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NFTのJohn Smith On Chain(ジョン・スミス・オンチェイン)とは?特徴や買い方・始め方を徹底解説

John Smith On Chain

 

悩んでいる人
NFTのJohn Smith On Chainについて詳しく知りたい。John Smith On Chainの特徴や将来性、買い方を教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • John Smith On Chainとは?
  • John Smith On ChainのWL(ホワイトリスト)獲得方法
  • John Smith On Chainの買い方・始め方
  • John Smith On Chainの将来性
  • John Smith On Chainを買う際の注意点

 

本記事の信頼性

筆者は実際にNFTコレクションを運営しています。さらにNFTの情報発信ブログで月100万以上の収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。

 

John Smith On ChainってどんなNFTなんだろう?どこで買えるの?」と疑問に思っていませんか?

John Smith On Chainは日本最高峰のフルオンチェーンジェネラティブNFTです。

今回は実際にNFTコレクションを運営している僕が、John Smith On Chainの概要や特徴・買い方などを解説していきます。この記事を読むことでJohn Smith On Chainに関する理解が深まるはずです。

なお、John Smith On Chainの購入にはイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要となります。

なので、John Smith On Chainに興味がある方は仮想通貨を500円から購入できるコインチェックでイーサリアムを購入しておきましょう。

 

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コインチェック公式サイト

 

John Smith On Chainとは?

John Smith On Chain

コレクション名 John Smith On Chain
販売個数 3,000点
販売価格 0.003ETH
販売日 2022年11月27日
ブロックチェーン イーサリアム
公式サイト John Smith On Chain公式サイト

John Smith On ChainはスパイがモチーフのフルオンチェーンNFTコレクションです。

フルオンチェーンNFTとはNFTを構成する情報の全てがEthereumチェーン上にあるNFTのことを指します。

ほとんどのNFTの画像情報はブロックチェーンには記録しておらず、保管先のURLをブロックチェーン上に記録しているケースが多いです。

一方、フルオンチェーンNFTは画像情報をブロックチェーンに記録しているため、永続性や希少性が担保されています。

しかし、EthereumでフルオンチェーンNFTを作ろうとすると、GAS代が高額になるなどの成約が多いため、国内でフルオンチェーンNFTに取り組むプロジェクトはごく僅かです。

「John Smith on chainプロジェクト」は独自の技術を採用し、フルオンチェーンNFTを実現しました。

John Smith on chainプロジェクトを通じて、フルオンチェーンでも大きい情報量の画像を実現できるという証明をし、日本のNFT界にフルオンチェーンを推進していきたいという狙いがあるとのこと。

このプロジェクトをきっかけに、フルオンチェーンにチャレンジするクリエーターが増えるかもしれません。

 

John Smith On Chainの特徴

John Smith On Chainの特徴は以下のとおり。

  1. ジェネラティブNFT
  2. 価格が安い
  3. SNSのPFP用に作成
  4. 運営の信頼性が高い
  5. フルオンチェーンNFT

順番に説明します。

 

①ジェネラティブNFT

John Smith On ChainはジェネラティブNFTです。ジェネラティブとは機械で自動生成されるNFTのこと。

あらかじめキャラクターや配色を設定しておき、プログラムでそれらを組み合わせることにより3,000体のNFTを生成。

同一の組み合わせは存在しないため、レアな組み合わせの個体はプレミアがついて高値で取引される傾向にあります。

 

②価格が安い

John Smith On Chainは価格が安いことも特徴のひとつです。

販売価格は0.003ETHであり、約600円ほどで購入可能です。

人気コレクションとなると10万円以上の価格がつくこともよくありますが、John Smith On Chainであれば数千円で購入可能。

そのため、誰でも気軽に購入できるため初めてのNFTアートにJohn Smith On Chainを選ぶ人が多いはず。

さらに価格が上がった時に売ることで利益を得ることもできます。

NFT転売で利益を得るコツについては、【保存版】NFT転売のやり方を徹底解説!転売を成功させるコツも紹介で詳しく解説しているのでよかったらご覧ください。

 

