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Metaverse

メタバースオフィスとは?概要やメリット・デメリット、活用事例を解説

 

悩んでいる人
メタバースオフィスについて詳しく知りたい。メタバースオフィスの概要や活用事例、メリット・デメリットを教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • メタバースオフィスとは
  • メタバースオフィスの種類
  • メタバースオフィスのメリット
  • メタバースオフィスのデメリット
  • メタバースオフィスの選び方
  • おすすめメタバースオフィス
  • メタバースオフィスの活用事例
  • メタバースオフィスの将来性

 

本記事の信頼性

筆者は日頃からメタバースを利用しています。さらにメタバース関連の情報発信で月330万円の収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。

 

最近メタバースが注目を集めており、TV番組などでも取り上げられる機会が増えてきました。

メタバースの市場規模は今後1600兆円にも上ると見られており、メタバースをオフィスに活用する動きが加速しています。

そこで今回は普段からメタバースを利用する僕が、メタバースオフィスの事例やメリット・デメリットを解説します。

なお、メタバースを利用する際はイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になるので、あらかじめ口座が無料開設できるコインチェックで購入しておきましょう。

 

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メタバースオフィスとは

office

メタバースオフィスは仮想空間上にある擬似的なオフィスのことで、社員のアバターが表示され、会議室や応接室など、リアルオフィスにはない環境が提供されます。

メタバースオフィスには、3Dと2Dの種類があります。

3Dの場合、リアルオフィスに近く、人の動きを忠実に再現するツールもあるため、自然なコミュニケーションが可能です。

2Dの場合は、気軽に手軽に使えるため、テレワークで失われがちなちょっとした会話が再現できます。

メタバースオフィスは、2025年には180億円の市場規模になると予想され、すでに多くの企業が導入しています。

出所:矢野経済研究所

このように、メタバースオフィスはテレワークの普及とともに注目を集め、今後ますます普及していくことが予想されます。

 

メタバースオフィスの種類

メタバースオフィスには主に以下の3種類があります。

  1. 3Dメタバース
  2. 2Dメタバース
  3. 音声特化

それぞれ解説します。

 

①3D

1つ目はVRやMRを使って3Dのアバターを活用する3Dメタバースです。

リアルオフィスで共同作業をしているような感覚で働くことができます。

プレゼンなどにも適しています。

 

②2D

2つ目はアイコンや2Dのアバターを使う2Dメタバースです。

自然なコミュニケーションを促すことが特徴で、デバイスやネットワークにほとんど依存しないため手軽に使えます。

 

③音声特化

3つ目は音声に特化したバーチャルオフィスで、メタバースではなく、音声のみでコミュニケーションをとります。

このタイプは手軽に始められるのが特徴です。これらのタイプは、それぞれの特徴に合わせて用途や目的に合わせて選択できます。

 

メタバースオフィスの機能

メタバースオフィスの主な機能は以下のとおり。

  1. リアルタイムでのコミュニケーション
  2. 仮想空間内での会議や共同作業
  3. デジタルドキュメントの共有や閲覧
  4. 3Dアバターを用いた身体表現によるよりリアルな交流
  5. リモートワークにおける作業環境の再現
  6. チームビルディングやコラボレーションの促進
  7. ファイル共有やバックアップ機能の提供
  8. セキュアなコミュニケーションの確保
  9. オンラインイベントやプレゼンテーションの開催
  10. リアルタイムでの情報共有や意思決定の支援

メタバースオフィスは、実際のオフィスで行う業務をバーチャル空間上で行うことができるサービスです。

上記で紹介した機能に加え、アバターの表情や動作で現在の感情を認識できたり、フロア画面で社員の席を確認することができるため、遠隔地でも周囲の社員の状況が把握しやすいという特徴があります。

また、このサービスではフロア内の会話にも工夫がされており、画面上のアバターの位置や自分との距離によって聞こえる方向や音量が変わるようになっています。これにより、現実のオフィスでの会話に近い自然なコミュニケーションを実現することができます。

ただし、現在のメタバースオフィスは新しいサービスであり、今後機能が追加されていくことが予想されます。多くの専門家たちは、今後もますます便利で使いやすくなっていくことを期待しています。将来的には、現実のオフィスで行っている業務に加え、より高度な業務や、新しい形のコミュニケーションが可能になるかもしれません。

 

メタバースオフィスのメリット

メタバースオフィスのメリットは以下のとおり。

  1. 地域に関係なく採用できる
  2. 勤務状況が把握しやすい
  3. 円滑なコミュニケーションが可能
  4. オフィス賃料を削減できる
  5. 新たなインセンティブ制度の導入

