※本サイトにはプロモーションが含まれます

NFT

【2024年最新版】放置で稼げるNFTゲームおすすめランキング10選!始め方・稼ぎ方も紹介

NFTゲーム

 

悩んでいる人
放置系のおすすめのNFTゲームが知りたい。放置系おすすめのNFTゲームと始め方、稼ぎ方を教えてほしい

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 放置で稼げるNFTゲームとは
  • 放置で稼げるNFTゲームの特徴
  • 放置で稼げるNFTゲームおすすめランキング10選
  • 放置で稼げるNFTゲームのやり方・始め方
  • 放置で稼げるNFTゲームの稼ぎ方
  • 放置で稼げるNFTゲームの将来性
  • 放置で稼げるNFTゲームの注意点

 

本記事の信頼性

筆者は実際に毎日NFTゲームをプレイして仮想通貨を獲得しています。さらに仮想通貨ブログで月300万円の収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。

 

ここ最近、ゲームをプレイしながら仮想通貨が稼げるNFTゲームが人気です。

中でも人気なのがゲームを起動しておくだけで勝手に仮想通貨を稼いでくれる「放置系NFTゲーム」です。

そこで今回は、日頃から放置系NFTゲームで仮想通貨を獲得している僕が、おすすめの放置で稼げるNFTゲームを紹介します。

今回の記事を読むことでおすすめの放置NFTゲームがわかるので、楽しく遊びながら仮想通貨を稼げるようになるはずです。

なお、NFTゲームを始めるためには仮想通貨取引所の口座が必須となります。

NFTゲームを始める事前準備として少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録して、イーサリアムなどを購入しておきましょう。

 

\ アプリダウンロード数No.1/

コインチェック公式サイト

 

もくじ

放置で稼げるNFTゲームとは

まず、NFTゲームとは 暗号資産(仮想通貨)で使われるブロックチェーンを活用して開発されたゲームのことです。

別名ブロックチェーンゲームとも呼ばれ、ゲーム内の土地やアイテム、キャラクターなどがNFTとして取引できることが特徴。

>>NFTとは?概要や特徴、暗号資産との違い・購入方法などを解説

NFTと聞くと少し難しく聞こえますが、ゲームの内容自体は普通のオンラインゲームと変わりません。

ブロックチェーンの技術を活用して、「ゲームをプレイしながら稼ぐ(Play to Earn)」ことが実現できるため、多くの注目を集めています。

>>Play to Earn(P2E)とは?仕組みや始め方、おすすめゲームを徹底解説

その中でも放置系NFTゲームはゲームを起動しておくと、自動でゲームが進み仮想通貨を稼いでくれるゲームです。

ゲームをプレイする必要がないので、ゲームが苦手な人や忙しくてゲームをする時間が無い人に人気となっています。

日々新しいタイトルがリリースされているので、興味があるならサクッと始めてみると良いかと。

 

放置で稼げるNFTゲームの特徴

放置で稼げるNFTゲームの特徴については以下のとおりです。

  1. プレイせずに放置で稼げる
  2. NFTを売買可能
  3. オリジナルキャラクターを作成可能
  4. キャラクターやアイテムのデータは保存される
  5. チート(改造)が使えないため平等

順番に解説します。

 

①プレイせずに放置で稼げる

放置系NFTゲームはプレイせずに放置で稼げることが大きな特徴です。

ゲームを起動しておくだけで、キャラクターが勝手に動き、仮想通貨を稼いでくれます。

そのため、ゲームが苦手な方や忙しくて時間が無い方でも問題なく稼ぐことが可能。

常にPCの前にいてプレイするのはけっこう大変なので、放置で楽に稼げるNFTゲームの人気が高まっています。

 

②NFTを売買可能

放置系NFTゲームはNFTを売買することもできます。

NFTゲーム内のキャラクターやアイテム、そしてゲーム内の土地などはNFTとしてNFTマーケットプレイスで売買が可能です。

>>NFTの始め方とは?出品・購入方法や作り方をわかりやすく解説

NFTは世界にひとつしかないことが証明されているため、レアなアイテムなどはかなりの高額で売買されており、それを本業にしている人もいるほどです。

 