③SNSのPFP用に作成

John Smith On ChainはPFP用に作成されています。

PFPは「Profile Photo」または「Profile Picture」の略で、SNSのプロフィールアイコン用の画像のことを指しています。

>>NFTのPFPとは?特徴やメリット、おすすめコレクションについて解説

アイコンをNFTに設定することで、自分の趣味や所属するコミュニティを表現することが可能です。

>>NFTアイコンとは?メリット・デメリット、おすすめコレクションについて解説

John Smith On Chainは見た目がかっこいいスパイのデザインなので、Twitterアイコンにはピッタリです。

 

④運営の信頼性が高い

John Smith On Chainは運営の信頼性が高いことも特徴です。

運営メンバーは以下の3名。

 

Chunさん:ファウンダー

ファウンダーのChunさんはプログラマーです。

フルオンチェーンやSBTなど面白い仕掛けのコントラクト書くのが得意とのこと。

人気YouTuberシバターのBCGの開発も手掛けています。

 

TonyVegaさん:マーケター

TonyVegaさんはNFTコンサルや暗号資産投資家としての経歴を持っています。

YouTuberとしてNFTの情報発信もされています。

 

マップさん:デザイナー

マップさんは地図NFTのMapPaletteのファウンダーでもあります。

John Smith On Chainではロゴデザインを担当されています。

 

⑤フルオンチェーンNFT

John Smith On ChainはフルオンチェーンのNFTです。

フルオンチェーンNFTはガス代が高騰するというデメリットを独自技術で解決。

具体的には、細かく分割した画像データをMint時に相乗りさせる方法です。

この技術により手頃なガス代でフルオンチェーンNFTが入手できるようになります。

 

John Smith On ChainのWL(ホワイトリスト)獲得方法

John Smith On ChainのWL獲得方法は以下のとおり。

  1. Giveawayに応募
  2. ブログ記事を書く

それぞれ解説します。

 

①Giveawayに応募

1つめはTwitterで企画されているGiveawayに応募する方法です。

タグをつけて謎かけツイートをすることで、20名にWLが付与されるとのこと。

ツイートをするだけで気軽に応募できるのがメリットです。

 

②ブログ記事を書く

2つめがブログ記事を書いてWLを獲得する方法です。

ブログ記事にすることでWLは本人用1つと、そのサイトの視聴者用3つが付与されるとのこと。

自分でブログを書いている人にとっては最適な方法かと。

 

John Smith On Chainの買い方・始め方

John Smith On Chainの買い方は以下のとおり。

  1. コインチェックに登録
  2. イーサリアムを購入
  3. MetaMaskを導入
  4. イーサリアムをMetaMaskへ送金
  5. Openseaに登録
  6. John Smith On Chainを購入

順番に説明します。

 

①コインチェックに登録

NFTを始める最初のステップとして、コインチェックで口座開設をしましょう。

NFT売買の手数料に必要となるイーサリアムを購入するためです。

まず、以下のリンクからコインチェック公式サイトにアクセスします。

 

コインチェック公式サイト

 

コインチェックでは簡単に口座を開設できるので、トップページの「口座開設(無料)はこちら」から登録できます。

本人確認書類などを登録して、審査が完了したら仮想通貨の取引が開始できます。

 

②イーサリアムを購入

登録が完了したら、NFT売買で使われる仮想通貨であるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。

イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。

ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。

②イーサリアムを購入

入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。

コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にてイーサリアムを選択して日本円で購入します。

イーサリアムを選択

 

③MetaMaskを導入

NFT売買でイーサリアムを使用するには、MetaMask(メタマスク)に購入したイーサリアムを送る必要があります。

MetaMaskとは、ネット上で利用できるイーサリアム系の仮想通貨ウォレットです。

MetaMaskを使うことで、簡単に仮想通貨の送金や受け取りが可能です。

ブラウザの拡張機能を使うのであれば、GoogleChromeの使用をおすすめします。

GoogleChromeでMetaMaskは以下のようにインストールしましょう。

「Chrome」→「環境設定」→「拡張機能」→「Chromウェブストア」と進み、Chromeウェブストアで「MetaMask」と検索します。

MetaMask

表示されたMetaMaskをインストールして、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。

新しいウォレットを追加する

その後、説明にしたがって必要項目を記入していきます。

登録が完了すれば、MetaMaskの導入は完了です。

 