それぞれ解説します。

 

①地域に関係なく採用できる

従業員が仕事を選ぶとき、勤務地は重要な要素の一つです。

地方に住んでいるために仕事がないという人や、地元を離れることをためらう人、家族の転勤に伴って海外に住んでいる人など、様々な理由で優秀な人材が能力を発揮できなくなっていることがあります。

しかし、メタバースオフィスを導入することで、場所にとらわれずに仕事をすることができます。これによって、優秀な人材を広範囲に採用することができるようになります。また、メタバースオフィスでは、多言語を同時に翻訳するシステムが開発されています。これによって、国境や言語の壁を越えた人材採用が可能になります。

メタバースオフィスを導入することで、従業員はオフィスに物理的に出勤する必要がなくなります。代わりに、オンラインでアバターを通じて他の従業員とコミュニケーションを取り、共同作業を行うことができます。従業員は、自分の都合に合わせて自由に働くことができるため、柔軟な働き方ができます。

 

②勤務状況が把握しやすい

近年、新型コロナウイルスの感染拡大や働き方改革の促進により、テレワークを導入する企業が増加しています。

しかし、ビデオミーティングやチャットなどの従来のテレワークでは、従業員の作業状況を正確に把握することが困難であると指摘されています。

以下はメタバースと通常のオフィス勤務での勤務管理等の比較です。

項目 メタバースオフィス 通常のオフィス勤務
把握方法 オンラインでのアバターの位置情報を把握 社員の出勤状況や勤務時間を把握
リアルタイム性 リアルタイムにアバターの位置情報が更新されるため、リアルタイムに把握可能 社員が勤務している間のみ把握可能。リアルタイムではない
柔軟性 場所や時間にとらわれず、遠隔地からでもアクセス可能 物理的な場所に縛られ、出勤しなければならない
コミュニケーション メタバース内でのコミュニケーションに特化しているため、オフィス内よりも円滑なコミュニケーションが可能 リアルタイムでのコミュニケーションが可能。ただし、場所や時間によっては制限がある
費用 物理的なオフィスよりも低い家賃やランニングコストがかかることが多い 物理的なオフィスには家賃やランニングコストがかかるため、高額な費用がかかる場合がある
環境負荷 物理的なオフィスよりも環境負荷が低いため、環境に配慮した運用が可能 オフィス内での電気や空調などの使用により、環境負荷が高い場合がある
セキュリティ オンライン上でのセキュリティが重要になるが、物理的なオフィスよりもセキュリティに関するリスクが高いとは言えない 物理的なオフィス内でのセキュリティが重要になる。セキュリティ対策が不十分だと、リスクが高まる

このように、メタバースオフィスでは出社している従業員の状況がステータスとして表示され、勤務状況が可視化されるため、細かい点に関しても勤務状況が把握しやすくなります。これにより、従業員は業務の進捗状況を報告する必要がなくなり、管理者は稼働時間を正確に把握することができます。

また、メタバースオフィスでは、アバターやフロアデザインなどの機能により、遠くにいても周囲の社員の状況がわかりやすく、フロア画面には社員それぞれの席を配置することができるため、離席していたらすぐに気づくことができます。

 

③円滑なコミュニケーションが可能

メタバースオフィスの最大のメリットは、円滑なコミュニケーションが可能なことです。

これは、インターネット上に存在するアバターを通じて、物理的に離れていてもすぐそこにいるかのような感覚を得ることができるためです。

このため、メンバー同士が気軽にコミュニケーションを取ることができ、チャットツールやWeb会議ツールよりもスピーディなコミュニケーションが可能となっています。

また、気軽に声をかけられる環境があることで、新しいメンバーが安心して働くことができ、エンゲージメントが高まることもメリットの1つです。

このように、メタバースオフィスは物理的な制限を取り払い、仮想空間上でリアルなコミュニケーションが可能になることで、チームワークや生産性の向上につながると考えられています。

 

④オフィス賃料を削減できる

メタバースオフィスは物理的なオフィスと比較して、固定費の90%以上を削減することができます。このため、コミュニケーションを維持しながらコストを削減することができます。

以下の表は、東京都新宿区に15人の社員を抱える企業が、物理的なオフィスとメタバースオフィスを比較した場合の家賃・光熱費・清掃費用・インターネット費用の合計金額です。