③オリジナルキャラクターを作成可能

従来のオンラインゲームでは、あらかじめ用意されたキャラクターを使って遊ぶことしかできませんでした。

一方、放置系NFTゲームでは自分の好きなオリジナルのキャラクターを作成することができ、NFTなのでコピーされる心配もありません。

自分が作ったオリジナルキャラクターの人気が出ればNFTマーケットプレイスで売却して利益を得ることもできます。

NFTで売れるものについては、NFTは何が売れる?売れるものや実際の販売手順を徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。

 

④キャラクターやアイテムのデータは保存される

従来のオンラインゲームは運営の都合で突然サービスが終了することがしばしばありました。

こうなると、それまでに育てたキャラクターや集めたアイテムも一緒に消えてしまうのが普通でした。

しかし、NFTゲームであればゲームのサービスが終了したとしても、キャラクターやアイテムはNFTとして保存されているので消えることはありません。

そのためNFTの形で自分の資産として長く保有することが可能です。

 

⑤チート(改造)が使えないため平等

従来のゲームでは、チート(改造)という技を使って不正にキャラクターを育てたりアイテムを入手することが可能でした。

ゲームの運営会社も対策を施していますが、すぐに別のチートが考案されるため根本的な対策はできていないのが現状です。

その点NFTゲームはブロックチェーン技術を活用しているため、不正がすぐに検知されるのでプレーヤーにとって平等なゲーム環境と言えます。

 

放置で稼げるNFTゲームおすすめランキング10選

それでは、おすすめの放置で稼げるNFTゲームを紹介していきます。

  1. GnomeMines(ノームマインズ)
  2. Farmer Crypto(ファーマークリプト)
  3. Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)
  4. MinesConquest(マインズコンクエスト)
  5. Mineraland(ミネラランド)
  6. Pixel Kings(ピクセルキングス)
  7. TITAN HUNTERS(タイタンハンターズ)
  8. Crypto Legions(クリプトレギオンス)
  9. MetaBotz(メタボッツ)
  10. Spring Game(スプリングゲーム)

順番に解説します。

 

①GnomeMines(ノームマインズ)

ゲーム名 GnomeMines(ノームマインズ)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン GMINES
ブロックチェーン BSC
取引所 PancakeSwap 
公式サイト https://gnomemines.com/

GnomeMines(ノームマインズ)は放置したままで仮想通貨GMINESが獲得できるゲームです。

 

MetaKeeper(メタキーパー)と同様に放置して稼げるのが最大の特徴であり、なかなかゲームに時間が割けない人でもほったらかしでOKです。

>>MetaKeeper(メタキーパー)とは?始め方・稼ぎ方を初心者向けに徹底解説

基本的な遊び方は以下のとおり。

  1. マイナーを購入
  2. 採掘現場にマイナーを送る
  3. GMINESトークンを獲得

大人気のSTEPNなどを始めとする多くのブロックチェーンゲームは自分でプレイしたり、レベルを上げるなどの作業が必要になりますが、そうした作業がほぼ不要なのが魅力ですね。

>>【簡単】STEPN(ステップン)スニーカーの買い方・購入方法を画像付きで徹底解説

GnomeMines(ノームマインズ)はゲームを楽しみながらトークンが稼げるため、SNS等で大きな注目を集めています。

 

②Farmer Crypto(ファーマークリプト)

Farmer Crypto

ゲーム名 Farmer Crypto(ファーマークリプト)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン FCC
ブロックチェーン BSC
公式サイト Farmer Crypto公式サイト

Farmer Cryptoは自分の農場から農作物を収穫することでFCCトークンが稼げるPlay to Earnゲームです。

BSCチェーンを利用して開発されており、農家NFTを雇って農作物を収穫することでトークンを稼ぐことができます。

>>バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説

ほぼ放置で稼げるため、作業は一日数回のクリックのみでOK。そのため、忙しくてゲームの時間がとれない人にも向いています。

 

③Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)

