こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- OpenSea(オープンシー)とは?
- OpenSea(オープンシー)の特徴
- OpenSea(オープンシー)の始め方
- OpenSea(オープンシー)の購入方法
- OpenSea(オープンシー)での出品方法
- OpenSea(オープンシー)での手数料
- OpenSea(オープンシー)に作品を出品した有名人
- コインチェックNFT(β)もおすすめ
本記事の信頼性
筆者は実際に2017年から20種類ほどの暗号資産(仮想通貨)を運用し、収益を得ています。さらにopenseaでNFTアートを出品しており、その経験を基に本記事を執筆しています。
今、NFT業界が盛り上がっています。
仮想通貨に興味がありツイッターユーザーの方であれば、インフルエンサーのイケハヤ氏やマナブ氏のアイコンがドット絵になっているのに気がついているのではないでしょうか?
お、CryptoPunksかなり安くなってきてますね!3000万円で買えます。もう一体、長期投資用に仕込みたいと思ってます。 pic.twitter.com/YRNqzpI4TS
— ikehaya-nft.eth | CryptoNinja (@IHayato) December 4, 2021
エイベックスの社長が「NFT化」しました😌
— manabu.nft (@manabubannai) December 3, 2021
使っているのはBAYCのNFTで、販売履歴を見たところ、お値段は「56 ETH = 約2,800万円」でした。NFTには「クリエイター支援」の精神があるので、この文脈に親和性のある人は、NFT化していきそうですね pic.twitter.com/bqauzc4YFS
このアイコンはNFTアートと呼ばれ、ネット上の唯一無二の価値を持つデジタルデータです。
関口メンディーさんもNFTアートを購入し、アイコンにしたことでも注目されています。
#新しいプロフィール画像@adidasoriginals @ApeCollector pic.twitter.com/mY1zLuUS4l
— 関口 メンディー (@mandy_s_mandy) December 3, 2021
そんなNFTアートはいったいどこで購入できるのでしょうか?
NFTアートは、今回紹介する最大手マーケットプレイスであるOpenSea(オープンシー)で購入が可能です。
今回はOpenSea(オープンシー)の使い方・購入方法、NFTの出品方法を解説いたします。
なお、OpenSea(オープンシー)では手数料としてイーサリアムが必要になるので、少額の500円から購入できるコインチェックで購入しておきましょう。
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もくじ
OpenSea(オープンシー)とは?
OpenSeaは、NFT(非代替性トークン)のオンラインマーケットプレイスです。
ユーザーは、OpenSea上でNFTの生成や管理、購入やオークション出品ができます。
OpenSeaではNFTの販売を「固定価格での販売」「イングリッシュオークション」「ダッチオークション」の3種類から選択できます。
OpenSeaは2017年に設立され、現在世界最大のNFTマーケットプレイスとなっています。2022年11月には、130億ドルの評価額で約10億ドルの資金調達を実施しました。
OpenSeaでは、デジタルアート、音楽、ゲーム、動画、テキストなど、さまざまな種類のNFTが取引されています。2022年には、OpenSea上で約300億ドルのNFTが取引されました。
OpenSeaは、NFTの普及に大きく貢献しているマーケットプレイスです。
OpenSeaを通じて、NFTがより多くのユーザーに認知され、利用されることが期待されています。
OpenSea(オープンシー)の特徴
OpenSeaの特徴は以下の通りです。
- 多数のブロックチェーンに対応している
- 無料でNFTが作成できる
- ロイヤリティが設定できる
- 誰でもNFTを出品・売買できる
①多数のブロックチェーンに対応している
OpenSeaはさまざまなブロックチェーンに対応しています。
NFTはブロックチェーン技術を利用しているので、対応するブロックチェーンが増えると、取り扱いできるNFTが増えていきます。
OpenSeaでは主にイーサリアムが利用されている他、Polygon、Klaytnなどに対応しています。
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今後もOpenSeaは対応するブロックチェーンを増やしていくと発表しているので、それにともないユーザー数も増加し、作品数も増えることでしょう。
②無料でNFTが作成できる
OpenSeaでは、自身が作成したデジタルコンテンツを無料でNFTアートにできます。
対応しているフォーマットは画像、動画、音楽、3Dモデルが現在対応しています。
他のNFTプラットフォームではNFTを作成するには手数料が必要になることがあるので、無料でNFTを作成することができるのはOpenSeaを使う大きなメリットでしょう。
あなたがもし何かデジタルコンテンツを作ったことがあるのであれば、この機会にNFTアートを作成してみてはいかがでしょうか。
③ロイヤリティが設定できる
OpenSeaでは、自身が作成したNFTアートにロイヤリティが設定できます。
NFTは販売したあと、購入者はそのNFTを転売できます(二次販売)。
