こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- メタバースとは
- メタバースの特徴
- メタバースとオンラインゲームとの違い
- メタバースの仕組みを利用したプラットフォーム
- メタバースの将来性
- メタバースを利用して利益を得る方法
本記事の信頼性
筆者は実際に2017年から20種類ほどの暗号資産(仮想通貨)を運用し、収益をあげています。さらに複数の大手仮想通貨メディアで記事を執筆中です。その経験を基に本記事を執筆しています。
仮想通貨に興味がある皆さんなら、「メタバース」という単語を耳にすることが増えてきたのではないでしょうか?
2021年7月に公開された、押井守監督の映画「龍とそばかすの姫」のヒットが記憶に新しいと思います。現実世界に近い仮想世界の中で、自分の分身である「アバター」という存在を作り、その世界で生活を行うといったお話です。
そんな世界をひとくくりに表現したのが、「メタバース」で、その世界はもう私たちの身近に存在するのです。
中田敦彦さんのYouTubeチャンネルでも頻繁に取り上げられるなど、最近注目度が上がってるメタバース。
そんなメタバースについて、なぜ注目されているのか、主なプラットフォームや投資方法を解説します。
なお、メタバースの世界を理解するためにもビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を保有することをおすすめします。
暗号資産(仮想通貨)の購入はアプリダウンロード数No.1のコインチェックがおすすめ。口座開設は無料なのでまずは登録だけしておきましょう。
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もくじ
メタバースとは
メタバースとは、簡単に説明すると「経済圏を持った仮想空間」です。
オンラインゲームのように、特定の目的に向かってオンラインで出会った人たちとその目的をクリアするための仮想空間ではなく、ショッピングやビジネスでの利用など、より現実世界に近い仮想空間として注目度が高まっています。
メタバースの語源は、英語の「超(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語です。
もともとはアメリカのSF作家ニール・スティーヴンスンが1992年に発表した小説「スノウ・クラッシュ (Snow Crash)」に登場するインターネット上の仮想空間として登場しました。
次に、メタバースの特徴について解説します。
メタバースの特徴
メタバースの特徴としては主に以下の3つが挙げられます。
- 自分がログアウトしても、その仮想空間は永続している
- いつでも誰でもその世界に参加できる
- メタバース内で仕事をすることも可能
①自分がログアウトしても、その仮想空間は永続している
メタバースでは、自分がその世界からログアウトしても、その仮想空間は可能な限り永続的に存在し続けます。
これは「限りなく現実世界に近づける」というメタバースの存在意義にもとづいています。
今までのオンラインゲームやアプリのように、メンテナンスによる利用停止やサービス終了などによって、その仮想空間が一時的にも存在しなくなることはありません。
また、常に現実世界とメタバースの世界が同期しており、時間などが一致しています。
②いつでも誰でもその世界に参加できる
メタバースにはいつでも、誰でも参加できます。
いままでのオンラインゲームなどではサーバーごとに参加できる人数が決まっていたり、参加条件が設定されていたりすることがありました。
プロジェクトによっては招待制で、知っている人同士でしか利用場合もあります。
しかし、メタバースに制限はありません。
広く世界中に公開されており、国や文化にかかわらずどこからでもログインできます。
③メタバース内で仕事をすることも可能
メタバース内では、特定の企業だけでなく、個人でも仕事ができます。
自身が作ったデジタルコンテンツの販売もできますし、現実世界で販売している商品をメタバース内で選び、購入もできます。
また、企業での利用方法としては、メタバース内でアバターを使った会議が注目されています。
当社の会議模様。2人程アバターめちゃ似てる pic.twitter.com/4vVEaXAEzj
— 小林嶺司@ケニアの起業家🇰🇪 (@reizi0720) November 16, 2021
ビデオ会議では伝わりづらい身振りや表情などをアバターで豊かに表現し、会議が効率よく進行することが期待されています。
実際に、メタバース内の稼ぎだけで生計を立てている人も現れはじめています。
今後メタバースで仕事を行う人口はより増加するでしょう。
メタバースとオンラインゲームとの違い
メタバースとオンラインゲームとの違いは主に以下の3つです
- MMORPGなどと違い、決められた敵などは存在しない
- 主に利用者同士の交流をメインに利用される
- ゲームだけが目的ではない
①MMORPGなどと違い、決められた敵などは存在しない
メタバースでは、今までのオンラインゲームと違い、決められた敵などは存在しません。
不特定多数の人が同時に参加するオンラインゲームとして思いつくのが、MMORPGなどです。
MMORPGでは、特定のクエストや強いボスを倒すためにゲームに参加した人たちと協力して課題をクリアし、経験値やゲーム内での報酬を受け取るといったゲームが多数存在します。
しかし、メタバースでは基本的にユーザーの行動は自由なので、特定の敵やクエストが存在するわけではありません。
メタバースプラットフォームによって目的はさまざまですが、何をするのも個人の自由な判断によることが多いです。
