こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- 無料で遊べるおすすめNFTゲーム15選
- NFTゲームで稼ぐ仕組み
- NFTゲームでどのくらい稼げるか
- NFTゲームに関するよくある質問
本記事の信頼性
筆者は実際にNFTゲームをプレイし、収益を得ています。さらに複数の大手暗号資産(仮想通貨)メディアで記事を執筆中です。その経験を基に本記事を執筆しています。
大手ゲーム会社のスクウェア・エニックスが参入を発表して話題を集めているNFTゲーム。
スクウェア・エニックス、NFTゲームへの本格参入を検討https://t.co/LmQpGwZDIT
— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) November 8, 2021
まずは試しに無料でNFTゲームを始めてみたいと考えている方も多いのでないでしょうか。
そこで今回は無料で遊べるNFTゲームを厳選して15タイトル紹介します。NFTゲームでの稼ぎ方も具体的に解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
ちなみに、NFTゲームで稼ぐためには仮想通貨取引所の口座が必要です。
まだ仮想通貨取引所の口座を持っていない方は、取り扱い数が国内最大級のコインチェックで口座を無料開設しておきましょう。
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もくじ
- 無料で遊べるおすすめNFTゲーム15選
- ①Townstar(タウンスター)
- ②Decentraland(ディセントラランド)
- ③The Sandbox(ザ・サンドボックス)
- ④Thetan Arena(シータン・アリーナ)
- ⑤My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)
- ⑥Gods Unchained(ゴッズ・アンチェイン)
- ⑦My Crypto Saga(マイクリプトサーガ)
- ⑧Plant Empires(プラントエンパイア)
- ⑨Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)
- ⑩Genopets(ジェノペッツ)
- ⑪TwitFi(ツイートファイ)
- ⑫KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)
- ⑬Hibiki Run(ヒビキラン)
- ⑭TRACER(トレーサー)
- ⑮Monsterra(モンステラ)
- NFTゲームで稼ぐ仕組み
- NFTゲームでどのくらい稼げるか
- NFTゲームに関するよくある質問
- まとめ:NFTゲームをサクッと無料で始めてみよう
無料で遊べるおすすめNFTゲーム15選
無料で遊べるおすすめのNFTゲームは以下のとおりです。
- Townstar(タウンスター)
- Decentraland(ディセントラランド)
- The Sandbox(ザ・サンドボックス)
- Thetan Arena(シータン・アリーナ)
- My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)
- Gods Unchained(ゴッズ・アンチェイン)
- My Crypto Saga(マイクリプトサーガ)
- Plant Empires(プラントエンパイア)
- Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)
- Genopets(ジェノペッツ)
- TwitFi(ツイートファイ)
- KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)
- Hibiki Run(ヒビキラン)
- TRACER(トレーサー)
- Monsterra(モンステラ)
それぞれの概要を解説します。
①Townstar(タウンスター)
TownStar(タウンスター)はGala社が提供しているNFTゲームの内のひとつです。
>>仮想通貨Gala(GALA/Gala Games)とは?概要や特徴、将来性や購入方法を徹底解説!
TownStarはいわゆる「箱庭ゲーム」で、与えられた区画で作物を育てて販売することでゲーム内通貨を稼いでいくゲームです。
デイリークエストをクリアすることで仮想通貨TownCoinを獲得できます。
デイリークエストを攻略するためには、仮想通貨Galaを所持していることと、有料アイテムを街に配置しておく必要があります。
会員登録の際にGalaWalletの登録が必要になりますので、アカウント登録の際に作成しましょう。
②Decentraland(ディセントラランド)
イーサリアムのブロックチェーン上に構築されたVR空間です。
VR空間内を探索したりできるほか、土地や建物がNFTで作られているので売買が可能です。
ウォレットとPCがあればすぐにプレイ可能なので、初心者でも簡単に始められます。
>>仮想通貨Decentraland(ディセントラランド)/Mana(マナ)とは?特徴や将来性、購入方法を解説!
