こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Youtube広告が下品と感じる理由
- Youtubeに下品な広告が増えた理由
- YouTubeの下品な広告を消す方法3選
- 仮想通貨BATとは
- 仮想通貨BATを受け取る方法
本記事の信頼性
筆者は2017年から暗号資産(仮想通貨)を運用しています。さらに、暗号資産(仮想通貨)の情報発信ブログで月300万円ほどの収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。
YouTubeって無料プランで観てると下品な広告が多すぎてぶっちゃけ不快ですよね。
そこで今回はYouTube広告が下品で不快な理由とYouTubeの広告を消す方法を3つご紹介します。
有料・無料それぞれの方法を紹介しているので、自分にあった方法を選ぶと良いかと。
結論を先に言うと、一番おすすめの方法はBraveブラウザを使うこと。YouTube広告が消えるだけじゃなく、仮想通貨BATも貰えるので一石二鳥です。
なお、BATを受け取るためにはBraveブラウザとビットフライヤーを連携させる必要があります。
BATの受け取りにはビットフライヤーの口座が必須になるので、サクッと無料で口座開設を済ませておきましょう。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
もくじ
Youtube広告が下品と感じる理由
Youtube広告が下品と感じる理由は以下のとおり。
- 視覚的に不快な表現が多いため
- 偽りの謳い文句や効果を誇大する表現が多いため
- 動画再生中に出てくるため、邪魔だと感じる人が多いため
- 過剰な割り込み
- ターゲティングの失敗
それぞれ解説します。
①視覚的に不快な表現が多いため
美容やダイエット系の広告では、毛穴や角栓の拡大画像、ブヨブヨのお腹を引っ張る映像など、視覚的に不快な表現が多く使用されています。
また、一部の広告は露骨な性的描写や暴力的な表現が含まれているため、これらを見ることで不快感を覚える人もいます。
こうした表現が強調された広告が頻繁に表示されることで、視聴者は広告自体を嫌悪するようになります。
②偽りの謳い文句や効果を誇大する表現が多いため
美容やダイエット系の広告では、簡単に痩せられたり、美肌になれたりするという、誇大な表現が多く用いられています。
また、商品には効果があるかどうかの科学的根拠がなく、偽りの謳い文句がつけられている場合もあります。
これらの広告には、簡単に効果が得られるという誤解を与える恐れがあり、視聴者は信頼性に欠ける広告を嫌うようになることがあります。
③動画再生中に出てくるため、邪魔だと感じる人が多いため
Youtube広告は、動画再生中に出てくるため、視聴者が見たいものと関係のない広告が表示されることがあります。
こうした広告は、動画視聴の邪魔になり、ストレスを感じることがあります。
また、広告の長さが長い場合や、スキップできない場合もあり、長時間同じ広告を見せられることで不快感を覚える人もいます。
④過剰な割り込み
広告が多すぎて中断されることが頻繁にあるのも不快な理由です。
例えば、あなたが最も好きなアーティストの新曲を視聴している最中に、突然画面が切り替わり、今度は派手なゲームの広告が始まる。
これが10分間の動画で何度も繰り返されると、さすがにうんざりしてきますよね。
この過剰な割り込みは、読書を楽しんでいるときに、誰かが頻繁に話しかけてくるような感じで、ストレスや不快感を引き起こす可能性があります。
⑤ターゲティングの失敗:
広告が視聴者の関心や趣味と合っていない場合もあります。
たとえば、健康食品やエクササイズに興味があるユーザーが、ジャンクフードの広告を見せられたら不快感を覚えるはずです。
これが繰り返されると、YouTubeの広告は下品で、視聴者の好みや興味を無視していると感じることにつながります。
Youtubeに下品な広告が増えた理由
Youtubeに下品な広告が増えた理由は以下のとおりです。
- コロナ禍で広告数が減った
- 広告の審査が緩和された
- パーソナライズドされずに広告配信された
それぞれ解説します。
①コロナ禍で広告数が減った
新型コロナウイルスの世界的な流行に伴い、多くの企業が経済的な打撃を受けています。
これにより、広告予算が削減されたり、広告主自体が減少したため、YouTube広告の数が減少しました。
FacebookやYoutubeの広告価格が40%近く下落してる。ほとんどの人がこの2社のサービスを使ってると思うけど、この事実をどうみる?