Chain of Legends

出典:Chain of Legends

ゲーム名 Chain of Legends(チェインオブレジェンズ)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン CLEG
ブロックチェーン BSC
公式サイト Chain of Legends公式サイト

Chain of Legendsは放置でトークンが獲得できるPlay to Earnゲームです。

プレイ動画を観ると概要がサクッとつかめるかと。

BSCチェーンを利用して開発されており、土地を購入することトークンを稼ぐことができます。

>>バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説

ブラウザを閉じていても収益が発生するので、自分でポチポチ操作する必要がありません。

Chain of Legendsは初期費用も安い上に完全放置でいいので、新たな放置型のPlay to Earnゲームとして注目を集めています。

 

④MinesConquest(マインズコンクエスト)

MinesConquest

出典:MinesConquest

ゲーム名 MinesConquest(マインズコンクエスト)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン CSD・SST・BFT
ブロックチェーン BSC
公式サイト MinesConquest公式サイト

MinesConquestは完全放置でトークンが獲得できるPlay to Earnゲームです。

BSCチェーンを利用して開発されており、バトルやステーキングで稼ぐことができます。

>>バイナンススマートチェーン(BSC)とは?概要や特徴、始め方を解説

バトルもボタンを押せば自動で進むので、自分でポチポチ操作する必要がありません。

MinesConquestは初期費用も安い上に完全放置でいいので、楽に稼げるPlay to Earnゲームとして注目を集めています。

 

⑤Mineraland(ミネラランド)

Minera Land

出典:Mineraland

ゲーム名 Mineraland(ミネラランド)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン MLAND
ブロックチェーン BSC
公式サイト Mineraland公式サイト

Mineralandは放置型のPlay to Earnゲームです。

>>Play to Earn(P2E)とは?仕組みや始め方、おすすめゲームを徹底解説

BSC上に構築されており、プレイすることでMLANDトークンを獲得できます。

ダンジョンにDiggerと呼ばれるキャラクターを配置することで、自動的に採掘が開始され報酬が得られます。

基本的には放置しておけばいいので、MetaBotzMetakeeperGnomeMinesなどと似たゲームと言えます。

 

⑥Pixel Kings(ピクセルキングス)

ゲーム名 Pixel Kings(ピクセルキングス)
対応言語 英語
対応機種 iPhone・android・PC
トークン KNG
ブロックチェーン BSC
公式サイト Pixel Kings公式サイト

Pixel Kings(ピクセルキングス)は敵を倒すと仮想通貨が獲得できるタワーディフェンス型のゲームです。

内容としてはダンジョンにいるモンスターを倒してKNGトークンを獲得していく感じで、以下の公式動画を観るとイメージがつかみやすいはず。

 

一定時間が経過するとコインが降ってくるので、それをある程度貯めるとヒーローを召喚できます。

ヒーローを配置すれば敵と自動的にバトルしてくれるので、ゲームスキルに自信がない人でも気軽にプレイ可能です。

 

⑦TITAN HUNTERS(タイタンハンターズ)

ゲーム名 TITAN HUNTERS(タイタンハンターズ)
対応言語 英語・中国語
対応機種 iPhone・android・PC
トークン TITA
ブロックチェーン BSC
取引所 PancakeSwap 
公式サイト https://www.titanhunters.io/

TITAN HUNTERS(タイタンハンターズ)は敵を倒すと仮想通貨TITAが獲得できるシューティングゲームです。

内容としてはダンジョンにいるモンスターを倒してTITAトークンを獲得していくというゲームです。

一人かもしくはチームでプレイ可能で、倒した敵からGETしたアイテムで新しい武器を作り敵のボスであるタイタンと戦うことが可能です。

マインクラフトにインスパイアされていますが、個人的にはモンハン的な要素もあると感じました。

ゲーム内容が敵を倒すというシンプルなものなので、NFTゲームに詳しくない初心者でも簡単に始められるのが特徴です。

2022.4のリリースからわずか2ヶ月ほどでダウンロード数はおよそ15万回、1日のアクティブユーザー数は5万人を超えており、既に高い人気を誇っていることがわかります。

 