③The Sandbox(ザ・サンドボックス)
仮想空間上あるにLAND(土地)を購入して、オリジナルキャラクターやアイテムを作成できるゲームです。
>>仮想通貨SAND/The Sandboxとは?概要や特徴、将来性を徹底解説
LANDと呼ばれる土地は166,464個が発行上限であり、希少性の高さから価格の上昇が見込めます。
VoxEdit(ボックスエディット)を使い、3Dのボクセルアートのオリジナルキャラクターが作成できます。
さらに作成したオリジナルキャラクターを売却して利益を得ることも可能です。
The Sandbox(ザ・サンドボックス)で必要なLANDはCoincheckNFT(β版)で購入できます。
④Thetan Arena(シータン・アリーナ)
Thetan Arean(シータンアリーナ)はGameFiの中では珍しく、スマホでプレイできるNFTゲームです。
2Dフィールドのアクションゲームで、オンラインのユーザーとチームを組んでデスマッチを行ったり、最後の一人になるまで戦い続けるバトルロイヤルなどの楽しみ方があります。
報酬はシンプルで、ゲームに勝利すればgTHCというゲーム内の通貨がもらえます。
gTHCが一定数溜まれば、仮想通貨THCに交換が可能です。
gTHCがもらえるゲームに参加するには最初に有料キャラクターを購入する必要があり、キャラクターのレベルによって1日に参加できるgTHCバトルの回数が変わり、報酬も変化します。
手軽にスマホでNFTゲームを楽しみたい方にはぴったりのNFTゲームです。
>>【画像付き】Thetan Arena(シータンアリーナ)とは?始め方から稼ぎ方まで徹底解説!
⑤My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)
日本発のNFTゲームで、歴史上の偉人たちを操作し対戦させるゲームです。
ゲーム内のキャラクターやアイテムがNFTとなっており、それらを取引して利益を得ることができます。
ゲーム内通貨を日本円にも換金できるので、日本人ゲーマーに支持されています。
⑥Gods Unchained(ゴッズ・アンチェイン)
トレーディングカードゲームです。シャドウバースに似ており、高い収益が得られるゲームとして注目を集めています。
中には2億円を稼いだ人もおり、大きな話題となりました。対戦のみならずNFTカードの売買でも利益を得ることが可能です。
そのため、がっつり稼ぎたい方におすすめのゲームです。
>>Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)とは?概要や特徴、始め方から稼ぎ方まで徹底解説!
⑦My Crypto Saga(マイクリプトサーガ)
こちらはスマホでプレイが可能なNFT対戦カードゲームです。
スマホで手軽にプレイできることから人気のあるゲームです。
最初はプレイヤーは「カミカード」を使って対戦を行い、勝利すると特別な能力を持つ”シンカード”にシンカしNFTトークンとして取引できるようになります。
⑧Plant Empires(プラントエンパイア)
Plant Empiresはスマホでプレイできるタワーディフェンス型のPlay to Earnゲームです。
タワーディフェンス、ロールプレイング、ストラテジーゲームというジャンルを組み合わせているのが特徴。
BSCチェーンを利用して開発されており、プレイヤーは自分が所有するNFTキャラクターを使ってバトルを行い、バトルに勝利することで$PEFIを獲得できます。
>>バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説
$PEFIはNFTキャラクターの育成や新しいNFTキャラクターの購入に使用できます。NFTキャラクターは、アプリ内マーケットプレイスで取引可能。
Plant Empiresは親しみやすいキャラクターとわかりやすいゲーム性で、誰でも気軽にゲームを楽しむことができます。
Plant Empiresに登場する植物は、種類によって強さやスキルが異なるため、プレイヤーは飽きずに長く遊ぶことができます。
Plant Empiresの始め方はPlant Empiresとは?始め方・稼ぎ方、将来性について解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑨Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)
Chain of Legendsは放置でトークンが獲得できるPlay to Earnゲームです。
BSCチェーンを利用して開発されており、土地を購入することトークンを稼ぐことができます。
ブラウザを閉じていても収益が発生するので、自分でポチポチ操作する必要がありません。
Chain of Legendsは初期費用も安い上に完全放置でいいので、新たな放置型のPlay to Earnゲームとして注目を集めています。
>>Play to Earn(P2E)とは?仕組みや始め方、おすすめゲームを徹底解説
Chain of Legendsの始め方はChain of Legends(チェインオブレジェンズ)とは?特徴や始め方、将来性を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑩Genopets(ジェノペッツ)
Genopets(ジェノペッツ)は「Play to Earn」と「Move to Earn」の要素を併せ持ったNFTゲームです。
ユーザーが歩くことで自分が飼っているGenopetの経験値を稼いで育成することができます。
