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NFT

【簡単】NFTで絵を売る方法・やり方と売るためのコツを徹底解説

 

悩んでいる人
自分で描いた絵をNFT化して販売したいけど、やり方がわからない。絵をNFT化して売る方法を教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • NFTとは
  • NFTの絵は売れる
  • NFTで絵を売る手順
  • NFTで絵を売るためのコツ
  • NFTの絵を売買できるプラットフォーム

 

本記事の信頼性

筆者は実際にNFTアート作品を販売しており、完売しています。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

最近NFTが話題であり、自分で描いた絵や撮影した写真などをNFTアートとして販売し稼ぐ人も増えてきました。

 

こうした状況で「自分で描いた絵をNFT化して販売してみたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は実際にNFTアートを販売し、完売させている僕がをNFT化するやり方や販売する方法などについてわかりやすく解説します。

 

この記事を読むと自分で描いた絵をNFTで販売して稼げるようになるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

なお、NFTを販売するにはイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になるので、500円から購入できるコインチェックで購入しておきましょう。

 

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NFTとは

 

NFTとは絵や写真、動画などのデジタルデータに唯一無二の価値をつけたものです。

 

現状ではネット上にコンテンツをアップロードすると、即座にコピーできるためどれがオリジナルか判別することが困難でした。

 

そのため、著作権侵害やクリエイターが適切な報酬を得られていないことが問題となっています。

 

一方で、NFTはブロックチェーンを活用しているため、作成者の情報やいつNFT化されたかが記録されています。

 

つまり、NFT化することで作成者とオリジナルであることを証明できるのです。

 

最近ではスマホアプリで絵を描いたり、写真や動画を簡単に編集できるので誰でも気軽にNFTアート作品を出品することができます。

>>【保存版】NFTアートを始めるための完全ロードマップ【20記事で解説】

 

NFTと聞くと難しそうに感じますが、実は誰でも簡単にNFTアートを販売できるので新たな副業として始める人が増えています。

 

NFTは今後さまざまな分野で導入が進むと見られており、早めに参入することで先行者利益が期待できます。

 

NFTの絵は売れる

 

ここ最近、絵をNFT化して販売する例が多く見られます。

 

  1. さいとうなおき氏のNFTアート作品が約600万円で落札
  2. Zombie Zoo Keeperが3700万円を売り上げ
  3. Onigirimanの4000万円分の絵が完売
  4. CryptomanNFTが即完売
  5. レイザーラモンHG氏の「Hard Animal Generative」完売

 

それぞれ解説します。

 

①さいとうなおき氏のNFTアート作品が約600万円で落札

 

さいとうなおき氏の出品した作品が、13.69 ETH(約600万円)で落札されています。

 

落札されたのは以下の作品。

 

出典:さいとうなおき氏Foundationページ

 

600万円という高額での落札だったことから、大きな話題を集めました。

 

 

 

さいとう氏はポケモンの公式イラストなどを手掛けるプロのイラストレーターであり、イラストレーターが積極的に稼ぐことについて肯定的な意見を発信しています。

 

 

こうした質の高いイラストを描ける人であれば、1枚のイラストをNFTで販売して大きな利益を得ることも可能です。

 

②Zombie Zoo Keeperが3700万円を売り上げ

 

冒頭でも紹介したZombie Zoo Keeperは相変わらず売れ続けており、2022年2月時点で約3,700万円分が売れています。

 

 

ipadで描いた簡単なドット絵ですが、著名人が購入しニュースなどで取り上げられたことから人気に火が付いた結果です。

 

アニメ化も決定しており、日本のNFTで最も有名なコレクションのひとつに成長しています。

 

③Onigirimanの4000万円分の絵が完売

 

イラストレーターOnigiriman氏のNFTも4000万円分が即完売しています。

 

 

「コイン相場」が運営するNFTプラットフォーム「tofuNFT」とコラボした作品であり、3000枚ものNFTが一晩で完売したため大きな話題に。

 

 

NFTの可能性を示す好例と言えるでしょう。

 

④CryptomanNFTが即完売

 

自分が運営しているコレクションCryptomanNFTも、一時流通は即完売状態が続いています。

 

 

新作を出したその日に即売れる状態が続いており、NFT化した絵の需要の大きさに驚いています。

 

僕自身はアートについては素人ですが、Giveawayや市場調査、PRを適切にすることで売れるコレクションにすることができました。

 

 

ぶっちゃけ、自分で絵が描けなくても外注して描いてもらえるので、誰でもNFTアートで稼げる可能性があります。

 

この辺の経緯については、今話題のNFTアートを販売してみたら全部売れた件【売るコツも紹介】で詳しく解説しているので参考にしてください。

 