項目 メタバースオフィス 物理的なオフィス
家賃 約18,000円/月 約630,000円/月
電気代 不要 約15,000円/月
ガス代 不要 約10,000円/月
水道代 不要 約5,000円/月
清掃費用 不要 約50,000円/月
インターネット代 約9,000円/月 約15,000円/月
合計 約27,000円/月 約725,000円/月

このように、メタバースオフィスを導入することで、家賃を90%以上削減することができ、固定費を大幅に削減することができます。

さらに、メタバースオフィスは、拡大や大量の雇用増加に対して、移転や増設をする必要がなく、ウェブ上で手続きをするだけで対応することができます。

また、ハイブリッドワークの形態を採用し、リアルオフィスとメタバースオフィスを組み合わせることで、コストを削減することができます。

全員がリモートワークをしていても、メタバースオフィスを導入することで、チームの一体感を高めることができます。メタバースオフィスは、生産性を高めながら、コストを削減することができる、オフィス移転の良い代替方法となります。

 

⑤新たなインセンティブ制度の導入

メタバース関連でよく目にするのがNFTの登場です。

NFTとは、Non-Fungible Token(非代替トークン)の略称で、画像や映像などのデジタルデータに対して所有者や作者の情報を記録できる技術のことです。

これによって、従来は難しかったデジタル資産の所有者の明確化が可能になりました。NFTは、ブロックチェーン技術を活用して、そのデジタルデータが唯一の存在であることを証明し、複製されないようにします。また、NFTの登場によって、デジタルアートなどの市場価値を高め、高額な投資取引が行われるようになっています。

メタバースでは、NFTの技術を活用して、アバターの所有権を証明することができるサービスが登場しています。

アバターは、仮想空間上で自分自身を表すキャラクターであり、NFTによって所有者や作者の情報を記録することができます。

メタバースオフィスでは、アバターをNFT化し、販売やカスタマイズができるようにしています。また、仕事に応じてNFT化されたアバターを取得することもできます。

これによって、社員にとっての新たなインセンティブが生まれ、より働きがいのある環境を実現することができます。

NFTは、メタバースにとって重要な技術となっています。NFTによってデジタル資産の所有権が明確になり、その価値を高めることができます。

 

メタバースオフィスのデメリット

メタバースオフィスのデメリットは以下のとおり。

  1. 導入に時間がかかる
  2. PC等のスペックが要求される場合がある
  3. ハッキングのリスクがある
  4. ある程度のITリテラシーが必要
  5. 法律面が未整備

順番に解説します。

 

①導入に時間がかかる

メタバースオフィスは、大企業になるほど導入に時間がかかります。

そのため、スモールスタートをして課題を洗い出し、全社へ広げることが一般的です。

しかし、メタバースオフィスを導入するには、経営層がその投資効果を理解する必要があり、ITツールに不慣れなメンバーがいる場合は学習コストがかかることもあります。

さらに、本格的に導入するには、就業規則の改定や使用ルールの制定も必要です。

しかし、企業規模が小さいうちに導入すると、スタンダードになるため、企業規模が大きくなる前に導入することも重要です。

 

②PC等のスペックが要求される場合がある

3Dメタバースオフィスを使用する場合にはPCや周辺機器等についてある程度のスペックが要求される場合があります。

3Dメタバースオフィスとは、VR機器を使って、リアルな3D空間でビジネスコミュニケーションを行うオフィス環境のことです。

しかし、このタイプのメタバースオフィスを導入する場合には、高性能なパソコンやVRヘッドセットが必要であり、通信品質にも依存します。

一方、2Dメタバースオフィスは、軽量設計で起動したままを前提に作られており、パソコンのスペックや通信品質が求められず、容易に使用できる特徴があります。

企業が3Dメタバースオフィスを導入する場合には、VRヘッドセットや高性能なパソコンを購入する必要があります。また、オフィス環境が3D空間で表現されるため、よりリアルな資料共有やコミュニケーションができますが、このような処理には高性能なパソコンが必要です。

一方、2Dメタバースオフィスは、パソコンのスペックや通信品質があまり求められず、手軽に導入できます。

ただし、2Dメタバースオフィスは、リアルな3D空間でのコミュニケーションや資料共有には限界があります。

企業が3Dメタバースオフィスに切り替える際には、投資費用や社員のハードウェア環境の整備など、多くの課題があります。

しかし、将来的にはよりリアルで効果的なビジネスコミュニケーションが実現できると期待されています。

 