昔流行ったたまごっちやポケモンのような感じで、育てたGenopet同士を対戦させたり、売買することで稼ぐことができます。
Solanaチェーンを利用して開発されているためSTEPNと比較されることが多く、同時にプレイするユーザーが多いことが特徴です。
>>仮想通貨SOL/Solanaとは?概要・特徴や今後の将来性などを解説
NFTゲームは初期費用が比較的高額になることが多いですが、Genopets(ジェノペッツ)は無料で始めることができます。
そのため、今後のMove to Earnゲームの普及により多くのユーザーを獲得する可能性があります。
Genopets(ジェノペッツ)の始め方はGenopets(ジェノペッツ)とは?特徴や始め方、稼ぎ方について徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑪TwitFi(ツイートファイ)
TwitFiはツイートすることで仮想通貨TWTがもらえるブロックチェーンゲームです。
ETHチェーンを利用して開発されており、#TwitFi をつけてつぶやくだけでトークンが貯まります。特別なアプリは必要なく、Twitterアプリから通常通りツイートするだけOKです。
#TwitFi 7体運用 今日の夜にはレベルAにレベルアップ pic.twitter.com/suQrBFtY53
— ぷりん (@itigodaifuku155) December 23, 2022
TwitFiはGameFi機能を搭載したWeb3型ソーシャル・ネットワーキング・サービスです。
ユーザーは鳥のデザインのNFTを飼い、TwitFiを使ってTwitterでつぶやくとゲーム内トークンであるTWTを獲得できます。
TWTトークンはゲーム内で使用したり、現金化して利益を得たりすることができます。
TwitFiは、世界中の人々の交流を促進することを目指しています。
より多くの交流を通じて創造的思考を高め、人々のメンタルヘルスを向上させることで、社会の進歩に貢献することを目的に開発されました。
TwitFiはツイートをするだけで仮想通貨が稼げるため、Twitter愛好者を中心にすでに多くのユーザーが利用しています。
ツイートするだけで稼げるという手軽さから今後急速に普及すると見られています。
また、突然サービスが終了する可能性もあるので始めるなら1日でも早いほうがいいでしょう。
TwitFiについては、TwitFiとは?特徴や始め方、稼ぎ方・仮想通貨TWTを徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑫KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)
ゲーム名 | KENKA METAVERSE(ケンカメタバース) |
対応言語 | 英語 |
対応機種 | PC |
トークン | KENKA |
ブロックチェーン | BSC |
公式サイト | KENKA METAVERSE公式サイト |
KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)はアンダーグラウンドの世界にインスパイアされた喧嘩がテーマのブロックチェーンゲームです。
BSCチェーンを利用して開発されており、プレイヤーは自分が所有するNFTキャラクターを使ってバトルを行い、バトルに勝利することでKENKAトークンを獲得できます。
>>バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説
KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)では世界中のストリートファイターが集結し、最強を競い合います。
ギャング、チンピラ、格闘家、サイボーグ、そしてミュータントまでが参戦し、誰がナンバーワンか、世界を征服するために戦うのです。
喧嘩に勝って獲得したトークンはNFTキャラクターの育成や新しいNFTキャラクターの購入に使用できます。NFTキャラクターは、アプリ内マーケットプレイスで取引可能。
プレイヤーはキャラクターを育成し、多くの名声と富を得ることができます。
土地や部隊、兄弟などのNFTが無数に用意されており、マーケットプレイスで取引可能です。
これらのNFTをもとに他のプレイヤーとギルドを結成することで、従来のゲームよりも強固なコミュニティに参加することができます。
KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)はゲームで遊びながら仮想通貨が稼げるため、今から大きな注目を集めています。
KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)については、KENKA METAVERSE(ケンカメタバース)とは?特徴や始め方、稼ぎ方を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑬Hibiki Run(ヒビキラン)
ゲーム名 | Hibiki Run |
対応言語 | 英語 |
対応機種 | iOS・Andoroid |
トークン | $HUT・$HBK |
ブロックチェーン | Polygon(ポリゴン) |
公式サイト | Hibiki Run公式サイト |
Hibiki Runは、アプリを起動して音楽を聴きながら運動することで暗号通貨を稼ぐことができる「Web3ミュージックプレーヤー」です。
>>Web 3.0とは?概要や特徴、代表的なサービスや仮想通貨を解説!