⑤レイザーラモンHG氏の「Hard Animal Generative」完売

 

Hard Animal Generativeはお笑い芸人レイザーラモンHG氏によるNFTコレクションです。

 

4,444体が発売直後に完売し、大きな話題となりました。

 

 

イラストが得意なHG氏なので、今後も新たなNFTコレクションを期待できそうです。

 

NFTで絵を売る手順

 

それでは、NFTで絵を売るを具体的に解説していきます。

 

具体的手順は以下のとおり。

 

  1. コインチェックに登録
  2. イーサリアムを購入
  3. MetaMaskを導入
  4. イーサリアムをMetaMaskへ送金
  5. NFTマーケットプレイスに登録
  6. 絵をNFTにする
  7. ウォレットに登録されたNFTを出品する

 

順番に解説します。

 

①コインチェックに登録

 

NFTを始める最初のステップとして、コインチェックで口座開設をしましょう。

 

NFT売買の手数料に必要となるイーサリアムを購入するためです。

 

まず、以下のリンクからコインチェックにアクセスします。

 

コインチェック公式サイト

 

トップページの「口座開設(無料)はこちら」から登録できます。

 

本人確認書類などを登録して、審査が完了したら仮想通貨の取引が開始できます。

 

②イーサリアムを購入

 

登録が完了したら、NFT売買で使われる仮想通貨であるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。

 

イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。

 

ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。

 

②イーサリアムを購入

 

入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。

 

コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にてイーサリアムを選択して日本円で購入します。

 

イーサリアムを選択

 

③MetaMaskを導入

 

NFT売買でイーサリアムを使用するには、MetaMask(メタマスク)に購入したイーサリアムを送る必要があります。

 

MetaMaskとは、ネット上で利用できるイーサリアム系の仮想通貨ウォレットです。

 

MetaMaskを使うことで、簡単に仮想通貨の送金や受け取りが可能です。

 

ブラウザの拡張機能を使うのであれば、GoogleChromeの使用をおすすめします。

 

GoogleChromeでMetaMaskは以下のようにインストールしましょう。

 

「Chrome」→「環境設定」→「拡張機能」→「Chromeウェブストア」と進み、Chromeウェブストアで「MetaMask」と検索します。

 

MetaMask

 

表示されたMetaMaskをインストールして、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。

 

新しいウォレットを追加する

 

その後、説明にしたがって必要項目を記入していきます。

 

登録が完了すれば、MetaMaskの導入は完了です。

 

④イーサリアムをMetaMaskへ送金

 

コインチェックで購入したイーサリアムをMetaMaskに送金しましょう。

 

まずは作成したMetaMaskを開き、「0x」から始まるアドレスをコピーしてください。

 

この時、ネットワークはイーサリアムメインネットを選択します。

 

デフォルトではイーサリアムメインネットが設定されていますが、ネットワークを間違えると送金した仮想通貨が戻ってこないこともあるので、ここには特に注意しましょう。

 

イーサリアムメインネット

 

コインチェックで「暗号資産の送金」から「Ethereumを送る」選択し、「送金先リストの編集」を選択します。

 

「新規ラベル」には「myMetaMask」など、自分のMetaMask宛に送ることがわかる名前をつけて、「新規宛先」にMetaMaskのコピーしたアドレスをペーストします。

 

myMetaMask

 

送りたいイーサリアムの金額を記入して、「送金する」を押せば送金完了です。

 

イーサリアムの送金には2分〜5分かかりますので、しばらく待ってMetaMaskにイーサリアムが入金されたことを確認しましょう。

 

⑤NFTマーケットプレイスに登録

 

次に、使いたいNFTマーケットプレイスに登録します。

 

ここでは、最も人気のあるOpenSeaに登録する手順を説明します。

 

OpenSeaの公式サイトにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークを選択しましょう。

 

そこから「Setting」を選択すると、OpenSeaと紐付けるウォレットを選ぶ画面が表示されます。

 

Setting

 

先ほどMetaMaskのウォレットを作成したので、MetaMaskを選択しましょう。

 

MetaMask

 

すると「署名の要求」というポップアップウィンドウが表示されるので、「署名」を選択します。

 

署名

 

これでOpenSeaとMetaMaskの紐付けが完了しました。

 

再度画面右上のアカウントマークを選択して「Setting」を選択します。

 

すると、「Profile Setting」ページが表示されるので、必要な箇所を入力しましょう。

 

最低限であれば、「Username」と「Email Adress」のみで結構です。

 

Profile Setting

 