ロイヤリティとは、NFTの作成者に転売時に報酬が入る仕組みのことです。
主に1%〜3%設定するのが現在の慣習で、転売されるたびに金額に対応してロイヤリティが発生します。
最大10%までロイヤリティの設定が可能です。
もしあなたの作成したNFTアートが人気になり、ロイヤリティを設定していた場合、次々と作品が転売されて収入が入ることになります。
④誰でもNFTを出品・売買できる
OpenSeaは誰でもNFTを出品・売買できます。
出品時に審査を導入しているNFTマーケットプレイスもありますが、OpenSeaは審査不要で誰でもNFT作成・出品が可能です。
NFT化したいデジタルデータを作成できれば、誰もがNFTアートやNFT動画・写真などを販売してクリエイターになることができます。
OpenSea(オープンシー)の始め方
OpenSeaではNFTの日本円やクレジットカードでの購入に対応していません。
そのため、国内の仮想通貨取引所から仮想通貨を送る必要があります。
国内の仮想通貨取引所の中では、取り扱いのしやすさや、手数料の安さからコインチェックがおすすめです。
まずはコインチェックに登録を済ませましょう。
OpenSeaには、以下の流れで登録をおこないます。
- コインチェックに登録
- イーサリアムを購入
- MetaMaskを導入
- イーサリアムをMetaMaskへ送金
- OpenSeaに登録
①コインチェックに登録
まずはで口座開設をしましょう。
以下のリンクからコインチェック公式サイトにアクセスします。
コインチェックでは簡単に口座を開設できるので、トップページの「新規登録」から登録できます。
本人確認書類などを登録して、審査が完了したら仮想通貨の取引が開始できます。
②イーサリアムを購入
登録が完了したら、OpenSeaで主に使われている仮想通貨であるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。
イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。
ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。
入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。
コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にてイーサリアムを選択して日本円で購入します。
③MetaMaskを導入
OpenSeaでイーサリアムを使用するには、MetaMask(メタマスク)に購入したイーサリアムを送る必要があります。
MetaMaskとは、ネット上で利用できるイーサリアム系の仮想通貨ウォレットです。
MetaMaskを使うことで、簡単に仮想通貨の送金や受け取りが可能です。
ブラウザの拡張機能を使うのであれば、GoogleChromeの使用をおすすめします。
GoogleChromeでMetaMaskは以下のようにインストールしましょう。
「Chrome」→「環境設定」→「拡張機能」→「Chromeウェブストア」と進み、
Chromeウェブストアで「MetaMask」と検索します。
表示されたMetaMaskをインストールして、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。
その後、説明にしたがって必要項目を記入していきます。
登録が完了すれば、MetaMaskの導入は完了です。
④イーサリアムをMetaMaskへ送金
コインチェックで購入したイーサリアムをMetaMaskに送金しましょう。
まずは作成したMetaMaskを開き、「0x」から始まるアドレスをコピーしてください。
この時、ネットワークはイーサリアムメインネットを選択します。
デフォルトではイーサリアムメインネットが設定されていますが、ネットワークを間違えると送金した仮想通貨が戻ってこないこともあるので、ここには特に注意しましょう。
コインチェックで「暗号資産の送金」から「Ethereumを送る」選択し、「送金先リストの編集」を選択します。
「新規ラベル」には「myMetaMask」など、自分のMetaMask宛に送ることがわかる名前をつけて、「新規宛先」にMetaMaskのコピーしたアドレスをペーストします。
送りたいイーサリアムの金額を記入して、「送金する」を押せば送金完了です。
イーサリアムの送金には2分〜5分かかりますので、しばらく待ってMetaMaskにイーサリアムが入金されたことを確認しましょう。
⑤OpenSeaに登録
次に、OpenSeaに登録します。
OpenSeaの公式サイトにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークを選択しましょう。
そこから「Setting」を選択すると、OpenSeaと紐付けるウォレットを選ぶ画面が表示されます。
先ほどMetaMaskのウォレットを作成したので、MetaMaskを選択しましょう。
すると「署名の要求」というポップアップウィンドウが表示されるので、「署名」を選択します。
これでOpenSeaとMetaMaskの紐付けが完了しました。
再度画面右上のアカウントマークを選択して「Setting」を選択します。
すると、「Profile Setting」ページが表示されるので、必要な箇所を入力しましょう。
最低限であれば、「Username」と「Email Adress」のみで結構です。
入力が完了したら「Save」を選択すると、入力したメールアドレスにメールが送られてくるので、メールを開いて「VERIFY MY EMAIL」をクリックしてください。
