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仮想通貨の犬コインとは?オススメ銘柄4つと特徴を徹底解説

犬コイン銘柄

 

悩んでいる人
仮想通貨の犬コインが話題みたいだけど、犬コインって何なんだろう?犬コインの特徴やおすすめ銘柄とかがあれば教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 仮想通貨の犬コインとは?
  • 仮想通貨の犬コインの特徴
  • 仮想通貨の犬コインのおすすめ銘柄4選
  • 仮想通貨の犬コインが買える取引所

 

本記事の信頼性

筆者は実際に犬コインを購入し収益をあげています。また、大手暗号資産(仮想通貨)メディアで記事を執筆中です。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

今回は仮想通貨の犬コインとは何か?について解説します。

 

犬コインとはずばり、犬をモチーフに作られた仮想通貨のことです。価格が安くボラティリティが大きいため、価格が急騰する傾向にあることから注目を集めています。

 

最近では犬コインの一種であるSHIBA INU(SHIB)が急騰し、時価総額で12位まで上昇するなど大変な注目を集めました。

 

 

SHIBA INU(SHIB)の買い方については、以下の記事で画像付きで詳しく解説しています。

>>【画像付き】仮想通貨SHIBA INU(SHIB/柴犬コイン)の買い方の手順を解説

 

今回は犬コインの概要や特徴、オススメ銘柄についても紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。



すぐにでも犬コインを買ってみたいという方は、ひとまず取引用の仮想通貨が必要になるのでコインチェックを使って購入しておきましょう。



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仮想通貨の犬コインとは?

犬コイン

 

犬コインとは、柴犬、秋田犬などの犬をモチーフにして開発された仮想通貨のことを指しています。

 

イーロン・マスク氏が犬コインであるDOGEやSHIBA INU(SHIB)についてツイートしたことで、価格が急騰し脚光を浴びるようになりました。

 

 

 

 

このように、「SpaceXが来年月に衛星Doge-1を打ち上げる」、「システム効率化のためにDOGEコインの開発者に強力している」、「柴犬を飼う」と言った発言により犬コインの価格は大幅に上昇しています。

 

犬コインは今後もイーロン・マスク氏や他の著名人の発言などにより価格上昇の可能性を秘めています。

 

その他のアルトコインの有望銘柄については、【2021年版】将来有望なアルトコインのおすすめ銘柄5選【上がる】で詳しく解説していますので参考にしてください。

 

仮想通貨の犬コインの特徴

ネオ(NEO)の特徴

 

犬コインの特徴は以下のとおりです。

 

  • 種類が豊富である
  • 価格が安い
  • ボラティリティが大きい

 

①種類が豊富である

 

犬コインは10種類以上存在すると言われており、種類が豊富です。

 

犬コインの一例は以下のとおり。

 

  • ドージコイン(DOGE)
  • SHIBA INU(SHIB)
  • Akita Inu(AKITA)
  • Kishu Inu(KISHU)
  • Hokkaido Inu(HOKK)
  • Afro Moon Dog(AMD)
  • Hachiko Inu(HACHIKO)
  • プードル
  • 豆柴
  • TOSA

 

犬コインの購入を検討する際は、それぞれの通貨の特徴や開発目的などを理解しておくと、将来性が判断しやすいです。

 

②価格が安い

 

犬コインはアルトコインの中でも特に価格が安いので、少ない資金でも購入しやすいというメリットがあります。

 

例えば、2022年8月現在のDoge coin(DOGE)、SHIBA INU(SHIB)、Akita Inu(AKITA)の価格は以下のとおり。

 

  • Doge coin:9円
  • SHIBA INU:0.0018円
  • Akita Inu:0.00002円

 

犬コインで最も高いドージコインですら9円です。その他の銘柄は軒並み1円以下という安さです。

 

dogecoin
【仮想通貨】ドージコイン(DOGE)の今後の予想や将来性を徹底解説

続きを見る

 

このようにビットコインと比較すると桁違いに安いので、多くの投資資金を用意できない個人投資家でも多くの枚数を保有することができるため、将来値上がりした際に大きな利益を得ることが可能です。

 

③ボラティリティが大きい

 

犬コインの特徴として、ボラティリティが大きいことも挙げられます。

 

ボラティリティとは値動きの幅のことを指しています。

 

犬コインはビットコインやイーサリアムなどの主要銘柄と比較すると時価総額や市場規模が小さいため、その分ボラティリティが大きい傾向にあります。

 

ボラティリティが大きいことで、将来値上がりしたときに他の通貨よりも多くの利益を得られる可能性が高くなります。

 

逆に価格が下がった場合は、大きな損失を抱える可能性もあるのでリスクを認識した上で投資判断を行うようにしてください。

 

仮想通貨の犬コインのおすすめ銘柄4選

犬コイン銘柄

 

続いて、おすすめの犬コイン銘柄を紹介します。おすすめ犬コイン銘柄は以下の4つ。

 

