こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- BraveでYouTubeをバックグラウンド再生する方法
- BraveでYouTubeをバックグラウンド再生ができない時の対処法
- BraveでYouTubeをバックグラウンド再生するデメリット
- Braveブラウザの初期設定
- Braveブラウザに関するよくある質問
本記事の信頼性
筆者は日常的にBraveを使用しています。さらに仮想通貨関連の情報発信ブログで月300万円ほどの収益を得ているプロブロガーであり、その経験を基に本記事を執筆しています。
BraveはPC、Mac、モバイル端末で使用できる高速で安全性の高いWeb3.0に対応したブラウザです。
今回はWeb3.0ブログで月300万円以上の収益を得ている僕が、BraveでYouTubeをバックグラウンド再生する方法を解説していきます。
今回の記事を読むことでBraveでYouTubeをバックグラウンド再生する方法がわかります。
なお、Braveを使用すると仮想通貨BATを受け取ることができます。
BATの受け取りにはビットフライヤーの口座が必須になるので、サクッと無料で口座開設を済ませておきましょう。
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もくじ
BraveでYouTubeをバックグラウンド再生する方法
早速、BraveでYouTubeをバックグラウンド再生する方法を解説します。
手順は以下のとおり簡単なので、参考にしてください。
step
1Braveを起動する
Braveを起動し、右下の「・・・」をタップします。
step
2設定を選択
「設定」をタップします。
step
3バックグラウンド再生を有効にする
中ほどにある「音声のバックグラウンド再生を有効にする」をオンにします。
step
4YouTubeを開く
BraveブラウザでYouTubeを開き、右下の「□」マークをタップ。
step
5左上のボタンをタップ
左上のボタンをタップします。
step
6バックグラウンドで再生される
これで以下のようにバックグラウンド再生されるようになります。
音声のみを再生したい場合は動画をフルスクリーンにしないでそのままホーム画面に戻るか、画面をロックすればOKです。
これで他のアプリを立ち上げたり、ロック中でもバックグラウンドで音楽を流すことができます。
お疲れ様でした!
BraveでYouTubeをバックグラウンド再生ができない時の対処法
まれにandroidなどでBraveでYouTubeをバックグラウンド再生ができない場合があります。
一度YouTubeに戻って、もう一度試してみると問題なくバックグラウンド再生できたりします。
それでもダメな場合は、以下の対処法をひととおり試してみてください。
対処法
- Braveブラウザアプリのバージョンを最新化する
- Androidの設定画面のアプリケーションで「Brave」を選択し、キャッシュをクリアする
- Braveブラウザの設定画面→「Brave Shields&プライバシー」→「閲覧履歴データの削除」を選択し、閲覧履歴、Cookieとサイトデータ、キャッシュされた画像とファイルの削除をする
- Braveブラウザの設定画面の「バックグラウンドでの動画再生」がONになっているか確認する
- YouTube動画を再生しながら「PC版サイト」にチェックを入れ、動画が再生できるか確認する
- YouTube動画を再生しながら、右側にあるライオンマークをタップし、Shieldsを無効にする
- Braveブラウザのアドレスバーに「brave://flags」と入力し、検索欄に「Vulkan」と入力。Vulkanという項目をDisabledに変更し、Braveを再起動する
上記の手順で解決するはずです。
その他、各種ブログやTwitterでも対処法が分かる場合があるので、こまめにチェックしておきましょう。
BraveでYouTubeをバックグラウンド再生するデメリット
少ないですが、BraveでYouTubeをバックグラウンド再生するデメリットについても触れておきます。
- アプリを変えると再生が一瞬停止する
- 操作性が若干悪い
それぞれ解説します。
①アプリを変えると再生が一瞬停止する
違うアプリを立ち上げたり、画面をロックした際に再生が一瞬止まる場合があります。
一瞬ぶつっと切れる感じですが、すぐに再生されるのでさほど気にはなりません。
②操作性が若干悪い
YouTubeアプリと比較すると若干操作性が悪いです。
アプリを使い慣れていると、使いにくいと感じる点があるかもしれません。
YouTubeアプリでバックグラウンド再生がしたい場合はYouTubeプレミアムの方がいいかもしれません。
ただ、Braveは無料でバックグラウンド再生とYouTube広告の非表示が可能です。
しかも使用するたびに仮想通貨BATがもらえるのでメリットが多いと言えます。
>>BraveブラウザでのBATの貯め方・換金方法を徹底解説
Braveブラウザの初期設定
Braveブラウザの初期設定は以下のとおりです。
設定は簡単なのでサクッと済ませておきましょう。
- ビットフライヤーで口座開設する
- Braveウォレットとビットフライヤーを連携する
順番に解説します。
①ビットフライヤーで口座開設する
まずはビットフライヤーで口座を開設します。
BATを受け取るにはBraveとビットフライヤーを連携する必要があるからです。
口座開設は無料で10分ほどで完了するので、サクッと済ませておきましょう。
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②Braveウォレットとビットフライヤーを連携する
ビットフライヤーで口座を開設できたら、Braveウォレットとビットフライヤーを連携します。
手順は以下のとおり。
Braveブラウザの△マークをクリックし、「Braveリワードを認証」をクリック。
「続ける」をクリック。
「bitFlyer」をクリックして、ログインします。
Braveブラウザで「認証済み」になれば提携完了です。
設定→Brave Rewards→「表示する広告の最大数」を「1時間に最大10件の広告」にしておきます。
以上でOK。
こんな感じでBATを受け取る設定はめちゃ簡単なので3分ほどで完了です。
忘れないうちにまずはビットフライヤーの口座開設を早めに済ませておきましょう。
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Braveブラウザに関するよくある質問
最後にBraveブラウザに関するよくある質問に答えます。
- Braveはどこの国で開発されてるの?