これでメール認証も完了したことになります。
以上でOpenSeaの登録が完了したので、NFTの購入と販売ができるようになりました。
それでは次に、OpenSeaでの購入方法と出品方法について解説していきます。
OpenSea(オープンシー)の購入方法
OpenSeaでNFTを購入する方法は簡単で、以下の通りです。
- 購入したいNFTを検索
- メタマスクに保有しているイーサリアムで支払いを行う
- WETHで取引する場合もある
①購入したいNFTを検索
まずは、OpenSeaのトップページから「Explore」を選択します。
すると、出品されているNFTの一覧が表示されるので、好きなNFTを選びましょう。
画面上部の検索バーから特定のNFTを検索ができます。
またジャンル分けもされているので、もしNFT Musicが欲しい場合は、「Music」を選択しましょう。
②メタマスクに保有しているイーサリアムで支払いを行う
欲しいNFTが決まったら、商品ページに移動して支払いをします。
表示されている価格で購入する場合は「Buy now」を選択しましょう。
表示されるポップアップウインドウのチェックボックスにチェックを入れ、「Confirm Checkout」を選択します。
これで購入が完了しました。
アカウントページでNFTが自分のものになっているか確認しましょう。
NFTはウォレットに登録されるので、MetaMaskでも確認が可能です。
ちなみに、購入する際にはイーサリアムで支払いを行うための手数料(ガス代)が必要なので、
表示されている価格とガス代を足した金額が合計支払い金額です。
③WETHで取引する場合もある
NFTを購入しようとしたら、イーサリアムのマークが赤く表示されている場合があります。
その際は、ETHではなく、WETHで支払う必要があります。
WETHはラッピングされたイーサリアムという意味で、簡単に説明すると、ERC-20の規格に準拠したイーサリアムと同価値のトークンです。
WETHで支払うメリットとしては、普通にイーサリアムで支払いを行うより支払い手数料が安くなります。
赤いイーサリアムが表示されているNFTを購入しようとすると、「Convert ETH」というボタンが出てくるので、選択するとUniswapのswapページが表示されます。
そこで所持しているETHとWETHをスワップできます。
WETHにスワップできたら、NFTを購入しましょう。
OpenSea(オープンシー)での出品方法
次に、OpenSeaでNFTを作成して、出品する方法を解説します。
NFTを出品する方法か以下の通りです。
- デジタルコンテンツをNFTにする
- ウォレットに登録されたNFTを出品する
①デジタルコンテンツをNFTにする
まずは、自身が作成したデジタルコンテンツをNFTにします。
OpenSeaにログインした状態でトップページの「Create」を選択しましょう。
「Create new item」のページが表示されるので、作品をアップロードして必要項目を入力してください。
最低限であれば作品のアップロードと作品名だけ入力して最後に「Create」ボタンを押せば、このようなページが表示されてNFTアートが完成します。
自身のプロフィールページでも自分のコレクションが増えているか確認しましょう。
これで、あなたが作った世界で一つのNFTアートが完成しました。
②ウォレットに登録されたNFTを出品する
次に、OpenSeaにNFTを出品しましょう。
自分のアカウントページからコレクションを選択して、画面右上の「Sell」を選択します。
すると、NFTの販売方法が選択できるページに移動しますので、売りたい方法を選択して販売します。
販売方法には以下の方法があります。
- 固定額販売
- オークション
- ダッチオークション
- プライベートセール
①固定額販売
固定額販売とは、最初に設定した価格でNFTを販売する方法です。
固定額販売でNFTを販売したい場合、
「Types」から「Fixed Price」を選択しましょう。
「Price」で販売価格を設定して、
「Duration」で販売期間を設定し、
「Complete listing」を選択すれば出品が完了します。
②オークション
人気のあるNFTで、購入希望者が多い場合はオークション形式でNFTを販売できます。
購入希望者のうち、販売期間終了までに一番高い金額を提示した買い手がNFTを購入できます。
オークションを選択する場合は「Type」から「Timed Auction」を選択しましょう。
「Method」は「Sell to highest bidder 」を選択します。
「Starting price」に開始価格を設定します。
「Duration」で販売期間を設定します。
また、「Include reserve price」をオンにすると、最低落札価格を設定できます。
最低落札価格を設定すると、設定した金額より高い金額が提示されないと、NFTを販売する必要がありません。
たとえば、最低落札価格を10,000円に設定していた場合、最終的に購入希望価格が8,000円までしか届かなかった場合、そのオークションを無効にできます。
どうしても販売したい最低金額が決まっている場合は、設定しておくとよいでしょう。
③ダッチオークション
ダッチオークションとは、時間がたつに連れて徐々に価格が下がっていく販売方法です。
通常のオークション形式と違い、入札が入った時点で取引が成立するので、価格設定がよければ販売するまでにかかる時間が早いのが特徴です。