②主に利用者同士の交流をメインに利用される
オンラインゲームであれば、主に舞台はファンタジーな世界観で、ゲームを攻略するために他のユーザーと交流するという流れになるかと思われますが、メタバースでは限りなく現実世界に近い仮想空間なのでユーザー同志の交流がメインです。
もちろんゲームをする場所も存在しますが、あくまでゲームが目的なのではなくユーザー同士の交流のためにゲームをする、という目的で利用されます。
③ゲームだけが目的ではない
オンラインゲームであれば、プレイする目的はゲームだけですが、メタバースでの目的はゲームだけではありません。
離れた場所にいる人たちとの交流会や、会議、講演会などの利用に使われる他、メタバースにお店を出して商品を販売できるプラットフォームも存在します。
メタバースが今後発達すれば、わざわざ会いにいかなくても人と交流できますし、店舗にいかなくても商品をみて購入できます。
メタバースの利便性はどんどん拡大していくと考えられていますので、より私たちの生活にとって不可欠な存在になるでしょう。
メタバースの仕組みを利用したプラットフォーム
現在存在する、主なメタバースを利用したプラットフォームは以下の通りです。
- The Sandbox(ザ・サンドボックス)
- Decentraland(ディセントラランド)
- Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)
- Enjin Craft(エンジンクラフト)
- Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)
①The Sandbox(ザ・サンドボックス)
The Sandbox(ザ・サンドボックス)はイーサリアムの技術を利用したNFTゲームです。The Sandbox(ザ・サンドボックス)については以下の記事で詳しく解説しています。
>>仮想通貨SAND/The Sandboxとは?概要や特徴、将来性を徹底解説
The Sandboxでは特定の目的やゴールは決まっておらず、LANDという土地を購入してジオラマを作ります。
そしてプレイヤーが作ったキャラクターやアイテムを、デジタル上の唯一無二の存在である「NFT」として販売することもできます。
また、ゲーム内のツールを使えば自分だけのゲームを作ることができ、作ったゲームは有料で販売できます。
The Sandboxは将来性にも期待が持てます。
The Sandboxは11月2日に、ソフトバンクが中心とした投資家から約105億円の出資を受けたと発表しています。
The Sandbox
— miin | NFT情報コレクター (@NftPinuts) November 2, 2021
ソフトバンクから100億円規模の資金調達か
🏝softbank Vision Fund 2が出資
🏝サンドボックスコイン $sand の22%を取得
ソフトバンクはNFTサッカーゲーム「Sorare」などNFT関連企業への積極的な資金提供をおこなっている
🇺🇸ロイター通信https://t.co/PTQFiKCCfA pic.twitter.com/6Qh3TsRAy4
今回の出資はThe Sandbox内のユーザーが利用できるシステムの成長を後押しするものだと声明を出しており、メタバースといえばThe Sandboxと言われるくらいの優位性を獲得することに意欲的です。
今後のアップデートに期待が持てるでしょう。
なお、The sandbox(ザ・サンドボックス)のLandはCoincheck NFT(β版)で売買することができます。
コインチェックの口座開設は無料なので、興味がある方はLandを購入してメタバースに触れてみましょう。
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②Decentraland(ディセントラランド)
Decentraland(ディセントラランド)は、イーサリアムの技術を利用したVRの3D仮想空間ゲームです。
>>【2021年】イーサリアム(ETH)の今後はどうなる?価格予想・将来性を徹底解説
Decentralandでも作ったキャラクターやファッション、アクセサリーをNFTとして販売できます。
ゲーム内で自身のもつNFTを販売するときは、Decentralandの独自通貨であるMANA(マナ)を利用します。
また、販売する商品はNFTですので、デジタル商品のフリマアプリのようなサイト「OpenSea」などの外部のマーケットに出品することも可能です。
また、Decentralandでは、他のNFTゲームとNFTを相互利用できることも特徴のひとつです。
主にNFTを相互利用できるNFTは以下の通りです。
- AxieInfinity(アクシー・インフィニティ)
- Etheremon(イーサエモン)
- Battle Racers(バトル・レーサーズ)
今までのゲームは、ゲームで作ったアイテムなどはそのゲーム内でしか使用できないことがほとんどでした。
しかしDecentralandでは、作りこんだキャラクターやアイテムが他のゲームでも使えます。ゲーム好きからすれば嬉しい要素ですよね。
ちなみに仮想通貨MANAは国内の仮想通貨取引所では購入できず、海外の仮想通貨取引所BINANCEなどで購入することができます。
まずは国内の仮想通貨取引所に登録して海外の仮想通貨取引所に送金する必要があるので、使い勝手がよく、手数料の安いコインチェックに登録しておきましょう。