⑧Crypto Legions(クリプトレギオンス)

Crypto Legions

出典:Crypto Legions

ゲーム名 Crypto Legions(クリプトレギオンス)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン BLST
ブロックチェーン BSC
公式サイト Crypto Legions公式サイト

Crypto LegionsはNFTキャラクターでチームを編成して敵と戦うPlay to Earnゲームです。

>>Play to Earn(P2E)とは?仕組みや始め方、おすすめゲームを徹底解説

操作は「HUNT」ボタンを押すだけで、キャラクターが勝手に動いてバトルが行われBLSTトークンを獲得できます。

MetakeeperTitan huntersなどに似た放置系ゲームです。以下のプレイ動画を観ると概要がつかみやすいかと。

Crypto Legionsは様々なゲームモードを用意しているため、放置系でも飽きずにプレイすることができます。

難しい操作は必要ないので、誰でも気軽に始めやすいPlay to Earnゲームと言えるでしょう。

 

⑨MetaBotz(メタボッツ)

ゲーム名 MetaBotz(メタボッツ)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン MTBZ
ブロックチェーン BSC
公式サイト MetaBotz公式サイト

MetaBotzは放置型のPlay to Earnゲームゲームです。

>>Play to Earn(P2E)とは?仕組みや始め方、おすすめゲームを徹底解説

フィールドにNFTキャラクターを配置するだけで、キャラクターが勝手に動いてゲームが自動で進みMTBZトークンを獲得できます。

MetakeeperTitan huntersなどに似たゲームと言えます。

MetaBotzは様々なゲームモードを用意しているため、放置系でも飽きずにプレイすることができます。

NFTアイテムも安価なので、誰でも気軽に始めやすいPlay to Earnゲームと言えるでしょう。

 

⑩Spring Game(スプリングゲーム)

出典:Spring Game

ゲーム名 Spring Game(スプリングゲーム)
対応言語 英語
対応機種 PC
トークン SPR
ブロックチェーン BSC
公式サイト Spring Game公式サイト

Spring Gameは盆栽をコンセプトにしたPlay to Earnゲームです。

>>Play to Earn(P2E)とは?仕組みや始め方、おすすめゲームを徹底解説

BSC上に構築されており、盆栽のNFTを育成することでSPRトークンを獲得できます。

盆栽NFT1本につき、現実の世界に本物の木が植えられ、森林破壊の防止に努めるとのこと。

プレイヤーはまずストアで種を入手し、その種を盆栽にして育てることで報酬を得ることができます。

盆栽NFTにも寿命があるため、水やりなどを適切にしなければ寿命により報酬を失うことになります。

盆栽という日本人になじみのあるテーマのPlay to Earnゲームなので、SNSで話題となっており今後ユーザー数が増えそうです。

 

放置で稼げるNFTゲームのやり方・始め方

放置で稼げるNFTゲームの始め方は以下のとおりです。

  1. コインチェックで口座開設する
  2. イーサリアムを購入する
  3. BINANCEで口座開設
  4. BINANCEにイーサリアムを送金する
  5. BINANCEでゲーム内通貨を購入する
  6. Metamaskをインストールする
  7. Metamaskに入金する
  8. ウォレットを接続する
  9. NFTを購入する

少し手順が多いですが、NFTゲームは全てこうした手順を踏むので最初に取引所の登録を済ませておくと後が楽です。

順番に解説していきます。

 

①コインチェックに登録

NFTゲームを始める最初のステップとして、コインチェックで口座開設をしましょう。

NFT売買の手数料に必要となるイーサリアムを購入するためです。

まず、以下のリンクからコインチェックにアクセスします。

 

コインチェック公式サイト

 

トップページの「口座開設(無料)はこちら」から登録できます。

本人確認書類などを登録して、審査が完了したら仮想通貨の取引が開始できます。

 

②イーサリアムを購入

登録が完了したら、NFT売買で使われる仮想通貨であるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。

イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。

ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。

②イーサリアムを購入

入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。

コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にてイーサリアムを選択して日本円で購入します。

イーサリアムを選択

 