ダッチオークションを選ぶ場合は、
「Type」から「Timed Auction」を選び、
「Method」は「Sell with declining price 」を選択します。
「Starting price」で開始価格を設定して、
「Duration」には販売期間を設定します。
「Ending price」に最終的に止まる金額を設定します。
「Starting price」から「Ending price」までの価格を「Duration」で設定した期間によって徐々に価格が下がっていきます。
④プライベートセール
特定の相手にNFTを販売したい場合は、プライベートセールを選択することもできます。
プライベートセールを選択する場合は、まず
「Type」から「Fixed Price」を選択します。
そして、「More options」を選択して、「Reserve for specific buyer」の項目をオンにします。
すると、ウォレットアドレスを入力する欄が表示されるので、販売したい相手のウォレットアドレスを入力しましょう。
OpenSea(オープンシー)での手数料
OpenSeaでNFTを作成するのは無料ですが、購入時と出品時に手数料がかかります。
- 購入時のガス代
- 初回出品時に2.5%の手数料
①購入時のガス代
NFTを購入する際には主にイーサリアムで決済をします。
その際に、イーサリアムのガス代がかります。
ガス代は購入価格によっても変動しますが、常に価格は変動しています。
イーサリアムのガス代を調べたいのであれば、ETH GAS STATIONで確認できます。
こちらのページのGas Price(legacy)の数値を確認して、200を超えている時はガス代が高くつく時期なので、取引を控えた方がよいでしょう。
②初回出品時に2.5%の手数料
OpenSeaではNFTを出品した際に、初回だけ販売価格の2.5%の手数料がかかります。
その後は無料で出品ができます。
出品のたびに手数料がかかるマーケットプレイスもあるので、その点OpenSeaは比較的手数料が安価です。
OpenSea(オープンシー)に作品を出品した有名人
OpenSeaには著名なアーティストも商品を出品しています。
その一部の方を紹介します。
- Beeple(ビープル)
- 村上隆
- せきぐちあいみ
①Beeple(ビープル)
NFTアートを一躍有名にした人物として有名なのが、ネット上でBeeple(ビープル)という名で知られるMike Winkelmann(マイク・ウィンケルマン)氏です。
2021年3月11日に、Beepleが数年かけて毎日描いたスケッチのコラージュが、世界でもっとも長い歴史を誇る美術品オークションハウス「クリスティーズ」にて約75億円で落札されました。
この落札価格はNFTアートとしては最高額で、ほぼ無名だったBeepleの名前を一気に有名にすることになりました。
そんなBeepleの作品はOpenSeaでも出品されていますので、気になった方がいればチェックしてみてはいかがでしょうか。
②村上隆
日本を代表する画家として有名な村上隆氏も4月7日、OpenSeaに作品を出品しています。
出品した作品は、自身の代表的なモチーフである「花」をドット絵にしたNFTアートでした。
しかし、一旦は出品されたものの、技術的な問題があり出品は取りやめになりました。
村上隆氏は、一度は出品を中止したが、今後もNFTアートには積極的に取り組んでいくと発表しています。
近い将来、村上隆氏の作品は間違いなくNFTアートとして出品され、プレミアがつくことは間違いないでしょう。
③せきぐちあいみ
せきぐちあいみさんは株式会社クリーク・アンド・リバー社に所属するVRアーティストです。
VRの立体空間にアート作品を制作することで世界的に有名です。
OpenSeaでは3月25日、VRアート作品のAlternate dimension 幻想絢爛」がNFTアートとして約1,300万円で落札されたことで注目を浴びました。
せきぐちあいみさんの作品は現在もOpenSeaに出品されていますので、ファンの方は購入してみてはいかがでしょうか。
NFT売買にはコインチェックNFT(β)もおすすめ
出典:コインチェック
国内の取引所でNFTの購入、出品を行うのであればコインチェックNFT(β)もおすすめです。
今はまだβ版で取り扱い銘柄も少ないですが、「The Sandbox」や「CryptoSpells」のNFTを取り扱っており、今後取り扱うNFTは増えていく予定です。
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コインチェックNFT(β)を利用するには、まずコインチェックで口座登録をする必要があるので、今のうちに登録を済ませておきましょう。
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OpenSeaはこれからも拡大が期待されている
以上、OpenSeaの使い方・購入方法・出品方法を解説しました。
今後NFTの業界は確実に伸びていくと言われていますので、早いうちからOpenSeaに慣れておき、気に入ったNFTアートを購入しておきましょう。
もしかしたら、将来購入したNFTにプレミアがついて高額で販売ができるかもしれません。
OpenSeaでNFTを売買する際には手数料としてイーサリアムが必要になるので、コインチェックで口座を無料開設してNFT購入用のイーサリアムを買っておきましょう。
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