  1. ドージコイン(DOGE)
  2. SHIBA INU(SHIB)
  3. Akita Inu(AKITA)
  4. Kishu Inu(KISHU)

 

どの犬コインを買えばいいか迷った際には、こちらの銘柄を選ぶようにすると大きな失敗はしないはずです。



順番に説明します。

 

①ドージコイン(DOGE)

dogecoin

 

通貨名 DOGE
現在の価格(2023年5月時点) ¥10.12
時価総額(2023年5月時点) ¥1,410,882,851,682
時価総額ランキング(2023年5月時点) 8位
公式サイト ドージコイン公式サイト

 

ドージコインは、2013年に開発された仮想通貨です。ドージコインについては、【仮想通貨】ドージコイン(DOGE)とは?概要・特徴などを解説で詳しく解説しています。

 

2013年にビリー・マーカス氏とジャクソン・パルマー氏の手によりジョークとして開発された仮想通貨です。

 

貨名のDogeは、dogのスラングからきており、通貨のアイコンは日本の柴犬「かぼすちゃん」をモチーフにしています。

 

かぼすちゃん

出典:かぼすちゃんとおさんぽ。

 

もともとDogeというスラングは存在していましたが、「かぼすちゃん」の画像がインターネット上で話題になり、一般人にまでDogeという言葉が広まったようです。

 

ジョークで作られた通貨にも関わらずここ最近価格が急騰しており、ドージコインの時価総額ランキングはリップルに次いで5位となり、主要通貨の仲間入りを果たしています。

 

 

このように価格が急上昇しており、今後も上昇トレンドが続くと見られているため大注目の通貨のひとつです。

 

ドージコインの特徴は以下のような点が挙げられます。

 

  1. 発行上限が無い
  2. ブロック生成時間は1分
  3. マイクロペイメントに最適

 


ドージコインは発行上限を設けていません。

 

仮想通貨で最も有名なビットコインは、1つのブロックを生成するのに最低でも10分かかります。

 

一方、ドージコインは1分程ですので、ビットコインの10倍の処理速度を誇っており、送金等をスムーズに行うことができます。

 

ドージコインは即時に送金できること、そして手数料が安いことから、マイクロペイメント(少額決済)に適しています。

 

そのため、ドージコインはネット上で行うチップや寄付といった少額決済で重宝されています。

 

このような利便性の高さと、犬コインの中での筆頭銘柄ということから今後もどこかのタイミングで価格が急騰する可能性があります。ドージコインの買い方については、【画像付き】仮想通貨ドージコイン(DOGE)の買い方の手順を解説を参考にしてください。

 

②SHIBA INU(SHIB)

SHIBAINUrogo

 

通貨名 SHIBA INU
現在の価格(2023年5月時点) ¥0.001195
時価総額(2023年5月時点) ¥704,731,716,630
時価総額ランキング(2023年5月時点) 15位
公式サイト SHIBA INU公式サイト

 

SHIBはイーサリアムベースの仮想通貨であり、Dogeコインの代替品として作られたいわゆるジョークコインです。SHIBA INU(SHIB)については、仮想通貨SHIBA INU(SHIB)とは?概要や特徴、今後の将来性を解説で詳しく解説しています。

 

「Dogeキラー」とも呼ばれており、Dogeと同じくらいの価格上昇率になっています。

 

SHIBの魅力的なポイントとしては価格が安いことです。2023年5月時点で約0.003052円なので、少額の資金で多くのSHIBを購入することができます。

 

ただ、SHIBは比較的新しいトークンであり、価格が安定していないため大きな価格変動が起こりがちなので注意してください。

 

SHIBの特徴は以下のとおり。

 

  1. SHIBA INUはネタコイン
  2. SHIB、LEASH、BONEの3つのトークンがある

 

SHIBはインターネット上のいわばネタのようなコインです。

 

一部のトレーダーにしか知られていなかった草コインでしたが、イーロン・マスクがツイッターで「柴犬を飼う」とSHIBを購入するかのような発言をしたことから、一気に注目を集めました。

 

 

SNSなどでは超格安単価の仮想通貨を扱った詐欺なども確認されているため、注意が必要です。

 

そしてSHIBA INUにはSHIBのほか、LEASH、BONEの3つのトークンがあります。

 

それぞれの違いをまとめたものが以下です。

 

  • SHIB:SHIBA INUのメインのトークン。DEXの「ShibaSwap」に預けておくと、報酬としてBONEが得られる
  • LEASH:2つめのSHIBA INUのトークン。SHIBよりも総発行枚数が少ないため、価値が高い
  • BONE:SHIBA INUのガバナンストークン。保有枚数により、SHIBA INUの運営に参加できる

 

SHIBの注目により、LEASHやBONEも連動して価格が高騰する可能性があることを頭に入れておきましょう。

 

