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仮想通貨のIEOとは?特徴やメリットについて解説【ICO・STOとの違いも】

IEO

 

悩んでいる人
暗号資産(仮想通貨)のIEOに興味があるけど、どんな仕組みなんだろう。IEOの特徴やメリットについて教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 仮想通貨のIEOとは
  • 仮想通貨IEOのメリット3つ
  • 仮想通貨IEOのデメリット2つ
  • 仮想通貨IEOへの参加方法

 

本記事の信頼性

筆者は実際に暗号資産(仮想通貨)を運用して200万円ほどの収益を得ています。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

総資産推移

 

最近コインチェックが実施を発表した「IEO」に注目が集まっています。

 

 

IEO(イニシャル・イクスチェンジ・オファリング)とは、企業やプロジェクトなどが取引所を通じてトークンを発行・上場して資金調達を行う方法です。

 

今回は実際に暗号資産(仮想通貨)の運用で200万円ほどの収益をあげている僕が、IEOの特徴やメリットなどを解説します。

 

この記事を読むとIEOのことがしっかり理解できるので、ぜひ最後までご覧ください。

 

仮想通貨のIEOとは

クアンタムの今後の展望

 

仮想通貨のIEO(イニシャル・イクスチェンジ・オファリング)とは、企業やプロジェクトが取引所を使ってトークンを発行・上場して資金調達を行う方法です。

 

取引所は自社での上場・取引を条件に、トークンや発行元の企業やプロジェクトについて厳正に審査をしたうえで上場させます。

 

IEOと似たものにICO(Initial Coin Offering)とSTO(Security Token Offering)があります。それぞれの違いは以下のとおり。

 

  ICO IEO STO
利用できる人 全員 取引所利用者 認定済の投資家
取引相手 発行元 取引所 発行元
取引方法 スマートコントラクト 取引所 スマートコントラクト
管理者の有無 取引所
プロジェクトの評価者 取引所 その国の証券取引委員会など
プロモーションの主体 発行元 発行元と取引所 発行元と取引所
発行コスト 平均 平均
流動性 平均
透明性
セキュリティー

 

ICOとは

 

ICO(Initial Coin Offering)とはトークンを投資家に販売して資金調達を行う方法です。

 

ICOは一時期は活発に行われていましたが、資金を集めた後に運営者が資金を持ち逃げするなどの詐欺被害が多く、現在ではあまり使われていません。

 

管理者がいないというICOの欠点を改善したのがIEOです。

 

ICOではトークン発行元が投資家に直接販売しますが、IEOでは取引所が仲介します。

 

このようにIEOでは取引所の審査を通過したトークンしか販売できないため、信頼度が各段に向上しています。

 

STOとは

 

また、最近注目を集めているのがSTO(Security Token Offering)です。

 

STOとは既存の株式や債券などの金融商品をトークンにし、取引できるようにする仕組みです。

 

STOを活用することで上場しやすくなるため、取引が活発化するメリットがあります。

 

まだセキュリティーの問題など数々の課題は残っていますが、今後数年の間に中小企業の株などもSTOで取引可能になると見られています。

 

仮想通貨IEOのメリット3つ

ステップアップ

 

つづいて、IEOのメリットについて説明します。メリットは以下の3つ。

 

  1. 銘柄の信頼度が高い
  2. 誰でも簡単に参加できる
  3. プロモーションが容易

 

順番に解説します。

 

①銘柄の信頼度が高い

 

IEOは信頼度が高いのがメリットのひとつです。

 

なぜなら、取引所が厳選した銘柄だけを上場するため、一定の信頼性が担保されているからです。

 

取引所による審査はかなり厳格に行われるため、ICOのような詐欺まがいのトークンはほぼ100%事前に除外されます。

 

いわば取引所のお墨付きのトークンだけがIEOを使えるので、安心して参加できます。

 

②誰でも簡単に参加できる

 