③BINANCEで口座開設

続いて、海外取引所のBINANCEで口座開設をしておきます。

ブロックチェーンゲームをプレイする際に必要となる仮想通貨が海外取引所でしか買えない場合が多いからです。

BINANCEの口座開設手順は以下の記事を参考にしてください。

>>BINANCE(バイナンス)とは?特徴やメリット・デメリット、登録方法も解説

 

④BINANCEに仮想通貨を送金する

BINANCEへの登録が完了したら入金が必要です。しかしBINANCEは海外取引所なので、日本円を直接入金することができません。

そのため、あらかじめ購入しておいた仮想通貨を国内取引所からBINANCEへ送金する必要があります。

今回はコインチェックを使った画面で説明します。今回はイーサリアムを使った手順ですが、ビットコインやリップル等好きな通貨を送金してOKです。

Pancakeswap⑤

  1. Coincheckのコイン送金画面から、「Ethereumを送る」を選択
  2. 送金先リストにコピーしたERC20アドレスをペースト
  3. 送金したいETHの金額を入力
  4. 「送金する」ボタンをクリック

初めて仮想通貨の送金をする方はまず少額で送金テストを行ってください。

送金でミスすると最悪自分のお金を失うことになります。

まず少額で送金してみて問題ないことを確認してから、残りの資金を送金するようにすると安心です。

 

⑤BINANCEでゲーム内通貨を購入する

続いて、BINANCEでゲームに必要となる仮想通貨を購入します。

それぞれのゲームで必要な仮想通貨が異なるので、適したゲーム内通貨を購入しておきます。

BINANCEでの仮想通貨の買い方は以下の記事を参考にしてください。

>>【画像付き】BINANCE(バイナンス)の仮想通貨の買い方・購入方法を徹底解説

 

⑥Metamaskをインストールする

ブロックチェーンを利用したゲームに参加するには、仮想通貨ウォレットが必要です。

オススメはイーサリアム系ウォレットのMetaMaskです。

まだ導入していない方は以下の記事を参考にインストールしておきましょう。

>>MetaMask(メタマスク)とは?使い方や入金・出金方法、各種ネットワーク設定を徹底解説!

 

⑦Metamaskに入金する

仮想通貨ウォレットにゲームをプレイするために必要な仮想通貨を送る必要があります。

そのため、BINANCEで購入したゲーム内通貨をMetaMaskに入金しておきましょう。Metamaskへの入金方法は以下の記事を参考にしてください。

>>MetaMask(メタマスク)とは?使い方や入金・出金方法、各種ネットワーク設定を徹底解説!

 

⑧ウォレットを接続する

続いて、ゲームの公式サイトとウォレットを接続します。

ウォレットが設定できたらBINANCEからゲーム内通貨を送金しておきましょう。

 

⑨NFTを購入する

ウォレットへの送金が完了したらゲーム内のマーケットプレイスでNFTを購入します。

あとはNFTキャラクターを配置したり、プレイボタンを押すことでトークンが獲得できます。

 

放置で稼げるNFTゲームの遊び方・稼ぎ方

放置で稼げるNFTゲームの稼ぎ方は以下の2つ。

  1. ゲームをプレイして稼ぐ
  2. NFT保有で稼ぐ
  3. トークンの売買で稼ぐ
  4. ステーキングで稼ぐ

順番に解説していきます。

 

①ゲームをプレイして稼ぐ

1つめがゲームをプレイして稼ぐ方法です。

それぞれのゲームにより違いはありますが、基本的には以下のような方法で放置で稼げます。

  • NFTキャラクターをフィールドに配置
  • カードバトルに勝利する
  • 人やAIとバトルして勝利する

試合に勝利するごとにポイントが付与され、NFTキャラクターをレベルアップさせることでステータスが向上するのでさらに勝ちやすくなります。

 

