリアムネットワーク以外のブロックチェーンネットワークを利用したトークンの保管・管理ができ、そのためには設定を行う必要があります。
ネットワークの設定を行うにはまず、MetaMaskの「設定」から「ネットワーク」に進み、「ネットワークの追加」を選択しましょう。
すると設定画面が開くので、ネットワーク設定に必要な項目を入力します。
今回は、主に利用する以下の4つのネットワーク設定方法を解説します。
- BSC(Binance Smart Chain)
- Polygon(Matic network)
- KCC(KuCoin Chain)
- Fantom(Fantom Opera)
①BSC(Binance Smart Chain)
BSC(Binance Smart Chain)は、世界最大の仮想通貨取引所Binanceが開発・運用しているブロックチェーンネットワークです。
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手数料が安く、処理速度が早いことで人気を集めています。
Binanaceが発行している独自トークンBNBの保管や、Pancakeswapを利用する際にはBSCネットワークの設定が必要です。
設定には以下の項目を入力してください。
ネットワーク名:Binance Smart Chain
新しいRPC URL:https://bsc-dataseed.binance.org/
チェーンID:56
シンボル:BNB
ブロックエクスプローラーURL:https://bscscan.com
②Polygon(Matic network)
Polygon(Matic network)は、イーサリアムの通信速度の遅さや、手数料の高騰を解消するために開発された、イーサリアムのレイヤー2ソリューションです。
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OpenSeaでPolygonネットワークNFTを購入するためには、Matic networkの設定が必要です。
設定には以下の項目を入力してください。
ネットワーク名:Matic mainnet
新しいRPC URL:https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
チェーンID:137
シンボル:MATIC
ブロックエクスプローラURL:https://polygonscan.com/
③KCC(KuCoin Chain)
KuCoin Chainは、シンガポールを拠点とする仮想通貨取引所KuCoinが開発・運用しているブロックチェーンネットワークです。
KuCoinが発行する独自トークンであるKCSは、BinanceでいうBNBと同様、取引手数料として利用できます。
KCSをMetaMaskで保管するためにはKuCoin Chainのネットワーク設定が必要です。
設定には以下の項目を入力してください。
ネットワーク名:KCC-MAINNET
新しいRPC URL:https://rpc-mainnet.kcc.network
チェーンID:321
シンボル:KCS
ブロックエクスプローラーURL:https://explorer.kcc.io/en
④Fantom(Fantom Opera)
Fantom Operaネットワークは、イーサリアムの手数料の高さや、処理速度の遅さを解決するために構築されたブロックチェーンネットワークです。
BSC(Binance Smart Chain)よりも手数料が圧倒的に安く、処理速度が高速なため注目を集めています。
Fantom Operaの基軸通貨であるFTMをMetaMaskで保管するためには、Fantom Operaのネットワーク設定が必要です。
設定には以下の項目を入力してください。
ネットワーク名:Fantom Opera
新しいRPC URL:https://rpcapi.fantom.network/
チェーンID:250
シンボル:FTM
ブロックエクスプローラーURL:https://ftmscan.com/
MetaMask(メタマスク)と連携できるサービス
MetaMaskと連携できるサービスの一例を紹介します。
- OpenSea(オープンシー)
- Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
- Gods Unchaine(ゴッズアンチェインド)
- PancakeSwap(パンケーキスワップ)
- AAVE(アーヴェ)
①OpenSea(オープンシー)
OpenSeaは、世界最大級のNFTアートマーケットプレイスです。
OpenSeaでは主にイーサリアムを使ってNFTアートの売買が行われており、イーサリアムの他には、PolygonやKlaytnのブロックチェーンを利用したNFTの販売もされています。
MetaMaskと連携することでNFTアートの売買が可能で、自分のNFTアートも無料で作成できます。
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②Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
Axie Infinityは世界で最初に開発されたゲームをすることで仮想通貨が稼げる「Play-to-Earn」を実現させたゲームです。
Axie Infinityは、アクシーと呼ばれるNFTキャラクターを戦わせるゲームで、ゲームに勝利することでSLPという仮想通貨を稼ぐことが可能です。
Axie InfinityをプレイするためにはまずNFTキャラクターである「アクシー」を購入する必要があり、仮想通貨ウォレットとの連携が必須です。
MetaMaskであればAxie Infinityと簡単に連携が可能です。
③Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)はカード対戦型のブロックチェーンゲームです。
カードを使って相手プレイヤーと対戦するだけではなく、カードがNFTアイテムとなっているため、マーケットプレイスで所持しているカードの売買が可能です。
レアなカードであれば日本円で300万円以上の価値がつくこともあり、短期間で2億円の収益を達成したプレイヤーも存在します。
Gods Unchainedのカードをマーケットプレイスで購入するには、仮想通貨ウォレットの連携が必要です。
MetaMaskであればGods Unchained(ゴッズアンチェインド)と連携が可能です。
連携の際にはMetaMaskのネットワークをイーサリアムメインネットに切り替えておきましょう。
④PancakeSwap(パンケーキスワップ)
出典:https://pancakeswap.finance/
PancakeSwapは分散型取引所(DEX)のうちの一つです。
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DEXは、日本の仮想通貨取引所のように管理者が存在せず、ブロックチェーンのスマートコントラクト機能を利用して自動で取引が行われている取引所です。
PancakeSwapでは仮想通貨の取引だけではなく、2つの仮想通貨をペアでPancakeSwapに預けることで配当金をもらうファーミングが可能です。
PancekeSwapを利用するためには仮想通貨ウォレットを連携する必要があり、MetaMaskはPancakeSwapに対応しています。
PancakeSwapはBSCネットワークを利用して作られたDEXなので、MetaMaskのネットワークもBSCに設定する必要があります。
利用の際にはMetaMaskのネットワークをBSCに切り替えて連携しましょう。
⑤Aave(アーヴェ)
Aaveは、イーサリアムブロックチェーンを利用して作られた分散型金融プラットフォームです。
Aaveでは仮想通貨の貸し借りを行うことが可能です。
仮想通貨をAaveに預けることで利息を得ることや、預けた仮想通貨を担保にして借り入れを行うことも出来ます。
MetaMaskはAaveに対応しており、連携することでMetaMaskに保持している仮想通貨の貸し借りを行うことが出来ます。
まとめ:MetaMask(メタマスク)は仮想通貨を取引する上で必須のツール
以上、仮想通貨ウォレットのMetaMaskについて解説しました。
今後、ブロックチェーンサービスを利用する上で、MetaMaskが必須のツールになることがおわかりいただけたのではないでしょうか。
また、MetaMaskは今後独自トークンを発行すると発表しており、今のうちにMetaMaskを利用しておけばリリース時にトークンがプレゼントされる可能性もあります。
Web3.0の時代に乗り遅れないためにも、早いうちにMetaMaskの使い方に慣れておきましょう。
まだ仮想通貨を持っていないという方は、初心者でもアプリが使いやすいコインチェックで口座を無料開設しておきましょう。
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