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積立投資のデメリット5つ!知らなきゃ損する失敗事例を紹介

お金が減る

 

悩んでいる人
投資の初心者には積立投資がいいって聞くけど、デメリットはないの?積立投資のデメリットとか失敗事例を知っておきたい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 積立投資の5つのデメリット
  • 積立投資の失敗事例
  • 積立投資の3つのメリット
  • 積立投資がおすすめな人・おすすめしない人
  • 仮想通貨でも積立投資ができる

 

本記事の信頼性

筆者は2017年から実際に投資信託や仮想通貨の積立投資で、約200万円以上の収益をあげています。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

総資産推移

 

積立投資を始めようと思っても、積立投資のデメリットや失敗事例が無いのか気になりますよね。

 

もちろん積立投資にもデメリットはあります。ですが、このデメリットをしっかりと理解しておくことで、失敗するリスクを抑えることができます。

 

そこで今回は、2017年から積立投資を開始し200万円ほどの利益をあげている僕が、積立投資のデメリットを解説します。

 

この記事を読むと、積立投資のデメリットを知ることができるので、納得して投資を始められます。なお、積立投資については以下のマンガがわかりやすいので、読んでおくことをオススメします。

 

 

積立投資の5つのデメリット

ビットコインが飛ぶ

 

積立投資のデメリットは以下の5つ。

 

  1. 上昇する相場では不利
  2. 利益が出るまでに時間がかかる
  3. 放置しがちになる
  4. 手数料がかかる
  5. 元本割れリスクがある

 

①上昇する相場では不利

 

上昇する相場では不利になります。もちろん、利益を出すことはできますが、一括投資と比較すると利益が少なくなります。

 

積立と一括

出典:やさしい投資信託のはじめ方

 

価格が上昇している場合は、一括投資の方が有利になります。

 

なぜなら、価格が安いときにまとめて買うからです。一方、積立投資だと、価格が上がってからも買うので、運用成績が落ちます。

 

ただし、積立投資は一括投資よりもリスクが低くなります。購入する時期を分散するからです。

 

しかし、あらゆる状況において有効というわけではありません。一括投資よりも積立投資が不利になる場合があることも知っておくことが重要です。

 

②利益が出るまでに時間がかかる

 

積立投資は、利益が出るまでに時間がかかります。

 

積立投資は毎月少しずつの金額を積み立てるので、投資額は徐々にしか増えません。例えば100万円を積立投資する場合、毎月1万円の積み立てだと8年以上かかります。

 

また、積立投資では、毎月の積立金額は決まった額です。一括投資であれば、良いタイミングで資金を一気に投入し、短期間で利益を上げることが可能です。しかし積立投資では、短期間で利益をあげることは不可能です。10年以上の長期的なスパンで考えておく必要があります。

 

③放置しがちになる

 

積立投資は自動で引き落とされるので、放置しがちになってしまいます。

 

積立投資はほったらかしでいいと思っている人がいるかもしれません。確かに、優れた金融商品であれば、ほったらかしでも利益が出ます。

 

一方、劣悪な金融商品だった場合は定期的にポートフォリオを見直す必要があります。例えば、価値が下落している金融商品を積立していると損失が膨らんでしまいます。

 

見直しをせず放置していると、知らないうちに損失が大きくなっている場合があるので注意が必要です。

 

④手数料がかかる

 

積立投資では、各種の手数料がかかります。手数料の種類や金額は、積立投資の種類によって異なります。

 

例えば、投資信託で積立投資をする際に発生する手数料は以下のとおり。

 

<投資信託で発生する手数料>

購入手数料 信託財産額留保額 信託報酬
投資信託を購入するときにかかる手数料(購入金額の1〜3%) 投資信託を売却するときにかかる手数料(運用資産の0.05〜3%) 投資信託を保有している間かかる手数料(保有資産の0.5〜2%/年)

※()内は目安

 

例えば、投資金額が100万円で信託報酬が3%(税込で3.3%)の場合、年間の信託報酬は100万円×3.3%=33,000円です。運用益が無い場合でも、信託報酬は引かれるので元本割れします。

 

なお、手数料は、一括投資でも積立投資でも同様にかかります。手数料を払いたくない人は手数料が発生しない積立(財形、定期預金、保険など)を選ぶことをオススメします。

 

⑤元本割れリスクがある

 

積立投資はあくまでも投資なので、もちろん元本割れのリスクがあります。

 

同じ積立でも、銀行などの金融機関に積立する定期預金には「元本保証」があるので、元本割れのリスクはありません。万が一、お金を預けている金融機関が破綻したとしても、補償によって元本1,000万円とその利息は預金者に返還されます。

 

しかし、積立投資には元本保証が無いので、この点はしっかり理解しておきましょう。

 

以上が、積立投資のデメリットです。以外に多いなと思う方がいるかもしれませんが、積立投資は極めて安全な部類の投資法です。

 

つづいては、これらのデメリットがどのような損失をもたらすのか、実際の失敗事例を見ていきましょう。

 

積立投資の失敗事例

積立投資の失敗事例

 

積立投資のよくある失敗事例は以下のとおり。

 

  1. 値下がり時に不安になり早期売却
  2. 購入してそのまま放置
  3. 大きな積立金額が負担になり解約

 

①値下がり時に不安になり早期売却

 

1つめの事例は、「値下がり時に不安になり早期売却」して損失を被るケースです。

 

下落相場に入ったときには、「このまま損失が膨らんだらどうしよう?」と不安に駆られて衝動的に売却してしまいます。

 

このケースですと、下落の度に売却してしまうので、毎回損失が確定し運用益が得られません。

 