入力が完了したら「Save」を選択すると、入力したメールアドレスにメールが送られてくるので、メールを開いて「VERIFY MY EMAIL」をクリックしてください。

 

VERIFY MY EMAIL

 

これでメール認証も完了したことになります。

 

以上でOpenSeaの登録が完了したので、NFTの購入と販売ができるようになりました。

 

⑥絵をNFTにする

 

続いて、自身が描いた絵をNFTにします。

 

OpenSeaにログインした状態でトップページの「Create」を選択しましょう。

 

Create

 

「Create new item」のページが表示されるので、作品をアップロードして必要項目を入力してください。

 

Create new item

 

最低限であれば作品のアップロードと作品名だけ入力して最後に「Create」ボタンを押せば、このようなページが表示されてNFTアートが完成します。

 

Create

 

自身のプロフィールページでも自分のコレクションが増えているか確認しましょう。

 

これで、あなたが作った世界で一つのNFTアートが完成しました。

 

NFTアート

 

②ウォレットに登録されたNFTを出品する

 

次に、OpenSeaにNFTの絵を出品しましょう。

 

自分のアカウントページからコレクションを選択して、画面右上の「Sell」を選択します。

 

すると、NFTの販売方法が選択できるページに移動しますので、売りたい方法を選択して販売します。

 

Sell

 

販売方法には以下の方法があるので好きな方法を選んでください。

 

  1. 固定額販売
  2. オークション
  3. ダッチオークション
  4. プライベートセール

 

これで、NFTの絵の出品が完了です!

 

NFTで絵を売るためのコツ

 

NFTの絵を売るコツは、以下の7つです。

 

  1. ETHで出品する
  2. 人気を演出する
  3. トレンドを抑える
  4. マーケティングする
  5. コンセプトを統一する
  6. 価格を安くする
  7. 独自性を強調する

 

この7つのコツを押さえることで、売れる確率を飛躍的にUPさせることができます。

 

①ETHで出品する

 

ブロックチェーンはETHで出品するようにしましょう。

 

Polygonと比較してガス代が高いというデメリットがありますが、ETHの方が市場規模がけた違いに大きいからです。

 

ガス代は最初の出品時にのみ必要で、それ以降は無料です。

>>NFTを始める時の初期費用はいくらかかる?手数料・ガス代を徹底解説

 

Polygonで出品していると、コレクションの運営にさほど力を入れていないように思うユーザーもいます。

 

 

二次流通など今後の展開も考え、ETHで出品しておくことをおすすめします。

 

②人気を演出する

 

コレクションの人気感を演出することも重要です。

 

なぜなら、人は人気があって売れているものを欲しがるからですね。

 

演出といっても嘘をつくわけではなく、例えばFavoriteがついたときや、オファーが来た時にSNS等で発信するだけでも十分です。

 

積極的に自分のコレクションが注目を集めていることをアピールしていきましょう。

 

③トレンドを抑える

 

先述のとおり、NFTアートを売るためにはトレンドを抑えることが必須です。

 

再掲ですが現在売れているNFTアートの特徴としては以下の点が挙げられます。

 

  • ドット絵
  • かわいい女の子
  • SNS等のアイコンにしやすい

 

まずはこうしたトレンドを抑えたNFTアートを作成してみましょう。

 

自分が作りたいものではなく、ユーザーが求めているものを提供することで各段に売れやすくなります。

 

最近ではShinsei Galverse(新星ギャルバース)のような機械的に多くのバリエーションを作成するジェネラティブNFTも人気なので、以下の記事を参考にしてみてください。

>>NFTのShinsei Galverse(新星ギャルバース)とは?特徴や将来性、買い方を徹底解説

 

④マーケティングする

 

忘れがちなのがマーケティングです。

 

マーケティングとは市場調査のことであり、NFTアートを売るためには必須の作業になります。

 

  1. どういうNFTが売れてるのか
  2. 価格はどのくらいか
  3. コレクションのボリュームはどのくらいか
  4. 誰をターゲットに売るのか
  5. コンセプトをどうするか
  6. NFTアートを作成する
  7. 宣伝する

 

ですが、多くの場合いきなりNFTアートを作ってしまい、①~⑤のマーケティングを行っていないのです。

 

これではニーズが無いNFTアートを販売することになり、需要と供給がずれているため売れません。

 

 

まずは事前のマーケティングをしっかり行い、「売れそうなNFT」のポイントを抑えることが重要になります。

 

なお、マーケティングの具体的方法については【イケハヤ氏に学ぶ】NFTを売る際に重要なことは「マーケティング」ですで詳しく解説しているので参考にしてください。

 

⑤コンセプトを統一する

 

NFTアートのコンセプトは統一しておきしょう。

 