③ハッキングのリスクがある

ハッキングのリスクがあることも、メタバースオフィスのデメリットのひとつです。

メタバースは常にオンラインに接続しているので、世界中のハッカーから狙われやすい傾向にあります。

実際にメタバースでも利用される複数のDefiプラットフォームがハッキングの被害にあい、多額の仮想通貨や個人情報などが盗まれています。

このようにメタバースは便利な反面、ハッキングのリスクもそれなりに大きいのが実情です。

 

④ある程度のITリテラシーが必要

メタバースは利用者にある程度のITリテラシーが必要になります。

メタバースオフィスを使いこなすためには、メタバースの操作性や機能について感覚的に理解することが必要になるからです。

例えば、アバターの動かし方やオフィスへの参加方法、他人との会話のやり方などにいちいちつまづいていると、メタバースオフィスを利用するのは難しいかと。

そのため、すぐに操作方法を理解して、使いこなすためのITリテラシーが求められます。

 

⑤法律面が未整備

メタバースオフィスのデメリットの1つとして、現在法整備が追いついていないことが挙げられます

これは、物理的なオフィスがない場合、国が定める許認可基準を満たせない事業があるためです。

例えば、労働者派遣事業では、事業所の面積が20平方メートル以下だと国からの許可が下りず、派遣事業を行えないという基準があります。

このように、メタバースオフィスだけで事業を行う場合には、法律上の障壁にぶつかることがあります。

ただし、自宅を事業所にしたり、小さなメインオフィスだけを借りることで、これらの問題を回避することができます。また、現在法整備が追いついていない状況でも、メタバースオフィスの普及とともに、法律が変化する可能性もあるとされています。

現在、多くの企業がメタバースオフィスを試験的に導入しており、その中で法的な問題が浮き彫りになっています。特に、従業員の労働条件やプライバシー保護など、社会的に重要な問題が浮上しています。そのため、法整備が追いつくまでには時間がかかるとされています。

しかし、一方で、メタバースオフィスは、地理的な制約を受けず、人々が仕事をする上で必要な機能を提供することができます。

そのため、今後ますます普及していくことが予想されています。企業は、この新しいテクノロジーを取り入れることで、ビジネスの効率化や新しいビジネスモデルの創出など、さまざまなメリットを得ることができます。

 

メタバースオフィスの選び方

メタバースオフィスの選び方について見ていきましょう。

  1. 業務に必要な機能を実装しているか
  2. PCへの負荷が軽いか
  3. 費用対効果が高いか

それぞれ解説します。

 

①業務に必要な機能を実装しているか

メタバースオフィスを導入する際には、まず導入目的を明確にすることが重要です。その上で、必要な機能が提供されているかを確認する必要があります。

メタバースオフィスを提供する会社やサービスによって提供される機能が異なるため、自社の業務に必要な機能が備わっているかを確認する必要があります。

例えば、社員同士のコミュニケーションを強化するためにメタバースオフィスを導入する場合、セキュリティ機能が搭載された通話機能や、アバターによる感情表現などがあるかどうかを確認する必要があります。

一方、業務の効率化が目的の場合には、データのやり取りやオンライン会議がスムーズに行えるかどうかを確認することが重要です。また、出勤・退勤の管理が目的の場合には、正確に勤怠管理ができる機能が備わっていることを確認する必要があります。

メタバースオフィスを導入する際には、自社の業務に合った機能が提供されているかを確認することが重要です。

その上で、導入目的に合わせたメタバースオフィスを選択することで、業務の効率化や社員同士のコミュニケーション強化など、目的に応じた効果的な導入が可能となります。

 

②PCへの負荷が軽いか

メタバースオフィスを利用する際には、パソコンのスペックに注意が必要です。

パソコンのメモリに負荷がかかりすぎると、動作が遅くなり仕事に支障が出てしまうため、負荷の低いサービスを選択することが重要です。

一部のサービスでは、実際のオフィスのようなフロア画面や、アバターの動きなどが視覚的にわかりやすいメリットがありますが、パソコンにとっては負荷が高くなる傾向があります。

メタバースオフィスを提供する会社は、公式サイトにパソコンの推奨スペックを掲載しています。

社員が利用するパソコンが推奨スペックを満たしているかどうかを確認し、必要に応じてパソコンのアップグレードを検討することが重要です。

ただし、メモリやハードディスク、SSDなどの一部のコンポーネントが推奨スペックを満たしていない場合は、増設することも考えられます。

もし、CPUが推奨スペックを満たしていない場合には、パソコンを新しく購入することを検討する必要があります。

 