④イーサリアムをMetaMaskへ送金

コインチェックで購入したイーサリアムをMetaMaskに送金しましょう。

まずは作成したMetaMaskを開き、「0x」から始まるアドレスをコピーしてください。

この時、ネットワークはイーサリアムメインネットを選択します。

デフォルトではイーサリアムメインネットが設定されていますが、ネットワークを間違えると送金した仮想通貨が戻ってこないこともあるので、ここには特に注意しましょう。

イーサリアムメインネット

コインチェックで「暗号資産の送金」から「Ethereumを送る」選択し、「送金先リストの編集」を選択します。

「新規ラベル」には「myMetaMask」など、自分のMetaMask宛に送ることがわかる名前をつけて、「新規宛先」にMetaMaskのコピーしたアドレスをペーストします。

myMetaMask

送りたいイーサリアムの金額を記入して、「送金する」を押せば送金完了です。

イーサリアムの送金には2分〜5分かかりますので、しばらく待ってMetaMaskにイーサリアムが入金されたことを確認しましょう。

 

⑤Openseaに登録

次に、OpenSeaに登録する手順を説明します。

OpenSeaの公式サイトにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークを選択しましょう。

そこから「Setting」を選択すると、OpenSeaと紐付けるウォレットを選ぶ画面が表示されます。

Setting

先ほどMetaMaskのウォレットを作成したので、MetaMaskを選択しましょう。

MetaMask

すると「署名の要求」というポップアップウィンドウが表示されるので、「署名」を選択します。

署名

これでOpenSeaとMetaMaskの紐付けが完了しました。

再度画面右上のアカウントマークを選択して「Setting」を選択します。

すると、「Profile Setting」ページが表示されるので、必要な箇所を入力しましょう。

最低限であれば、「Username」と「Email Adress」のみで結構です。

Profile Setting

入力が完了したら「Save」を選択すると、入力したメールアドレスにメールが送られてくるので、メールを開いて「VERIFY MY EMAIL」をクリックしてください。

VERIFY MY EMAIL

これでメール認証も完了したことになります。

以上でOpenSeaの登録が完了したので、NFTの購入と販売ができるようになりました。

 

⑥John Smith On Chainを購入

John Smith On ChainのOpenseaページにアクセスし、好きなNFTを選んで「Add to cart」をクリック。

その後、ウォレットの確認画面になるので、「Complete purchase」をクリックして完了です。

以上がJohn Smith On Chain購入の一連の流れです。この手順を参考にしつつ進めてみてください。

 

John Smith On Chainの将来性

John Smith On Chainの将来性は以下のとおり。

  1. NFT初心者による購入増加
  2. 活発な二次流通が期待できる
  3. NFTの需要増加
  4. フルオンチェーンによる価値担保

順番に説明します。

 

①NFT初心者による購入増加

John Smith On Chainに関する解説記事が多いため、NFT初心者による購入増加が見込まれます。

初めてNFTを購入する場合は手順がわからず、色々と困ることが多いです。

その点、John Smith On Chainであれば当ブログのように解説記事が数多くあるので、それらの記事を参考にしながらサクッと購入できます。

現在はごく一部の人だけがNFTに触れている状況であり、これからNFTを始めて買う層が最初のNFTにJohn Smith On Chainを選択することで大きな需要が見込まれます。

>>NFTの始め方とは?出品・購入方法や作り方をわかりやすく解説

 

②活発な二次流通が期待できる

John Smith On Chainは活発な二次流通が期待できます。

なぜなら、現在国産のNFTが世界的に人気となっているからです。

例えば、代表的な国産NFTのひとつであるCryptoNinja Partners(CNP)は二次流通で価格が200倍にまで高騰しています。

>>NFTのCryptoNinja Partners(CNP)とは?特徴や買い方、将来性について解説

別の国産NFTの新星ギャルバースも一時Openseaの売上世界1位を記録するなど、世界的にも日本産ジェネラティブNFTに注目が集まっています。

>>NFTのShinsei Galverse(新星ギャルバース)とは?特徴や将来性、買い方を徹底解説

John Smith On Chainもこのトレンドの後押しを受け、将来的には価格が高騰すると見込まれており、購入希望者が多くいるため今後も二次流通で活発に取引される可能性が高いです。