ヘッドホンNFTを購入し、音楽の聴きながら運動した時間に応じてトークンを獲得できます。
ヘッドホンには「Gold, Electric, Water, Fire」などの種類があり、それぞれに応じたジャンルの音楽を聴くことが可能。
ヘッドホンNFTのレアリティやレベルが高いほどトークンの獲得効率が高く、ヘッドホンNFTを使うごとにリペアが必要になります。
まさに、STEPNの音楽版といった感じのアプリで今後の展開が期待されており、音楽を聴いて稼ぐという点では、PENTAに似ています。
Hibiki Runについては、Hibiki Runとは?概要や特徴、始め方を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑭TRACER(トレーサー)
ゲーム名 | TRACER(トレーサー) |
対応言語 | 英語・韓国語 |
対応機種 | iPhone・android |
トークン | TRC・HLT |
ブロックチェーン | NEAR |
公式サイト | TRACER公式サイト |
TRACERは運動することでTRCトークンが獲得できるMove to earnゲームです。
NEARチェーンを利用して開発されており、歩く・走るなどの運動をすることで稼ぐことができます。
>>仮想通貨NEAR Protocol(NEAR)とは?特徴や将来性、購入方法を解説
獲得したTRCはスニーカーの購入やリペア、新たなスニーカーのMINT等に使用できます。
TRACERは「持続可能性」を重視することで、ユーザーが健康になりながら継続して収益を獲得できるエコシステムを構築することを目的としています。
TRACERについては、TRACER(トレーサー)とは?始め方や稼ぎ方、将来性を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑮Monsterra(モンステラ)
出典:Monsterra
ゲーム名 | Monsterra(モンステラ) |
対応言語 | 英語 |
対応機種 | PC |
トークン | MSTR・MAG |
ブロックチェーン | BNB・Avalanche・Terra |
公式サイト | Monsterra公式サイト |
Monsterraは架空の世界を舞台に、農業、資産形成、そしてモンゲンと呼ばれる生き物がバトルを行うPlay to Earnゲームです。
以下のプレイ動画を観ると概要が掴みやすいかと。
バトルに勝利することでゲーム内で使えるMAGトークンを稼ぐことができます。
Axie Infinity等のゲームにインスパイアされており、無料プレイが可能なため初期投資なしで楽しみながら利益を得られるようになっています。
ゲームが長期間存続できる仕組みも取り入れており、長く稼げるPlay to Earnゲームとして注目を集めています。
Monsterraについては、Monsterra(モンステラ)とは?特徴や始め方、将来性を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
NFTゲームで稼ぐ仕組み
NFTゲームで稼げる仕組みは以下のとおりです。
- ゲーム内のミッションをクリアして報酬を得る
- キャラクターやアイテムをNFTとして売買する
- ゲーム内の土地を不動産として売買する
①ゲーム内のミッションをクリアして報酬を得る
ゲーム内で指定されたミッションをクリアすることで、報酬としてトークンなどを得ることができます。
ミッションの内容はゲームによって様々ですが、主に以下のようなものが多いです。
- ログインする
- 対戦で勝利する
- ゲーム内のステージをクリアする
こんな感じで毎日ゲーム内で指定されたタスクをこなすことで、報酬が付与されるNFTゲームが多いです。
タスクをこなすだけなので、ゲームスキルがなくてもサクサク稼げるのが魅力です。
②キャラクターやアイテムをNFTとして売買する
キャラクターやアイテムをNFTとして売買し、収益を得ることができます。