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) April 24, 2020
その結果、広告主数が減り、競争も減少したため、広告審査が甘くなっていったと考えられています。
例えば、新しくビジネスを始める会社や商品のプロモーションを行うために、YouTube広告を利用する企業が増えたといえます。
一方で、新しい広告主には十分な広告審査を行うことが困難になっていたため、下品で不快な広告が配信されるようになりました。
②広告の審査が緩和された
以前は、YouTubeは広告審査を厳格に行っていました。
そのため、品質の高い広告が配信され、不快な広告が表示されることはありませんでした。
しかし、広告審査が緩和されたため、広告の品質についての基準が下がりました。
例えば、女性に向けた美容品の広告では、グラフィックな画像が表示され、ストーリー性が希薄なものが増えたといえます。
さらに、健康補助食品やダイエット商品の広告では、誇大広告やデタラメな情報を含むことが多くなり、消費者が混乱するような広告も多くなりました。
③パーソナライズドされずに広告配信された
パーソナライズドされないまま広告配信されるケースが増えていることも原因のひとつです。
パーソナライズド広告は、個人のデータを基に配信される広告のことです。
これにより、視聴者の関心や趣味に合わせた広告が配信され、より興味を引く広告が表示されるようになりました。
実は動画広告では性的な表現などに比べて、外見蔑視に関する明確な規制が設けられていないことが挙げられます。
そのため、配信される広告がパーソナライズされない場合は、多くの人に向けたテレビのような広告が流されます。
このため、健康的な人や肥満体型の人にもダイエットサプリメントの広告が配信されるような状況になっています。
また、年齢によるターゲティングもできず、未成年に対してGoogleはパーソナライズ広告を禁じているため、アダルト系や扇情的な広告が小さな子どもたちに表示されるリスクがあります。
余談ではありますが、米国Googleでは政府や企業の広告がヘイトスピーチ動画に掲載されたことが問題となり、多くの企業が広告の出稿を取りやめたことから、Googleが謝罪する事態に発展しました。
このような事例からも、広告配信においては十分な配慮が必要であることがわかります。
YouTubeの下品な広告を消す方法3選
YouTubeの下品な広告を消す方法は以下の3つ。
- YouTubeプレミアムに加入する
- 拡張機能を使う
- Braveブラウザを使う
順番に解説します。
①YouTubeプレミアムに加入する
1つめがYouTubeプレミアムに加入する方法です。
いちおう僕も加入しており、毎月料金(1180円)を支払うことで広告を消すことができます。
広告を消す以外にも、以下のような機能を利用可能。
- オフライン再生
- バックグラウンド再生
- YouTube Music Premiumの利用
- YouTube Originalsの視聴
それぞれ解説しますね。
オフライン再生
動画や再生リストをスマホなどに一時保存して、インターネットにつないでいないオフラインの状態でも再生できます。
観たい動画を保存しておいて、移動や外出時など好きな時に視聴できます。
バックグラウンド再生
アプリを使用しているときや画面をオフにした状態でも、バックグラウンドで動画を再生することができます。
そのため、ラジオのように動画の音声を楽しんだり、音楽をBGMとして楽しむこともできます。
YouTube Music Premiumの利用
YouTube Music Premiumも追加料金なしで利用可能です。YouTube Music Premiumの機能は以下のとおり。
- YouTube Music の何百万本もの楽曲や動画を広告なしで視聴する
- 楽曲や動画をモバイル デバイスに一時保存して、オフラインで再生する
- バックグラウンド再生を使用して、他のアプリを使用している間も音楽を再生
- 音声のみモードをオンにして、動画を読み込まずに音楽だけを再生する
YouTube Music Premiumは単体だと月額980円の有料サービスなので、とてもお得ですね。
YouTube Originalsの視聴
人気ユーチューバーが制作したYouTube Originalsの動画や映画を視聴可能です。
YouTube Originalsのコンテンツは有料のものが多いので、追加料金なしで視聴できるのは大きなメリットです。