- Braveは無料で使えるの?
- BraveでもらえるBATって何?
- Braveはスマホでも稼げるの?
- Braveは危険性はないの?
それぞれ回答します。
①Braveはどこの国で開発されてるの?
Braveブラウザはアメリカのサンフランシスコにある、Brave Software社が開発しています。
中国で開発されたとの噂もありますが、中国は関係ありません。
Braveの開発に関しては、Braveブラウザの開発はどこの国?中国との関係を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
②Braveは無料で使えるの?
はい、Braveは無料で使えます。
デスクトップやスマホ用のBraveブラウザをダウンロードするだけで使用可能です。
Web閲覧だけでなく、Brave Talk プレミアムやBrave Firewall + VPNなどを含む、サブスクリプション機能も実装しています。
③BraveでもらえるBATって何?
BATはWebブラウザ「brave」上で利用されるトークンのことで、正式名称は「Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)」です。
デフォルトで広告がブロックされる仕様のブラウザ「Brave」をユーザーが使い、広告を見ることを選択すると報酬としてBATをもらえます。
BATは、2017年5月にBrave Software, Inc. によって作られ、イーサリアムブロックチェーン上のトークンとして発行されています。
BAT基本情報
- 発行開始:2017年5月31日
- 発行要件:Webブラウザ「brave」で広告を閲覧したユーザーに付与
- 発行枚数:15億bat(全て発行済み)
- その他特徴:マイニング、半減期なし
BATを取り扱っている取引所はコインチェック、GMOコインなどであり、日本ではまだ認知度が低い状況ですが、認知度があがることによりさらなる価格上昇が見込まれます。
④Braveはスマホでも稼げるの?
Brave Rewardsは現時点ではデスクトップのみ対応です。
今後はスマートフォンでも対応していく予定とのこと。
⑤Braveは危険性はないの?
結論、Braveブラウザの危険性はありません。
ダブリン大学トリニティ・カレッジの調査によると、主要なブラウザの中でBraveが最も安全だと結論が出ています。
調査の対象となったブラウザは以下の6つ。
- Google Chrome
- Firefox
- Safari
- Brave Browser
- Microsoft Edge
- Yandex Browser
この調査の結果、以下のような結論が出されています。
Brave Browserは、初期設定ではIPアドレスの追跡をさせるような識別子を確認することができません。また、バックエンドサーバと訪れたWebページの詳細を共有することもありません。これにより、Brave Browserは、プライバシーを重視したWebブラウザとして注目されています。一方、ChromeやFirefox、Safariでは、デフォルトではバックエンドサーバとページの詳細を共有しているため、プライバシー保護の度合いが異なります。
このように、客観的な比較調査でBraveの安全性が証明されており、信頼性が高いブラウザと言えるでしょう。
まとめ:Braveのバックグラウンド再生を活用しよう
今回はBraveでYouTubeのバックグラウンド再生をする方法を解説しました。
Braveブラウザは広告ブロック機能と仮想通貨BATの付与により今後のさらなる普及が期待できます。
BATの付与などは将来的に打ち切りなる可能性もあるので、早めに利用しておくことで先行者利益を得られるでしょう。
BATの受け取りにはビットフライヤーの口座が必須になるので、サクッと無料で口座開設を済ませておきましょう。
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