コンセプトが統一されていないと、「集めたい」という気にならないからですね。

 

例えば、以下のコレクションがあった場合にどちらを買いたいでしょうか。

 

  • 女の子のイラスト
  • 女の子のイラスト、車の写真、風景画

 

ほとんどの方が前者を選ぶと思います。後者はいったいなんのコレクションかわからないですよね。

 

コンセプトと統一し世界観をしっかりと創り上げることが、NFTアートを売るための重要な要素となります。

 

NFTアートを売るためのポイントについては、【結論】NFTアートが売れない理由3つと売るための5つのコツで詳しく解説しているのでよかったらご覧ください。

 

⑥価格を安くする

 

NFTアート販売をはじめたばかりの段階では、価格を安くして出品しましょう。

 

具体的には300円~1,000円くらいに抑えるのがコツ。

 

無名のNFTコレクションで1~5万円の価格設定をしているケースを見かけますが、ほとんど売れてません。

 

逆に数百円程度であれば軽い気持ちで購入につながる場合もあるので、可能な限り安く出品しておきましょう。

 

⑦独自性を強調する

 

独自性を強調することも重要です。

 

NFTコレクターは、せっかく購入するのであれば他の人とは違うものを探しています。

 

したがって、あなたの絵が独自性を持ち、他と異なることを強調することが大切です。

 

他では入手できない一点物の魅力を持ったアートであることを伝えましょう。

 

 

NFTの絵を売買できるプラットフォーム

 

続いて、NFTの絵を売るのにおすすめのプラットフォームを紹介します。

 

  1. Opensea
  2. Rarible
  3. SuperRare

 

順番に説明します。

 

①OpenSea(オープンシー)

①OpenSea(オープンシー)

出典:https://opensea.io/

 

OpenSea(オープンシー)は2017年12月にニューヨークを拠点としてつくられたNFTマーケットプレイスです。Openseaについては以下の記事で詳しく紹介しています。

 

opensea_TOP
OpenSea(オープンシー)とは?使い方・購入方法・出品方法を解説!

続きを見る

 

NFTマーケットプレイスとしては世界最大規模をほこります。

 

取引額、ユーザー数も多く著名人もNFTアートを出品しているので、一番おすすめのNFTマーケットプレイスです。

 

またOpenSeaでは、自身の持っているオリジナルのデジタルコンテンツを無料でNFTアートにすることができます。

 

これはOpenSeaを利用する上で大きなメリットのひとつです。

 

②Rarible(ラリブル)

②Rarible(ラリブル)

出典:https://rarible.com/

 

Rarible(ラリブル)はアメリカのデラウェア州に拠点を置くRarible社が運営しているNFTマーケットプレイスです。

 

販売されているNFTアートが非常に見やすいことが特徴で、UIが非常に整っています。

 

また、RaribleがOpenSeaと大きく違うのは、コミュティ上のすべての意思決定がユーザーによって行われるDAO(分散型自立組織)を目指している点です。

 

さらにRaribleは独自トークンのRARIをユーザーに配布しています。

 

RARITOP
仮想通貨Rarible(rari/ラリブル)とは?概要や特徴、将来性を徹底解説

続きを見る

 

RARIは、Raribleが将来的にDAOに移行するにあたってガバナンストークンとして働く予定です。

 

RARIの保有者は、システムのアップグレードの提案と投票などに関わることができると発表されています。

 

③SuperRare(スーパーレア)

③SuperRare(スーパーレア)

出典:https://superrare.com/

 

SuperRare(スーパーレア)は、その名の通り、NFTマーケットプレイスの中でもとくに質の高いNFTアートが多く出品されていることが特徴です。

 

SuperRareでは、NFTアーティストがNFTアートを出品する際には厳しい審査を受ける必要があります。

 

審査は1度で通ることはほとんどないほど厳しく、知名度やNFTアートの希少性によって判断されるのです。

 

このような厳しい審査を通過して出品されているNFTアートはどれも質が高く、高額で取引されています。

 

また、SuperRareに出品されているNFTアートには、ひとつずつクリエイターのコメントがついており、SuperRareに出品しているクリエイターたちの熱意を感じられることでしょう。

 

まとめ:NFTで絵を売ることは可能!早めに始めてみよう

 

NFTの登場により「自分で描いた絵を売って稼ぐ」という願いが実現しつつあります。

 

「絵で稼ぎたい」と考えている方は、このタイミングで始めることで先行者利益を得やすくなります。

 

この瞬間に行動を起こした人しか、その恩恵は得られません。

 

コインチェックで無料で口座を開設し、まずは最初の一歩を踏み出しましょう。

 

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