こんな感じで月額料金はかかりますが、YouTube Music Premiumが使えたり、TVでも広告なしで動画を観れるので満足しています。
あとは家族も広告なしでYouTubeを観れるので、家族がいる方にも良いかと。
②拡張機能を使う
Google chromeの拡張機能を使ってYouTubeの広告を消すことができます。
拡張機能は基本的に無料で使えるので、できるだけ出費を抑えたい方におすすめの方法です。
使用する拡張機能は「AdBlock」です。
AdBlockを使用するとGoogle Chromeで表示されるすべての広告をブロックしてくれます。
そのため、YouTubeの広告も表示されなくなり快適に視聴可能です。
設定方法は以下のとおり。
- Chromeウェブストアを開く
- 検索boxに「Adblock 」と入力して検索
- 「Chromeに追加」をクリック
AdBlockはYouTube以外の広告もブロックしてくれるので、拡張機能に入れておくと重宝しますよ。
③Braveブラウザを使う
最もおすすめなのがBraveブラウザを使う方法で、僕もこのBraveを使っています。
Braveは広告ブロック機能を実装しており、Webサイトの広告をブロックしてデータ通信料を抑えられるブラウザです。
PC、iOS、Android全てに対応しているため、手持ちのデバイスですぐに使うことが可能です。
さらに、Braveの大きな特徴が仮想通貨BATが無料でもらえる点です。
>>仮想通貨ベーシックアテンショントークン(BAT)とは?概要・特徴を解説
Braveブラウザを使用して任意の広告を閲覧するごとに、一定量のBATが付与されます。
普段どおりネットを使うだけで、仮想通貨がもらえるのでBraveを利用するユーザーが急増しています。
なので、少しでもお得に利用したい方はBraveブラウザを使うと良いかと。
Braveの使い方については、Braveブラウザの使い方・やり方・稼ぎ方を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
BATを受け取るにはビットフライヤーの口座が必須になるので、サクッと開設しておきましょう。口座開設はもちろん無料です。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
Braveブラウザとは?【下品なYouTube広告をブロック】
Brave(ブレイブ)は、Brave Software社によって開発されたウェブブラウザです。
広告の挿入を制限することで、Webページの閲覧が高速化される点が大きな特徴。
また、プライバシー保護にも優れており、個人情報の悪用を防止するためにクッキーやトラッキング情報などを削除します。
Webサイトへのアクセス履歴も保存されないため、ユーザーの個人情報が保護されます。
Braveブラウザは、Webページの閲覧速度を向上させるだけでなく、ユーザーが安心してインターネットを利用できる環境を提供することを目的としています。
Braveの使い方は、Braveブラウザの使い方・やり方・稼ぎ方を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
Braveブラウザのメリット
Braveブラウザのメリットは以下のとおり。
- 広告ブロック機能が搭載
- Webサイトを高速表示
- Brave Rewardsで稼げる
- 年間11,800円が浮く
Braveでは標準ではBrave shields(ブレイブシールド)という広告ブロック機能が搭載されています。
ネットを使っていると、不要な広告で画面がいっぱいになってしまう経験があるはず。
Braveではそうした余計な広告をブロックしてくれるため、快適にネットが使えます。
また、JavaScriptやCSSなどのコンテンツをブロックすることにより、ページの読み込みを高速化するというものです。
そのため、不要なコンテンツの影響を受けずに、ページをすばやく表示することができます。
BraveブラウザはBrave Rewardsという仮想通貨収益システムを導入しています。
このシステムを利用すると、Braveブラウザを使用して広告を閲覧することで、BATという仮想通貨を獲得することができます。
BATを蓄積することで、将来的には、BATを利用した様々なサービスや商品を購入することができるようになります。
最広告をブロックするために仮にYouTubeプレミアムに加入すると、年間11,800円かかります。
しかし、Braveは無料で使えるので年間11,800円が節約できることになります。