そのため、一次流通で安く購入し、転売で大きな利益を上げることが可能になります。

NFT転売で利益を出すコツについては、【保存版】NFT転売のやり方を徹底解説!転売を成功させるコツも紹介で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

③NFTの需要増加

NFTの需要増加による人気の後押しが期待できます。

ここ最近、アートのみならずスポーツやエンタメ業界などでもNFTの導入が進んでおり、利用用途も多岐に渡っています。

>>NFTアートの使い道7選!始め方・稼ぎ方、注意点も徹底解説

そのため、一般人へのNFTの普及が急速に進んでおり、NFTの需要が増している状況です。

John Smith On Chainは既に一定の知名度を獲得していることから、今後のNFT需要増加の後押しにより活発な取引がされそうです。

NFTが売れる理由については、NFTはなぜ売れる?売れる理由や売れるもの、売るコツを徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

④フルオンチェーンによる価値担保

John Smith On Chainはフルオンチェーンによる価値担保が期待できます。

フルオンチェーンNFTが持つ「永続性」「唯一性」といった価値の需要が今後増すのは間違いありません。

そのため、他のクリエイターやファウンダーによるフルオンチェーンNFTの制作が今後増えるはずです。

その先駆けとしてJohn Smith On Chainに注目が集まる可能性が高いと考えます。

 

John Smith On Chainを買う際の注意点

John Smith On Chainを購入する際の注意点は以下のとおり。

  1. 公式サイトであることを確認する
  2. ウォレットのシードフレーズを教えない
  3. 知らない相手からのDMなどを容易に開かない

順番に解説します。

 

①公式サイトであることを確認する

発信者が間違いなく公式サイトであることを確認することが重要です。

なぜなら、公式サイトになりすました詐欺行為が多いからです。

公式サイトと信じてウォレットなどを接続してしまい、ウォレットの中身を奪わえるケースが多く発生しています。

そのサイトのURLをよく確認し、Twitterアカウントの普段の発信内容等やフォロワー数など、不自然な点がないか確認しておきましょう。

 

②ウォレットのシードフレーズを教えない

ウォレットのシードフレーズは絶対に他人に教えないでください。

運営においてシードフレーズが必要にことは無く、シードフレーズを聞き出そうとする場合は100%詐欺です。

うっかりシードフレーズを教えてしまうと、ウォレットの中にある仮想通貨やNFTを奪われてしまうので気を付けてください。

 

③知らない相手からのDMなどを容易に開かない

知らない相手からのDMは開かないようにしてください。

ホワイトリストやNFTの当選を装ったスパムメールの場合があるからです。

DM内のリンクなどを踏んでしまうとウォレットがハッキングされる可能性があります。

知らない相手からのDMはすべて詐欺と考えてOKなので、決して開かないようにしてください。

ちなみに、以下のようなハードウェアウォレットに仮想通貨やNFTを保存しておくと、ハッキングで盗まれる被害を防ぐことができます。

僕も使ってますが、仮想通貨やNFT取引をしててハードウェアウォレットを使わないのは危険すぎます。

価格も1万円くらいなので、安心料と割り切ってサクッと導入しておくと安心ですよ。

>>Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット

 

まとめ:John Smith On Chainは将来性に期待できる

今回はJohn Smith On Chainについて解説してきました。

John Smith On ChainはフルオンチェーンNFTという特徴があるため人気が継続すると見込まれます。

既に一定の知名度を獲得していることから、早めに保有しておくと将来利益が出るかもしれません。

繰り返しになりますが、John Smith On Chainを購入するには暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムが必要になります。

なので、John Smith On Chainを買いたいという方は、コインチェックで口座を無料開設して購入用のイーサリアムを買っておきましょう。

 

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