②NFT保有で稼ぐ

2つめがNFTを保有して稼ぐ方法です。

NFTゲームではキャラクターやアイテム、土地などがNFT化されているため、以下のような形で収益化が可能です。

  • キャラクターを育てて稼ぐ
  • レアなアイテムを転売して稼ぐ
  • 不動産収入で稼ぐ

このようにゲームをプレイしなくても、NFTの保有で受動的な収入を得ることができるため、個人で稼ぐビジネスチャンスでもあります。

>>NFTビジネスは個人で稼ぐチャンスである3つの理由【具体的な稼ぎ方も解説】

特に、NFTの土地は不動産価値が認められており、他のゲームでも活発に取引されています。

この機会に保有しておくと、先行者利益が得られるかもしれません。

NFT不動産投資については以下の記事で詳しく解説しているので、よかったら併せてご覧ください。

>>NFT不動産投資とは?始め方とメリット・デメリットを解説【おすすめメタバースも紹介】

 

③トークンの売買で稼ぐ

3つめがトークンの売買で稼ぐ方法です。

NFTゲームのトークンを売買することで利益を得ることも可能です。

大抵の場合はBINANCEPancakeswapなどで購入できます。

新たな取引所へ上場する場合もあり、より取引がしやすくなる見込みです。

トークン売買はゲームが苦手な方にもおすすめの稼ぎ方と言えます。

 

④ステーキングで稼ぐ

4つめがステーキングで稼ぐ方法です。

ステーキングとはトークンを預けることで、報酬として利息分のトークンがもらえる仕組みです。

>>仮想通貨の「ステーキング」とは?利益を得る仕組みを解説

ゲームによってはゲーム内トークンのステーキングを利用できる場合があり、一定期間トークンをロックしておくと、報酬としてトークンがもらえます。

早くステークすればするほど、より多くの報酬が得られます。

ステーキングはトークンを預けるだけで増えるので、できるだけ放置で稼ぎたいひとにはおすすめの稼ぎ方です。

 

放置で稼げるNFTゲームの将来性

放置で稼げるNFTゲームの将来性についても見ていきましょう。

  1. 大手企業による参入
  2. Move to Earnとの相乗効果

順番に解説します。

 

①大手企業による参入

Play to EarnなどのGamefi分野には続々と大手企業が参入しています。

たとえばthe Sandoboxには以下の企業が出資や参入を果たしています。

  • スクウェア・エニックス
  • ソフトバンク
  • 渋谷109
  • エイベックス
  • adidas
  • Gucci

その他、サイバーエージェントがGamefiに10億円を投資し、新NFTプロジェクト『Project TB』を発表して話題となっています。

これ以外にも数多くの企業がGamefiへの参入を表明しており、Play to Earnゲームの開発が活発化し市場拡大につながると見られています。

 

②Move to Earnとの相乗効果

今後、運動して稼ぐMove to earnゲームはゲーマーのみならず、一般人の間にまで普及していくと考えられています。

STEPNが爆発的な人気を獲得したことで、「歩いて稼ぐ」ことが可能と証明されたからです。

>>STEPN攻略!効率的に稼ぐためのコツ7選【始め方も解説】

実際にcalo runや5KMなどの多数の類似ゲームがリリースされ、実際に多くのユーザーが報酬を獲得しています。

>>Calo Run(カロラン)とは?特徴や始め方、稼ぎ方を徹底解説

>>5KMとは?始め方や稼ぎ方、将来性を徹底解説

このようなMove to earnゲーム人気に後押しされ、放置系のPlay to Earnゲームも多くのユーザーを獲得する可能性が高いでしょう。

 

放置で稼げるNFTゲームの注意点

放置で稼げるNFTゲームの注意点は以下の通り。

  1. ゲームの成績により、赤字になることがある
  2. ゲームで稼いだら税金を支払う必要がある
  3. 詐欺にあわないように気をつける

それぞれ解説します。

 

①ゲームの成績により、赤字になることがある

NFTゲームには、初期投資の必要なゲームが多数存在し、ゲームを始めるためにキャラクターを購入することがほとんどです。

有料のキャラクターを購入すれば仮想通貨を稼げるゲームに参加可能ですが、ゲームの成績によっては赤字になってしまうこともあります。

たとえば、Thetan Areanでは、有料キャラクターが仮想通貨を稼げるゲームに参加できる数があらかじめ決められています。

この決められたゲーム数で成績がよければ有料キャラクターを購入した金額よりも仮想通貨を稼げますが、成績が悪ければ赤字となってしまいます。

NFTゲームは稼げるゲームではありますが、ある程度リスクがあることも知っておきましょう。

 