なので、その分をほかのサービスに投資したり、自分の趣味に使うことができます。
BraveブラウザとYouTubeプレミアムの比較
BraveブラウザとYouTubeプレミアムの比較は以下のとおり。
項目 | YouTubeプレミアム | Brave |
---|---|---|
料金 | 月額1,180円 | 無料 |
パソコン | ○ | ○ |
スマホ | ○ | ○ |
テレビ視聴 | ○ | × |
バックグラウンド再生 | ○ | ○ |
オフライン再生 | ○ | ○ |
サイト広告ブロック | × | ○ |
報酬がもらえる | × | ○ |
どちらもYouTube広告はブロックできますが、YouTubeプレミアムはサイトの広告はブロックできません。
また、Braveは仮想通貨が報酬としてもらえるので、どうせ使うならBraveの方がお得と言えます。
Braveの始め方については、【保存版】Braveブラウザの使い方・やり方・稼ぎ方を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
YouTubeの下品な広告をBraveでブロックする手順
YouTubeの広告をBraveでブロックする手順は以下のとおりです。
設定は簡単なのでサクッと済ませておきましょう。
- Braveをインストールする
- ビットフライヤーで口座開設する
- Braveウォレットとビットフライヤーを連携する
- プライベート広告を有効化する
- 表示する広告の最大数を設定する
順番に解説します。
①Braveをインストールする
まずは、Braveをインストールしておきましょう。
Braveのブラウザはパソコンとスマホで利用できます。
なので、PC・スマホにBraveをダウンロード・インストールしておきましょう。
インストールのやり方は、【保存版】Braveブラウザの使い方・やり方・稼ぎ方を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
②ビットフライヤーで口座開設する
続いて、ビットフライヤーで口座を開設します。
BATを受け取るにはBraveとビットフライヤーを連携する必要があるからです。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
③Braveウォレットとビットフライヤーを連携する
Braveブラウザの△マークをクリックし、「Braveリワードを認証」をクリック。
「続ける」をクリック。
「bitFlyer」をクリックして、ログインします。
Braveブラウザで「認証済み」になれば提携完了です。
④プライベート広告を有効化する
TOP画面右下の「設定」をクリックします。
「Brave Rewards」→「プライベート広告」を有効にしておきます。
⑤表示する広告の最大数を設定する
「Brave Rewards」→「表示する広告の最大数」を「1時間に最大10件の広告」にしておきます。
以上でOK。
こんな感じでBraveをインストールするだけで、YouTube広告をブロックできます。
さらに、BATを受け取る設定も済ませられます。
忘れないうちにまずはビットフライヤーの口座開設を早めに済ませておきましょう。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
Braveで獲得できる仮想通貨BATとは
BATはWebブラウザ「brave」上で利用されるトークンのことで、正式名称は「Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)」です。
デフォルトで広告がブロックされる仕様のブラウザ「Brave」をユーザーが使い、広告を見ることを選択すると報酬としてBATをもらえます。
BATは、2017年5月にBrave Software, Inc. によって作られ、イーサリアムブロックチェーン上のトークンとして発行されています。
BAT基本情報
- 発行開始:2017年5月31日
- 発行要件:Webブラウザ「brave」で広告を閲覧したユーザーに付与
- 発行枚数:15億bat(全て発行済み)
- その他特徴:マイニング、半減期なし
BATを取り扱っている取引所はコインチェックとGMOコインなどであり、日本ではまだ認知度が低い状況ですが、認知度があがることによりさらなる価格上昇が見込まれます。
仮想通貨BATの特徴
BATの特徴は以下のとおり。
- 快適で安心なブラウジングを提供
- ブラウザ上で広告を見るだけで報酬が得られる
- プライバシーを重視
- 時価総額が増えている