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③Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)
Cryptovoxels(クリプトボクセルズ)はイーサリアムの技術を利用した3D仮想空間です。Cryptovoxels内には、Origin Cityと名付けられた仮想空間が展開されており、企業が保有する道と、個人の保有している道が分けられているのが特徴的です。
プレイヤーはNFTである土地を購入し、店舗や美術館を開けます。そこで自身が作ったNFTアートを展示して、販売することが可能です。
購入者がアート作品を選択するとそのままOpenSeaに繋がり購入でき、NFTアートの売買がスムーズに行えます。
Cryptovoxelsは他のメタバースの中でも自由度が高く、仮想空間での行動はユーザーに委ねられている部分も多いです。
そのためメタバースでやりたいことがはっきりしているユーザーにとって、最適なプラットフォームではないでしょうか。
④Enjin Craft(エンジンクラフト)
プラットフォームとは少し違いますが、Enjin Craft(エンジンクラフト)の紹介をします。
Enjin Craft(エンジンクラフト)は、大人気ゲームのマインクラフトのプラグインです。
ゲーム関連のブロックチェーン技術の開発を行っている「Enjin」によって開発されました。Enjinについては以下の記事で詳しく解説しています。
>>【初心者向け】仮想通貨エンジンコイン(ENJ)とは?特徴・購入方法などを解説
このEnjin Craftプラグインマインクラフトに導入すると、Enjin Craftを導入したサーバーでマインクラフトをプレイすると、そのサーバーで作成したアイテムはNFTとなり売買が可能になります。
すでにマインクラフトには1億4千万人以上のユーザーが存在し、今後もユーザー数は増えていく見通しです。
Enjin Craftの開発元のEnjinが発行しているEnjin Coin(ENJIN)も急成長しているので、こちらもチェックしておくとよいでしょう。
Enjin Coinは国内の仮想通貨取引所、コインチェックでも購入が可能です。手軽に購入が可能なので、今のうちに購入しておくのもよいでしょう。
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⑤Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)
Axie Infinity(アクシー・インフィニティ)はゲームをしてお金を稼ぐ、という基本理念から生まれたNFTブロックチェーンゲームです。
ゲーム中に存在するキャラクターやアイテムがNFTで、ゲーム内のマーケットプレイスで売買ができます。
また、ゲーム内の対戦ゲームに勝利すると、Axie Infinity独自の仮想通貨Smooth Love Potion(SLP)を獲得できます。
>>仮想通貨Smooth Love Potion(SLP)とは?特徴や将来性、購入方法を解説!
2021年11月現在、1ヶ月プレイすると約2万円の収入を獲得できます。
Axie Infinityをはじめるためには、ゲーム内のキャラクターの「アクシー」をイーサリアムで購入する必要があり、手数料が高くついていました。
しかし、Axie Infinityが11月4日に分散型取引所(DEX)Katanaを公開したことで、アクシー購入の際の手数料を安くできるようになったので、ゲームに参加する敷居が低くなりました。
そのため、これからユーザー数の増加が予想されており、将来性のあるNFTゲームです。
メタバースの将来性
メタバースの将来性を語る上で重要になるのが以下の2点です。
- Facebookが社名を「Meta」に変更
- その他の企業も続々と参入
①Facebookが社名を「Meta」に変更
Facebookは10月28日に社名を「Meta(メタ)」に変更しました。
最高経営責任者CEOのマーク・ザッカーバーグ氏はメタバースの事業の広がりから、自身らの事業のすべてを表現する社名として「Meta」と名付けたとのことです。
今後、今までのSNSサービスは継続しながら、5年ほどでソーシャルメディア企業からメタバース企業への以降を目指すと述べています。
同社が2021年9月にVRを利用したバーチャル会議ソフト「Horizon Workrooms」を公開しました。
「Horizon Workrooms」では各自が作成したアバターを使って、会議に参加します。
VR空間の中に自分のPC画面を表示させることもでき、1つの画面を共有したり、ホワイトボードを使ってディスカッションが行えます。
さながら、現実世界で行われる会議そのものです。
「Meta(メタ)」は今後「Horizon Workrooms」を足がかりに、驚くようなメタバースの世界を作り出してくれるでしょう。
今後の新しいサービスに期待が持てます。
②その他の企業も続々と参入
Facebookをはじめ、続々とメタバースの業界に参入する企業が増えてきています。
世界最大級で、全世界に3億5000万人以上のユーザー数を誇るゲームである「フォートナイト」を運営するエピックゲームズもメタバース業界に参入すると表明。
エピックゲームズが「メタバース構築」へ10億ドルを調達 ソニーも再度出資 - Mogura VR News https://t.co/Md3U7LlpOB
— Mogura VR News (@MoguraVR) April 14, 2021
メタバースに10億ドルを超える投資を行うと発表しています。