②ゲームで稼いだら税金を支払う必要がある

NFTゲームで仮想通貨を稼いだら、もちろん税金を支払う必要があります。

無申告だと脱税になってしまうので、必ず確定申告を行いましょう。

確定申告の方法などがわからない場合は、仮想通貨に強い税理士さんに依頼するという手もあります。

 

③詐欺にあわないように気をつける

NFTゲームには、ほぼ間違いなくDiscordなどのコミュニティが存在します。

ゲームの攻略情報や、運営からのお知らせなど、有益な情報が多数やりとりされているので、参加するメリットはとても大きいです。

その反面、悪質な詐欺も行われています。

「ゲーム内の通貨をあげるから仮想通貨ウォレットのパスワードやシードフレーズを教えて」などと誘い、教えてしまったら仮想通貨ウォレットに保管している仮想通貨やNFTはすべて盗まれてしまいます。

間違っても仮想通貨ウォレットのパスワードや、シードフレーズ(シークレットリカバリーフレーズ)を他人に教えてはいけません。

 

放置で稼げるNFTゲームに関するよくある質問

最後に放置で稼げるNFTゲームに関するよくある質問に答えます。

  1. 放置系NFTゲームの初期費用はいくら?
  2. 放置系NFTゲームはスマホで遊べるの?
  3. 放置系NFTゲームは他のアプリと同時使用できる?

順番に回答します。

 

①放置系NFTゲームの初期費用はいくら?

0円~10万円程度が一般的です。

無料で始められるゲームもありますが、稼ぎが少ないのが難点です。

初期費用が高いほどその後の利益を得やすい傾向にあるので、稼ぐ目的であればある程度の初期投資を行うほうがいいでしょう。

 

②放置系NFTゲームはスマホで遊べるの?

はい、ゲームによってはスマホで遊べます。

ゲームによってはiOSとAndoroid対応のアプリがリリースされているため、インストールするだけでOKです。

スマホで遊べるおすすめブロックチェーンゲームについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

>>【簡単】スマホで遊べるブロックチェーンゲーム人気ランキング10選【稼ぎ方も解説】

 

③放置系NFTゲームは他のアプリと同時使用できる?

はい、同時使用できます。

実際に複数のPlay to Earnゲームを併用しているユーザーも多く、それぞれのゲームのトークンを獲得しています。

こんな感じでいくつものアプリを併用することで、トークンの獲得効率を何倍にも高めることができます。

 

まとめ:放置系NFTゲームは将来性に期待できる

今回はおすすめの放置で稼げるNFTゲームについて解説しました。

NFTゲームは今後、Play to earnの普及に伴ってさらなる人気を集めることが予想されます。

NFTゲームはスタートして間もないので、今のうちに始めることで初期ユーザーとして先行者利益を得やすくなります。

なお、放置系NFTゲームで効率的に稼ぐためには、国内取引所で仮想通貨を購入する必要があります。

そのため、スムーズに始めるためにも今のうちに口座開設を済ませておくべき。

オススメは最短1日で口座開設できるコインチェックです。口座開設はもちろん無料なのでサクッと口座開設して入金も済ませておきましょう。

 

\ 取り扱い通貨数が国内最大級!/

コインチェック公式サイト

 

bitflyer

※ブログで稼ぐ方法をLINE登録者限定で配信しています。

今ならLINE登録で豪華6大特典を無料プレゼント中!

無料特典

  • ブログで確実に月10万稼ぐ方法 
  • ブログで月330万稼いだ方法を公開
  • 上位獲得KWリスト
  • 記事構成テンプレート 
  • ブログ記事タイトル集200選
  • ブログ公開前チェックシート

当サイトで使用する「仮想通貨」とは「暗号資産」を指します。

-NFT
-, ,

© 2024 ふぁふぁぶろ Powered by AFFINGER5