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ビットフライヤーの手数料は高い?他社比較と手数料を抑えるコツを解説

bitflyerlogo

 

悩んでいる人
ビットフライヤーの手数料ってどのくらいかかるんだろう?手数料を抑える方法や他社との比較が知りたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • ビットフライヤーとは
  • ビットフライヤーでかかる手数料一覧
  • ビットフライヤーの手数料を抑えるコツ

 

本記事の信頼性

筆者は実際にビットフライヤーを使って暗号資産(仮想通貨)を購入し、約200万円ほどの収益をあげています。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

ビットフライヤーの手数料って高いの?他社との比較や手数料を安く抑えるコツを知りたい

 

そう思って悩んでいませんか?

 

ビットフライヤーは国内取引所の中でも特に人気があり、SMBCや電通など大手企業から出資されるなど信頼度が高い取引所です。

 

bitFlyer株主

 

さらにビットフライヤーは高いセキュリティ対策を施しており、過去に一度もハッキング被害に遭ったことがありません。

 

今回は実際にビットフライヤーを使って仮想通貨取引をして、200万円ほどの利益を上げている僕がビットフライヤーの手数料について解説します。

 

この記事を読むとでの各種手数料の詳細がわかるので、安心してビットフライヤーを使えるようになります。

 

早速ビットフライヤーで仮想通貨投資を始めたい!という方は、以下のリンクからどうぞ。口座開設は最短10分ほどで完了します。

 

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ビットフライヤーとは

bitflyerlogo

 

社名 株式会社bitFlyer
設立 2014年1月9日
資本金 41 億 238 万円(資本準備金含)
代表取締役 関正明
取締役 小宮山峰史
本社所在地 〒107-6208 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー 8F
登録 仮想通貨交換業者登録(登録番号 関東財務局長 第00003号)

 

bitFlyerとは、株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所です。

 

SMBCベンチャーキャピタルやみずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタルなどの大手企業が多数出資しています。

 

bitFlyerは一度もハッキングの被害を受けたことが無く、高いセキュリティ性とユーザーの資産保護、そして安定した運営体制の構築に力を入れている取引所です。

 

bitFlyerは日本国内だけにとどまらず、海外における仮想通貨交換業のライセンスを取得し、米国などでも仮想通貨取引サービスを提供しています。

 

ビットフライヤーでかかる手数料一覧

ビットフライヤー①

 

ビットフライヤーでかかる手数料一覧は以下のとおりです。

 

入金手数料(日本円) ・銀行振込:各銀行所定額
・クイック入金:住信SBIネット銀行経由→無料、住信SBIネット銀行以外330円(税込)/件
・コンビニ入金:330円
出金手数料(日本円) ・三井住友銀行の場合
220円(3万円未満)/440円(3万円以上)
・三井住友銀行以外の場合
550円(3万円未満)/770円(3万円以上)
取引所の売買手数料(現物取引の場合) 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
販売所の売買手数料(現物取引の場合) スプレッド
送金手数料(仮想通貨) ・BTC:0.0004BTC
・ETH:0.005ETH
・XRP:無料
スワップポイント/Lightning (ライトニング)FX・Futures取引の場合 (建玉金額の絶対値 × 0.04% /日)の合計

 

それぞれの手数料について解説していきます。

 

①入金手数料(日本円)

 

ビットフライヤーの入金手数料は銀行振込とクイック入金の場合で手数料が異なります。

 

銀行振込

 

銀行振込の場合の手数料は以下のとおりです。

 

仮想通貨取引所 入金手数料
bitFlyer 各銀行所定額
Coincheck 無料
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料

 

住信SBIネット銀行を使えば無料ですが、その他の銀行を使う場合330円の手数料がかかります。

 

クイック入金

 

クイック入金の場合の他社比較は以下のとおり。

 

仮想通貨取引所 入金手数料(クイック入金の場合)
bitFlyer 無料(住信SBIネット銀行の場合)・330円(住信SBIネット銀行以外の場合)
Coincheck 770~1,018円
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料

 

無料の取引所もある中で、330円かかりますので安いとは言えません。入金手数料を節約したい方はGMOコインなどを使うことをおすすめします。

>>GMOコインとは?概要やメリット・デメリット、口座開設手順を解説

 

②出金手数料(日本円)

 

出金手数料の他社比較は以下のとおり。

 

仮想通貨取引所 出金手数料
bitFlyer ・三井住友銀行の場合
220円(3万円未満)/440円(3万円以上)
・三井住友銀行以外の場合
550円(3万円未満)/770円(3万円以上)
Coincheck 407円
GMOコイン 無料
DMM Bitcoin 無料

 

三井住友銀行を使えば220円もしくは440円で出金可能です。出金手数料を節約したい方は無料のGMOコインなどを利用してください。

>>GMOコインとは?概要やメリット・デメリット、口座開設手順を解説

 

③取引所の売買手数料(現物取引の場合)

仮想通貨

 

ビットフライヤーの売買手数料は取引する通貨がビットコインとアルトコインとで異なります。

 

ビットコインの場合

 

ビットコインを取引する場合の売買手数料の他社比較は以下のとおり。

 

仮想通貨取引所 取引手数料(BTC)
bitFlyer 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
Coincheck 無料
GMOコイン -0.01%(Maker)、0.05%(Taker)
DMM Bitcoin 無料

 