国内では、主にNTTやKDDIがメタバースに参入しています。NTTは3Dバーチャル空間「DOOR」を運営。「DOOR」はアプリをインストールする必要はなく、ブラウザからアクセスできます。
\NTTの #メタバース 「DOOR」に新機能が続々追加/
— NTT広報室 (@NTTPR) September 15, 2021
多くのニーズを受け、テンプレートルームに学校やイベントホールが追加されました。視点切り替えで自分のアバターが見えるように!👀好きなアバターに変身して授業を受けよう👭
詳しくはこちら👉https://t.co/M5lRmSZeDr#DOORNTT #バーチャル学校 pic.twitter.com/Z6qiMJWRKq
自分好みの部屋を作れたり、バーチャルショップを開店できたり、バーチャルオフィスで会議ができたりします。
すでにさまざまなイベントが行われているので、気になる方はすぐに参加できるので、参加してみてはいかがでしょうか。
KDDIは日本発の「バーチャルシティコンソーシアム」の開発を進めており、2022年春にリリースが予定されています。
KDDIらが「バーチャルシティコンソーシアム」発足、都市連動型メタバースのガイドライン策定へ - Mogura VR News https://t.co/Cc5Wg9Q7M6
— Mogura VR News (@MoguraVR) November 9, 2021
開発はKDDIの他、東急株式会社やみずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社などの企業が参加しており、オブザーバーとして経済産業省も参加していることから、かなり大規模なプラットフォームになることが考えられます。
まだガイドラインの策定や、調査段階であるようなので、リリースが待ち遠しいです。
以上のように、国内外問わずメタバースにはさまざまな企業が注目しています。
今後5Gの普及にも伴い、メタバース業界の成長は急激に広がっていくでしょう。
メタバースを利用して利益を得る方法
現在公開されているメタバースプラットフォームで利益を得る方法を紹介します。
今回は、The Sandbox(ザ・サンドボックス)を例に見ていきます。
The Sandboxでは自身の土地を所有し、その土地の上でゲームを作ったり、ジオラマを作って他のユーザーに探索してもらったりするゲームです。
そんなThe Sandboxで利益を得る方法は以下の通りです。
- ゲーム内の土地や施設を利用して、不労収入を得る
- The Sandbox内で作ったゲームを有料で提供する
- 作成したアイテムを販売する
①ゲーム内の土地や施設を利用して、不労収入を得る
The Sandboxでまず土地を作るには、NFTトークンであるLANDを購入する必要があります。
このLANDを使って、自身の土地を作ることが可能です。
LANDは他のプレイヤーに貸し出すこともできるので、現実世界の不動産収入のような形で不労収入が得られます。
これからプレイヤーが増えてくるとLANDの需要はより高くなっていきます。
LANDは国内のNFT仮想通貨取引所のCoincheck NFT(β版)で購入することが可能です。
LANDの上限はすでに決まっているため、価格が高騰すると思われるので、気になる方は早めに購入しておきましょう。
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②The Sandbox内で作ったゲームを有料で提供する
The SandboxにはGAMEMAKERという無料ツールがあり、自身が作成したゲームを他のプレイヤーに販売できます。
この時、取引に使われる仮想通貨は「SAND」というコインです。
仮想通貨SANDは2021年1月時点では1SAND=約4円でしたが、11月現在約350円まで値上がりしており、まだ成長が続いています。
仮想通貨SANDは国内での取り扱いはありませんが、海外の仮想通貨取引所のBINANCEなどで購入できます。
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③作成したアイテムを販売する
The Sandboxで作成したアイテムはNFTとしてゲーム内のNFTマーケットプレイスで販売できます。
>>NFTとは?概要や特徴、暗号資産との違い・購入方法などを解説
レアなアイテムほど高値で取引されています。この時、売買に使用される通貨もSANDが利用されます。
また、所持しているアイテムはNFTとして自身のウォレットにも登録されるので、OpenSeaなどのオークションサイトでも販売できます。
まとめ:メタバースが当たり前になる未来が近い
以上、今回はメタバースについて解説しました。
まだメタバースは現実世界では目にすることが少ない状態です。
しかし、ガラケーからスマホに一気に進化を遂げたように、メタバースなしの生活なんて考えられないという世界がもうそこまできているのかもしれません。
さまざまな企業がどんどん参入しているのがその証拠です。
今のうちからメタバースの世界に参加し知識を得ておけば、先駆者として利益を得ることができるでしょう。
世界が変わるこの大きなチャンスを逃さないように情報をしっかりとキャッチしていきましょう。
メタバース関連銘柄を買って先行者利益を得たいという方は、コインチェックで口座を開設して購入用のビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を買っておきましょう。
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