③費用対効果が高いか

メタバースオフィスを導入する前に、費用対効果を見極めることが大切です。

導入することで得られるメリットが、かかるコストに見合うかどうかを検討する必要があります。

また、予算内に収まるかどうかも重要な要素です。メタバースオフィスは月額制であることが多いため、初期費用や最低契約期間も含めて、支払いができる金額を確認する必要があります。

さらに、予算を超えそうな場合は、ワンランク下のプランを選択することも検討する必要があります。ただし、サービス内容が必要以上に犠牲にならないように注意することが重要です。

メタバースオフィスの導入にあたっては、コストだけでなく、サービスの内容やパフォーマンス、利用環境にも注意する必要があります。必要な機能が提供されているかどうか、パソコンのスペックが要件を満たしているか、利用者数や同時接続可能数、セキュリティにも十分に配慮されているかなど、総合的に判断することが求められます。

 

おすすめメタバースオフィス

おすすめのメタバースオフィスを紹介します。

  1. Gather(ギャザー)
  2. RISA(リサ)
  3. ovice(オヴィス)
  4. Virbela(バーベラ)
  5. VoicePing(ボイスピング)

それぞれ解説します。

 

①Gather(ギャザー)

Gatherは海外で開発されたもので、レトロゲーム風のアバターを使って業務を行えます。

このオフィスではオブジェクトにこだわれるので、自分たちだけのオフィス空間を作ることができます。

また、ビデオ会議にも対応しており、顔出しでの会議が可能です。

チャットにも近くの人にだけメッセージを送る「nearby」と全員に届く「everyone」の2つのオプションがあり、利便性が高く、かわいらしい雰囲気のオフィスを希望する企業に向いています。

 

②RISA(リサ)

RISAは日本のメタバースオフィスで、直感的かつ使いやすいUIが特徴的です。

このプラットフォームでは、かわいらしいアバターを使用して、自分の状態を分かりやすく周りに伝えることができます。例えば、「打ち合わせ中」や「作業中」など、アバターを使って状況を伝えることができます。

また、このプラットフォームは相手の状態を一目で確認できるため、コミュニケーションが取りやすいという特徴があります。さらに、最上位プランである「ビジネスプラン」では、同時接続数が無制限になるため、大企業でも使用することができます。その他にも、アクセスログ、IP制御、ワンタイムパスワードなどのオプションが追加されるため、より安全に利用することができます。

RISAはビジネスで使用することもでき、会議やチームのコラボレーションなどに最適です。興味がある場合は、オプションやプランについて相談してみると良いでしょう。

 

③ovice(オヴィス)

oViceは日本国内で展開されているメタバースオフィスの一つであり、大手企業である「エン・ジャパン株式会社」や「花王株式会社」などでも採用されている実績があります。

oViceは、クリック一度でアバターに近づいてスムーズにコミュニケーションを取ることができるため、利便性が高く、ビジネスに特化したメタバースオフィスと言えます。

oViceは、外部ツールとも連動できるため、SlackやGoogleドライブなどのツールを使用している企業でもスムーズに導入することができます。また、初めてoViceを導入する企業にとっても、無料相談を受け付けているため、安心してサービスを導入することができます。

oViceは、企業内での会議やチームのコラボレーションなどに最適であり、利用することで、リモートワークや分散した場所からでも効率的な業務が可能になります。oViceの利用によって、コミュニケーションの円滑化や業務の効率化が図れるため、多くの企業にとって魅力的なオフィスプラットフォームとなっています。

 

④Virbela(バーベラ)

株式会社ガイアリンクが運営するVirbelaは、オンラインのメタバースオフィスです。

ユーザーは、自分に似せたアバターを使用して、テキストや音声で他のメンバーとコミュニケーションを取ることができます。このプラットフォームは、マウスやトラックパッドを使った直感的な操作が可能で、使いやすさが特徴です。

Virbelaは、Webページ、PDF、画像、動画などのコンテンツを簡単に共有することができるため、ビジネスのやり取りにも非常に便利です。

さらに、オンライン講演会に使用することができる「カンファレンスホール」や、指導に使用することができる「Classroom」もあります。これらの機能を利用するには、別途申し込む必要があります。

Virbelaは、オフィス以外でも様々なサービスを提供しています。そのため、オフィスツールとしてだけでなく、様々な用途に使用できる汎用的なプラットフォームとしても活用できます。

Virbelaの利用には、初めての場合でも安心して導入できるよう、無料相談も受け付けています。

 