レアなアイテムなどは高値で取引されることもあり、転売目的でゲームを始める人も多いです。
NFTはここ最近様々な分野に導入されて盛り上がっており、ゲーム内のNFTアイテム等の需要も増えていきそうです。
③ゲーム内の土地を不動産として売買する
NFTゲーム内の土地を不動産として売買して収益を得ることもできます。
>>【保存版】メタバースの不動産とは?特徴や購入方法を徹底解説
例えば、「the Sandbox」は以下のようにOpenseaでゲーム内の土地を販売しています。
NFTゲームの土地を購入した場合は、以下のようなことが可能になります。
- 土地を転売する
- 土地を貸し出す
- 土地に建物を建てる
そのため、現実の不動産と同じような扱いとなり新たな投資手段として注目を集めています。
NFTゲーム内の土地の買い方については、【保存版】メタバースの土地を購入する方法を徹底解説で詳しく解説しています。
NFTゲームでどのくらい稼げるか
実際にはNFTゲームでどれほど稼げるのか解説していきます。
例えば、人気の高い「Axie Infinity」のプレイヤーの声によると、月に5〜30万円ほど稼いでいる場合が多いようです。
Axieでのスカラーシップで稼いだ収益を初めて円に換金した!!
— スコール,Squall@Crypto(axie)💙🏰 (@Crypto_Squall) October 25, 2021
30万円ぐらいかと思ったら5万円多かったので嬉しい誤算!
21年度の税金を支払うために少しずつ換金進めていきます😆 pic.twitter.com/zppxoyWzGh
NFTゲームの種類やプレイする時間によっても変わりますが、毎日コツコツプレイすると最低でも1万円くらいはいくのかなと。
上手い人のプレイ動画などを観て効率的な稼ぎ方を学んでおきましょう。
YouTubeには上記のような解説動画が無数にあるので、いくつかピックアップして観るだけでも参考になります。
NFTゲームに関するよくある質問
最後にNFTゲームに関するよくある質問にお答えします。
①NFTゲームは絶対儲かる?
絶対に儲かるわけではありません。
効率的に稼ぐためには初期投資が必要になるゲームも多く、初期投資が回収できない可能性もあります。
NFTゲームは稼ぎやすい部類ですが、必ず稼げるわけではないことを理解しておきましょう。NFTゲームの現状については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。
>>【必見】NFTゲームはもう稼げない?現状や稼ぐコツを徹底解説
②NFTゲームは危険?
NFTゲームはまだ世の中に出始めたばかりなので、見方によっては危険です。
NFTゲームは新しい分野なので、法整備などの規制面が追い付いていないからですね。
今後、規制が進むと稼ぐにくくなるのは間違いありません。
そのため、先行者利益が得られる今のうちにお試しで始めておくのが良さそうです。
③NFTゲームは未成年でもプレイできる?
ゲームによって異なります。
暗号資産(仮想通貨)を扱うので基本的には未成年NGのゲームが多いですが、一部プレイ可能なものもあります。
公式サイト等で確認しておきましょう。
④NFTゲームはスマホでプレイできる?
できます。
ですが、スマホだと動きがカクカクしたり、操作ミスをしやすかったりします。
最悪自分のお金を失うリスクがあるので、PCでプレイするのが無難です。
まとめ:NFTゲームをサクッと無料で始めてみよう
今回は無料で遊べるおすすめのNFTゲームについて解説しました。
ゲームを楽しみながらプレイして報酬がもらえるので、ゲーム好き以外にも手軽な副業を探している人にもぴったりかと。
NFTゲームはまだ世間の認知度が低いため、1日でも早くNFTゲームを始めることで先行者利益をGETできます。
NFTゲームを始めるには仮想通貨取引所の口座が必要です。本人確認などで数日かかるので、最短10分で開設できるコインチェックで口座を無料開設しておきましょう。
\ 取引手数料無料で使いやすい!/