上記のとおり約定数量に基づいて0.01~0.15%の取引手数料がかかるので、無料の取引所と比較すると若干高い傾向にあります。

 

アルトコインの場合

 

アルトコインを取引したときの取引手数料は以下のとおりです。

 

銘柄 取引手数料
リップル 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(日本円取引の場合)
モナコイン 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(日本円取引の場合)
ステラルーメン 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(日本円取引の場合)
イーサリアム 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(日本円取引の場合)
約定数量 × 0.2%(BTC取引の場合)
ビットコインキャッシュ 約定数量 × 0.2%(BTC取引の場合)

 

アルトコインについても約定数量に応じて0.01~0.15%の取引手数料がかかります。ビットコインで購入する場合は若干手数料が高くなるので、なるべく日本円で購入した方がお得と言えます。

 

④販売所の売買手数料(現物取引の場合)

 

ビットフライヤーの販売所で売買する場合はスプレッドがかかります。

>>【初心者向け】仮想通貨/ビットコインのスプレッドとは?スプレッドが狭い取引所3選

 

スプレッドとは買値と売値の価格差のことです。

 

例えば、ある時点でのビットコインの購入価格は以下のとおりです。

 

コインチェック購入

 

一方、売却価格は以下のとおりです。

 

コインチェック売却

 

購入価格が3,712,200円に対し売却価格が3,492,600円であり、購入価格から売却価格を引いたものがスプレッドです。

 

  • 3,712,200円-3,492,600円=219,600円

 

この219,000円がスプレッドです。



仮想通貨取引所は仮想通貨の在庫を確保する必要があるため、本来の価格に手数料などを上乗せした価格をユーザーに提示しています。

 

例えばスプレッドが5%であれば5%の手数料を取引所に払っていること同じになるので、スプレッドは狭い方が良いことがわかります。

 

取引所であればスプレッドはかからないので、取引所が使える銘柄については積極的に取引所を使うと良いでしょう。

 

おすすめの取引所については、【初心者向け】仮想通貨・ビットコインの始め方とおすすめ取引所3選で詳しく紹介しています。

 

⑤送金手数料(仮想通貨)

 

仮想通貨を送金する際にかかるのが送金手数料です。

 

ビットフライヤーと他社の送金手数料の比較は以下のとおり。

 

仮想通貨取引所 送金手数料
bitFlyer ・BTC:0.0004BTC
・ETH:0.005ETH
・XRP:無料
Coincheck ・BTC:0.001BTC
・ETH:0.01ETH
・XRP:0.15XRP
GMOコイン ・BTC:無料
・ETH:無料
・XRP:無料
DMM Bitcoin ・BTC:無料
・ETH:無料
・XRP:無料

 

上記のとおり、XRP(リップル)は無料ですが他の通貨だと送金手数料がかかってきます。

 

そのため、仮想通貨を送金する際はXRP(リップル)を選択するか、頻繁な送金は避けて1回にまとめて送金するようにすると手数料を節約できます。

 

リップルについては、【初心者向け】リップル(XRP)とは?特徴や今後の動向を徹底解説で詳しく解説しています。

 

⑥スワップポイント/Lightning (ライトニング)FX/Futures取引の場合

 

FX取引では、注文を入れて未決済の場合(建玉と表現する)、決済日を延長することが可能であり「ロールオーバー」という状態になります。

 

ロールオーバー時には「スワップポイント」という手数料が発生します。スワップポイントは「利息」のようなものです。

 

建玉 スワップポイント
買建玉 (建玉金額の絶対値 × 0.04% /日)の合計(単位: 円)
売建玉

 

買建玉の場合にはスワップポイントを受け取れますが、売建玉の場合にはスワップポイントを支払うことになります。

 

スワップポイントは1日ごとに発生するため、売りポジションの際は決済をできるだけ早く行うことでスワップポイントを払う金額を少なくすることができます。

 

ビットフライヤーの手数料を抑えるコツ

仮想通貨

 

ここからは、ビットフライヤーで手数料を抑えて取引をするコツについて説明していきます。

 

コツは以下の3つ。

 

  • できるだけ取引所を利用する
  • 頻繁に入出金をしない
  • 入出金口座に気を付ける

 

頻繁な売買や入出金をしているとその都度手数料がかかってしまうので、できるだけその頻度を減らすことが重要です。

 

売買は取引所を使ったり、販売所で買った仮想通貨は基本的に長期保有して十分な利益が出てから売却すると良いでしょう。

 

また、入出金をこまめにしたくなりますが、できるだけまとめて入出金することで手数料を抑えることができます。

 

さらに、入金は住信SBIネット銀行、出金は三井住友銀行を利用すると手数料を安く抑えることができるので、入出金口座にも気をつけましょう。

 

ビットフライヤーの手数料まとめ

投資

 

今回はビットフライヤーの手数料について解説してきました。

 

ビットフライヤーの手数料は高いと言われることもありますが、工夫次第で手数料を低く抑えることもできます。

 

これから仮想通貨を始めたいと考える初心者にとっては、手数料も大事ですが取引所の信頼性も大事です。

 

その点、ビットフライヤーは過去に一度もハッキング被害に遭ったことが無いため、安心して利用することができます。

 

ビットフライヤーは1円から仮想通貨を購入できるので、まずはお試しで10,000円分くらいのビットコインを買ってみましょう。

 

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