従来のICOでは、トークン発行元とコネクションがなければ購入できませんでした。

 

しかし、IEOでは取引所のユーザーであれば誰でも参加することができます。

 

また、ICOはトークン発行元が購入者を募る必要があるため、取引のハードルが高いことが難点でした。

 

一方、IEOでは取引所が買い手と売り手を結び付けてくれるため、すぐに取引ができます。

 

このように誰でも参加できて、すぐに取引可能な点がICOのメリットです。

 

③プロモーションが容易

 

IEOはトークン発行元にもメリットがあります。

 

ICOではトークン発行元と投資家がダイレクトに取引を行う仕組みであるため、トークン発行元が投資家に対してプロモーションをする必要がありました。

 

しかし、IEOでは仲介者の取引所がプロモーションを実施するため、トークン発行元がプロモーションを行わずに済みます。

 

このように、IEOを活用することでトークン発行元がプロモーションコストを抑えることができるため、今後多くの企業がIEOを使った資金調達に乗り出すと見られています。

 

仮想通貨IEOのデメリット2つ

デメリット

 

つづいて、IEOのデメリットについても理解しておきましょう。デメリットは以下の2つ。

 

  1. 大きな価格変動が起こる可能性
  2. 取引所の審査に通過しにくい

 

①大きな価格変動が起こる可能性


IEOで新規上場したトークンは、上場後に大きく価格上昇するケースがほとんどです。

 

値上がり時に適切なタイミングで売ることができれば問題ありませんが、その後すぐに価格が大暴落することも少なくありません。

>>【おすすめ】初心者が失敗しない仮想通貨投資の方法【3つある】

 

価格が上昇した時点で、IEO参加者たちがすぐに売って利益を確定させるためです。

 

IEOの市場はまだ未成熟といえるので、IEOへの投資は価格変動が大きいリスクがあることを理解しておくことが重要です。

 

②取引所の審査に通過しにくい


IEOは取り扱う銘柄の信頼性が最も重要であり、仲介者である取引所にとってユーザーからの信頼を失うことになってはいけません。

 

そのため、現在のようにまだIEOが普及しきっていない状況においては、取引所の審査がより厳しくなる傾向にあります。

 

審査が厳しくなることで、新規上場できるトークンの数も少なくなるため、この点はユーザーにとってデメリットです。

 

しかし、今後IEOで上場するトークンの数が増えることで、取引所にも知見が溜まっていき、徐々に適切なレベルでの審査が行われるようになると予想されています。

 

仮想通貨IEOへの参加方法

草コイン

 

現在、国内ではIEOは行われていませんが、コインチェックが2021年夏ごろにIEOを実施すると発表しました。コインチェックについては、コインチェック(Coincheck)の評判は?メリット・デメリット、登録方法も解説で詳しく解説しています。

 

 

コインチェックでIEOを行う場合の手順は以下のとおりです。

 

  1. コインチェックにアカウント開設
  2. 必要量以上のコインを購入
  3. 抽選・トークンの交換

 

こんな感じで簡単に参加できます。

 

そのため、IEOに参加したい!という方はまずアカウント開設をしておく必要があるので、今のうちにアカウントを作っておきましょう。

 

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まとめ:仮想通貨IEOに気軽に参加して資産形成しよう

投資

 

今回はIEOについて解説しました。

 

従来のICOと違い、取引所が仲介してくれるのでユーザーも安心して参加できるのがIEOのメリットです。

 

IEOはそのメリットの多さから、今後多くの企業やプロジェクトがIEOを使って資金調達に乗り出すと見られています。

 

国内ではコインチェックが国内初IEOの実施を発表し、他の取引所より一足早い対応を見せています。

 

他の取引所もこの動きに追随すると見られるので、IEOが盛り上がる可能性が高いはず。

 

IEOに参加してみたいという方は、IEO実施が決定しているコインチェックで口座開設をしておいて、チャンスを逃さないようにしておきましょう!

 

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