SHIBの買い方については、【画像付き】仮想通貨SHIBA INU(SHIB/柴犬コイン)の買い方の手順を解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

③Akita Inu(AKITA)

akitainu

 

Akita Inu(AKITA)の概要は以下のとおり。

 

通貨名 Akita Inu
現在の価格(2023年5月時点) 0.000017円
時価総額(2023年5月時点) ¥1,173,887,557
時価総額ランキング(2023年5月時点) 826位
公式サイト Akita Inu公式サイト

 

Akita Inu(AKITA)は100%分散型のコミュニティです。Akita Inu(AKITA)については、仮想通貨Akita Inu(AKITA)とは?概要・特徴、今後の展望を解説で詳しく解説しています。

 

Akita Inu(AKITA)トークンの1/2がイーサリアム共同創業者のVitalik Buterinに送信され、残りの1/2はUniswapプールに預けられ、鍵はバーンされることになっています。

 

SHIBA INU(SHIB)と名前が似ていて紛らわしいですが、全く別の通貨ですw

 

Akita Inu(AKITA)の特徴は以下のとおり。

 

  1. Akita Inu(AKITA)はネタコイン
  2. 分散型トークンである

 

Akita Inu(AKITA)はイーロンマスクに触発されて誕生した仮想通貨で、SHIBと同様のネタコインです。

 

DOGEの弟であることを公言しており、公式サイトにはイーロンマスクとDOGEロゴをならべて掲載しています。

 

Akita Inu(AKITA)イーロン

 

秋田犬をモチーフにしたロゴが可愛いことと、今後イーロンマスクがツイッターでつぶやくかもしれないとの期待から購入している人が多くいます。

 

Akita Inu(AKITA)は分散型であり、独自のブロックチェーンは無く、イーサリアムをベースにしたERC20トークンとして発行されています。イーサリアムについては、【初心者向け】イーサリアムとは?特徴や仕組み・購入方法を解説で詳しく解説しています。

 

トークンの半分はイーサリアムの創始者であるVitalik Buterinへ送られて、残りの50%がDEXなどで取引されています。

 

ちなみにこの分散比率は、SHIBA INUとまったく同じです。

 

そのため、SHIBA INU(SHIB)と同様にドージコインの動きに連動して今後も価格が上昇する可能性があります。

 

AKITAについては、【画像付き】仮想通貨AKITA INU(AKITA/秋田犬)の買い方の手順を解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

④Kishu Inu(KISHU)

KISHU①

 

Kishu Inu(紀州犬コイン)は、イーサリアムブロックチェーンを活用して開発された仮想通貨であり、現在人気の「柴犬コイン(SHIB)」と同じコミュニティトークンです。

 

Defiのひとつである分散型取引所(DEX)である「KISHU SWAP」も提供する他、「KISHUCRATE」と呼ばれるNFTマーケットプレイスも運営しており、ユーザーはKISHUを使ってNFT売買が可能です。

 

Kishu Inu(紀州犬コイン)は2021年4月17日にローンチがされたばかり新しいコインですが、すでにTwitterのフォロワーは10万人を超えており、SHIBやDOGEのような値上がりを期待されています。

 

仮想通貨の犬コインが買える取引所

BINANCE(バイナンス)TOP

 

今回紹介した3つの犬コインはいずれもBINANCEで購入できます。

 

海外取引所であるBINANCEは以下のようなメリットがあり、日本語に対応しているため誰でも簡単に利用できます。

 

  1. 取り扱う通貨数が多い
  2. 最大125倍のレバレッジ
  3. スプレッドが無く手数料も格安

 

僕もBINANCEを利用していますが、特に不満なく使えており、おすすめの取引所です。

 

口座開設は5分ほどで完了するので、サクッと済ませておきましょう。

 

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まとめ:ポートフォリオに犬コインを組み込んで分散投資しよう

投資

 

今回は犬コインの概要やおすすめ銘柄などについて解説しました。

 

犬コインは安価なものが多いため、少ない投資資金で多くの枚数を保有できるので、価格が上昇した際に多くの利益を得ることが可能です。

 

今後もイーロンマスクなどの著名人の発言により大きな価格変動が見込まれるため、犬コインは注目銘柄のひとつとなっています。

 

仮想通貨の値動きは激しいため、犬コインの価格上昇はあっという間に始まり、そしてすぐに終わってしまいます。

 

犬コインは海外取引所でしか購入できず、まずは国内取引所から仮想通貨を送金する必要があります。

 

なので、ひとまずは国内取引所のコインチェックで口座を開設し、犬コイン取引用のビットコインやイーサリアムなどを購入しておきましょう。

 

口座開設はもちろん無料なので安心です。

 

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おすすめの草コインについては、以下の記事で詳しく解説していますので参考にどうぞ。

 

【2022年】おすすめの草コイン厳選5選!購入方法も紹介

 

初心者向けのビットコインの始め方・買い方についてはこちらで詳しく解説しています。

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