- 投げ銭として利用できる
順番に説明します。
①快適で安心なブラウジングを提供
BATはウェブブラウザのBraveの他に、従来のWeb広告の運用で発生していたユーザーや広告主への負担を解消するためのWeb広告のビジネスモデルを提案しています。
BraveはWeb広告がブロックされているので、ユーザーは快適にブラウジングできます。
Web広告が無い分ページの表示速度も速くなり、広告に仕込まれるマルウェアへの感染も防げるなど、多くのメリットがあります。
②ブラウザ上で広告を見るだけで報酬が得られる
ユーザーはWeb広告をブロックしながらも、Brave社が許可した特定の広告を閲覧することによってBATを報酬として得ることができます。
配信される広告内容の基になる閲覧履歴データは、匿名でBrave社のみに送信されます。
このように、閲覧履歴データはBrave社しか閲覧できないため、ユーザーにとっても安心して利用できる仕組みとなっています。BATは将来的にプレミアムコンテンツの利用やサービス料金などの支払いに活用される予定です。
最近ではYouTubeの広告をブロックするためにBraveを利用するユーザーが増えており、今後も不要な広告を消してデータ通信量を節約するためにBraveを選ぶ人が増えそうです。
③プライバシーを重視
「Brave」は「safari」「Google Chrome」などのブラウザと比較し知名度はありませんが、広告のブロック機能やプライバシー保護を重視しています。
これらによりユーザーの利便性向上や、個人情報流失などのリスクを抑えることが可能です。
そのため、安全にネットを利用したいユーザーに間で「Brave」が普及する可能性があります。
④時価総額が増えている
BATは2017年に発行された新しい暗号資産(仮想通貨)ですが、すでに時価総額100以内にランクインしており多くの投資家に保有されています。
今後新たな取引所などへの上場により、さらに保有者が増えBATの価格が上昇するかもしれません。
⑤投げ銭として利用できる
Braveブラウザで付与されたBATは、クリエイターに投げ銭として利用できます。
さらに自分がコンテンツパブリッシャーとしてbraveに登録することで、投げ銭でBATをもらえるようになります。
このように自分がユーザー、クリエイターどちらの立場でもBATを有効活用することができます。
仮想通貨BATを受け取る方法
Braveブラウザで仮想通貨BATをもらう方法は以下のとおりです。
設定は簡単なのでサクッと済ませておきましょう。
- ビットフライヤーで口座開設する
- Braveウォレットとビットフライヤーを連携する
順番に解説します。
①ビットフライヤーで口座開設する
まずはビットフライヤーで口座を開設します。
BATを受け取るにはBraveとビットフライヤーを連携する必要があるからです。
口座開設は無料で10分ほどで完了するので、サクッと済ませておきましょう。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
②Braveウォレットとビットフライヤーを連携する
ビットフライヤーで口座を開設できたら、Braveウォレットとビットフライヤーを連携します。
手順は以下のとおり。
Braveブラウザの△マークをクリックし、「Braveリワードを認証」をクリック。
「続ける」をクリック。
「bitFlyer」をクリックして、ログインします。
Braveブラウザで「認証済み」になれば提携完了です。
こんな感じでBATを受け取る設定はめちゃ簡単なので3分ほどで完了です。
忘れないうちにまずはビットフライヤーの口座開設を早めに済ませておきましょう。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
まとめ:YouTubeの下品な広告をブロックしよう
今回はYouTubeの下品な広告が多すぎる理由と広告を消す方法を解説しました。
YouTubeはもはや生活にかかせないプラットフォームなので、今後ますます利用時間が増えていくはず。
今回紹介した方法で広告を消して、さくさく快適にYouTubeを楽しんでもらえればと思います。
繰り返しですが、一番おすすめの方法はBraveブラウザを使うこと。
YouTube広告が消えるだけじゃなく、仮想通貨BATも貰えるので一石二鳥です。
なお、BATを受け取るためにはBraveブラウザとビットフライヤーを連携させる必要があります。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!