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SBI VCトレードとは?概要やメリット・デメリット、口コミなどを紹介

SBIVCサムネ

 

悩んでいる人
暗号資産(仮想通貨)取引所のSBI VCトレードを使ってみたいけど安心して使えるのかな。SBI VCトレードの特徴とかメリット・デメリット、口コミなどを教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • SBI VCトレードの概要
  • SBI VCトレードのメリット
  • SBI VCトレードのデメリット
  • SBI VCトレードの評判・口コミ

 

本記事の信頼性

筆者は実際に2017年から複数の取引所を使って暗号資産(仮想通貨)を購入し、約200万円ほどの収益をあげています。

さらに、大手仮想通貨メディアで記事を執筆中です。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

SBI VCトレードはSBIグループであるSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

 

大手のSBIグループのためセキュリティ性の高さには定評があり、取引ツールもシンプルで使いやすいことから、初心者でも安心して利用することができます。

 

今回はSBI VCトレードの概要やメリット・デメリット、口コミなどを解説していきます。

 

この記事を読むとSBI VCトレードについて理解が深まるので、安心してSBI VCトレードを使うことができるはずです。

 

SBI VCトレードの概要

SBIVCTOP

 

取引通貨数 3
取引方法 現物取引
最低取引数量 0.0001BTC

 

動画版はこちら。

 

SBI VC Tradeは、2016年11月に設立されたSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

 

2020年6月現在現在、SBI VC Tradeではビットコイン、リップル、イーサリアムの3種類の仮想通貨を売買することができます。

 

それぞれの通貨については、以下の記事で詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

 

 

SBI VCトレードのメリット

ステップアップ

 

SBI VCトレードのメリットは以下の3つ。

 

  1. VCTRADEによるスムーズな売買
  2. 500円から注文可能
  3. 手数料が安い

 

①VCTRADEによるスムーズな売買

 

VCTRADEは買値と売値のみを表示したシンプルな見た目の販売所方式を採用しており、XRP、ビットコイン、イーサリアムの3種類の仮想通貨が取引可能です。

 

指値注文もできるため、売買したい価格を設定しておけばその価格になったときに自動で約定されるため、自分で値動きを気にする必要がありません。

 

販売所はすぐに売買できるという特徴がありますが、その分スプレッドが広い傾向にあります。そのため短期売買を繰り返すとスプレッドによる「手数料負け」が生じる場合があるので、その点だけ注意が必要です。

 

②500円から注文可能

 

SBI VCトレードでは最小500円から暗号資産(仮想通貨)を売買できます。

 

販売所・取引所どちらも少額で取引可能なので、多くの資金を用意できない初心者でも少額から気軽に暗号資産(仮想通貨)を保有することができます。

 

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③手数料が安い

 

SBI VCトレードの取引手数料は無料です。ただ、売買時のスプレッドがありますので実質的な手数料は発生します。

 

入出金手数料は以下のとおり。

 

  • 入金手数料:0円
  • 出金手数料:50円(住信SBIネット銀行)

 

このようにどちらも安いので売買コストを抑えて取引することが可能です。

 

SBI VCトレードのデメリット

デメリット

 

つづいて、SBI VCトレードのデメリット見ていきましょう。デメリットは以下の3つ。

 

  1. 取り扱う仮想通貨が少ない
  2. レバレッジ取引ができない

 

①取り扱う仮想通貨が少ない

 

SBI VC トレードで取り扱っている仮想通貨は以下の3種類です。

 

  • リップル
  • ビットコイン
  • イーサリアム

 

たとえば、仮想通貨の取り扱い数が豊富なコインチェックは16種類の仮想通貨を取り扱っています。

 

コインチェック(Coincheck)の評判は?メリット・デメリット、登録方法も解説

 

それと比較してみると、SBI VC トレードの取り扱い数は少ないと言えます。

 

そのため、取り扱っていない仮想通貨がある場合は他の取引所を使う必要があります。

 

海外取引所にも目を向けるとBINANCEなどは200種類以上の銘柄を取り扱っています。BINANCEについては、BINANCE(バイナンス)とは?特徴やメリット・デメリット、登録方法も解説で詳しく解説しています。

 

②レバレッジ取引ができない

 

SBI VC トレードでは、現物取引のみが利用可能です。

 

レバレッジ取引には対応していないため、資金を元手に大きな額を運用したい方や、短期間で多くの利益を得たいという方には向いていません。

 

SBI VC トレードの評判・口コミ

コインチェックの評判・口コミ

 

ここからはSBI VC トレードの評判を見ていきましょう。

 

 

 

 

 

こんな感じでアプリの操作性の良さや、利率の良いレンディングなどを利用できるので良い評判が多いことがわかります。

 

SBI VC トレードの概要・評判まとめ

投資

 

以上、SBI VC トレードの概要やメリット・デメリット、口コミなどについて説明しました。


SBI VCトレードは取り扱い仮想通貨数が少ないですが、SBIグループならではのセキュリティの高さや取引ツールの使いやすさから、初心者でも安心して利用できます。

 

最初のうちは500円程度の少額で仮想通貨を購入してみて、慣れてきたら取り扱い銘柄の多いコインチェックなどの取引所を使用するとよいでしょう。コインチェックについては、コインチェック(Coincheck)の評判は?メリット・デメリット、登録方法も解説で詳しく解説しています。

 

これからも需要の増加が見込まれる仮想通貨。もし興味があるようでしたらSBI VC トレードを使って、仮想通貨の世界を体験してみてください。

 

SBI VC トレードで口座開設する

 

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