積立投資は長期で保有したときに利益が出るということを理解しておきましょう。

 

ここで、【保有期間5年 VS 20年】の運用成果実績を比較したグラフを見てみましょう。

 

出典:金融庁

保有期間20年の方が、元本割れをするリスクが低くなっています。

 

このように、積立投資は、長期間続けることで元本割れのリスクを減らすことができます。

 

積立投資をやめたいときは、積立投資は長期保有してこそ意味があることを思い出してください。一時の値動きに惑わされずに慎重に見極めることが大切です。

 

②購入してそのまま放置

 

2つめの事例は、購入してそのまま放置してしまうケースです。

 

銀行などで金融商品を購入し積立投資を設定してそのまま放置していたが、ある時にふと確認してみると、大きな損失が出ていた。

 

これは、投資初心者の方に多いケースです。

 

営業担当者に言われるがままに商品を購入していまい、放置することでとりかえしのつかない損失を被ってしまいます。

 

自身が所有するポートフォリオの定期的な見直しは必須です。これが難しいなら投資はやめた方が賢明と言えます。

 

③大きな積立金額が負担になり解約

 

最後は大きな積立金額が負担になり解約するケースです。

 

はりきって毎月の積立額を限界まで多く設定。なんとか続けていたが、結婚・出産により月々の出費がかさんで、積立をする余裕がなくなった。結局3年くらいで積立を全て解約してしまった。

 

これもよくある失敗例です。先述のとおり、積立投資は長期で運用してこそ、利益が出ます。

 

積立の金額を設定する際は、結婚、出産、教育費、マイホーム、いざというときの出費など、これから発生するであろうコストも視野に入れておきましょう。

 

その上で、10年以上無理なく継続できる積立金額を設定することが重要です。

 

積立投資で資産を形成するためには、長期投資が必須条件です。

 

積立投資の3つのメリット

積立投資の3つのメリット

 

積立投資のデメリットを紹介しましたが、もちろんメリットもたくさんあるので、資産形成の強い味方になってくれます。

 

積立投資のメリットは以下のとおり。

 

  1. リスクを抑えることができる
  2. 預貯金より高いリターンが得られる
  3. 長期的な資産形成が容易

 

①リスクを抑えることができる

 

積立投資はリスクを軽減させることができます。

 

積立投資は購入する時期を分散するタイプの分散投資です。購入する時期が分散するとなぜリスクが減るのか、気になりますよね。

 

例えば、以下は「最初に4万円分買った場合」と「4ヶ月間、毎月1万円ずつ買った場合」を比較した図です。

 

出典:金融庁

 

上記のように、積立投資では価格が高いときは少なく購入し、価格が安いときは多く購入することになります。その結果、平均購入単価が安くなるのです。

 

②預貯金より高いリターンが得られる

 

現在の銀行の定期預金の金利は年率0.01%〜0.2%程度です。なので、預貯金ではお金が増えることはありません。

 

一方、積立投資だと元本割れリスクはあるものの、リスクを軽減しつつ預貯金よりも高いリターンが期待できます。

 

以下は、積立投資の実績例です。

 

出典:金融庁

 

上記のとおり、預貯金から得られる利息よりも、投資の運用益の方が大きいことがわかります。

 

③長期的な資産形成が容易

 

積立投資は「長期的な資産形成」には最適な方法です。

 

理由は以下のとおり。

 

  • 自動引き落としで、手軽に継続できること
  • 買うタイミングを考える手間が省けること
  • 継続するほど運用益が大きくなりやすいこと


積立投資は子供の教育費や老後の生活資金など、10年単位で先を見越した資産形成をしたい人に最適な方法と言えます。

 

積立投資がおすすめな人・おすすめしない人

積立投資がおすすめな人・おすすめしない人

 

最後に、積立投資がおすすめな人・おすすめではない人について、説明します。

 

自身がどのようなタイプなのかを把握して、積立投資をするかどうかを判断してください。

 

積立投資がおすすめな人 積立投資がおすすめではない人
  • 預貯金よりも高いリターンが欲しいがリスクを抑えたい
  • 10年単位の長期間で資産形成をしたい
  • 口座に眠っている預貯金を低リスクで運用したい
  • 老後の資金を準備したい
  • まとまった預貯金がない
  • 長期的な運用だと辛抱できない
  • 投資スキルがある
  • 元本割れが耐えられない

 

上記のような感じです。

 

コツコツと小さな運用益を積み重ねていきたい人には、積立投資はおすすめです。

 

一方で、元本割れが嫌だったり、長期的な運用を見守ることが難しい人には積立投資は向いていないと言えます。

 

仮想通貨でも積立投資ができる

仮想通貨でも積立投資ができる

 

実は、仮想通貨でも積立投資が可能です。

>>仮想通貨の積立とは?始め方やメリット・デメリットを解説【少額からできる】

 

仮想通過の積立投資には以下のようなメリットがあり、まさに初心者に最適な方法と言えます。

 

  1. 少額投資ができる
  2. 時間的分散投資ができる
  3. 精神的ストレスが少ない

 

仮想通貨は価格の変動が大きいですが、積立投資だとトレードをする必要が無いので影響を受けにくいので安心です。

 

コインチェックだと、毎月1万円から始められるので、初心者でも気軽に積立投資がスタートできますよ。

 

口座開設は以下からどうぞ。口座開設は無料で5分ほどで完了します。登録すれば今年から来年にかけてはほぼ確実に儲かりますので、今こそ行動する時です。

>>コインチェック

 

というわけで、今回は以上です。
積立投資のリスクを理解しつつ、自分の資産形成を進めていきましょう(*‘ω‘ *)

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