⑤VoicePing(ボイスピング)

VoicePingは、気軽な会話ができるメタバースオフィスです。

テレワークでも、相手の状況を一目で確認して、ワンクリックで声をかけられます。

また、ミーティング機能も豊富で、自動録画機能で後から内容を共有可能。

音を出せない状況でも会議内容がわかる文字起こし機能、グローバルな人材とのコミュニケーションの壁がなくなる音声翻訳機能があります。

さらに、テレワークでの生産性向上にも貢献してくれます。ログインした時間や作業時間を記録できるため、1人1人が時間の使い方に対する意識を向上させたり、マネージャーがプロジェクト管理する上での材料にできます。

 

メタバースオフィスの活用事例

メタバースオフィスの活用事例を紹介します。

  1. GMOペパボ社
  2. 株式会社ゆめみ
  3. ミラティブ
  4. アクセンチュア

それぞれ解説します。

 

①GMOペパボ社

GMOペパボ社は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、リモートワークが増える中、バーチャル空間共有サービス「cluster」を活用しています。

このサービスは3Dでリアルなオフィス空間を再現し、リモートワーカー同士が仮想オフィスでコミュニケーションを取り合うことができます。

同社は、「バーチャルお産合宿」という開発合宿を、バーチャルオフィス上で実施しました。

このイベントはエンジニアに限らず、様々な職種の人が参加し、1泊2日の合宿に参加し、開発と品評会(アウトプット)を行うものです。

バーチャル化により、宿泊が不要になったため、参加者数が増加し、参加のハードルが下がったという報告があります。

参加者からは、隙間時間で展示を見ることができ、楽しいという声も寄せられています。

これらの取り組みは、新型コロナウイルスの影響を受けた社会において、リモートワークやバーチャル空間を活用することで、社員間のコミュニケーションやイベントの実施を継続するための一例となります。

 

②株式会社ゆめみ

株式会社ゆめみは、インターネットを中心とした開発、制作、コンサルティングの内製化支援を展開しています。

同社は、社内でのリモートワークを標準として採用しており、メンバー同士のコミュニケーションや交流を促進するために、複数のバーチャルオフィスツールを導入しています。

例えば、同社は「oVice」というバーチャルオフィスツールを2021年から導入し、以下のような取り組みを行っています。

  • 毎日15時〜15時半までは、「雑談タイム」としてコミュニケーション活性化を図る
  • エンジニア向けの勉強会を開催し、Flutterの雑談会や外部の技術イベントを一緒に視聴
  • 社員が運営する「スナック」を開店し、YouTubeで無声映画を画面共有で流す

その他にも、同社は実験的に「Gather」を活用したり、「Horizon Workrooms」を利用したVR空間での対談取材を行ったりして、リモートワークにおける最適な環境を常にアップデートし続けています。

 

③ミラティブ

ミラティブは、スマートフォン1台でゲーム配信ができるアプリを提供している会社で、2020年3月にフルリモートワークに移行しました。

その後、いくつかのコミュニケーションツールを導入し、中でもGatherが同社のカルチャーに一番合っていたことから全社的に導入することになりました。

このGatherは、フルリモートワークであっても、気軽に日常の業務相談、部門ごとのミーティングや交流会を行うことができるバーチャルオフィスです。

同社では、Gatherのカスタマイズ性を損なわないようにルールを作りすぎないようにしています。

また、同社ではバーチャルオフィスを採用にも活用し、候補者がフルリモートワークで伝わりづらくなった「会社の雰囲気」を感じてもらうため、バーチャルオフィスのミーティングに参加してもらい、チームコミュニケーションの雰囲気や課題感を知ってもらいます。

このような試みによって、参加した候補者からは、「ミーティングの雰囲気がよく、メンバー同士の関係性の良さも見えてよかった」といった声が上がり、選考に進むことを決めた事例もあるとのことです。

最近は、「Slackの活用の仕方で会社のカルチャーがわかる」と言われるように、ツールの活用方法が会社の文化や雰囲気を知る上で重要視されています。

バーチャルオフィスの活用も今後ますます増えていくかもしれません。

 

④アクセンチュア

アクセンチュアは、マイクロソフトとAltspaceVRと協力して、従業員がアクセスできるバーチャルオフィス「Nth Floor」を構築しています。

このバーチャルオフィスには、無限の仮想フロアが構築されており、従業員同士が会話できるようになっています。

Nth Floorは、会議や採用イベント、新しいテクノロジーの発表会、研修などで活用され、目的に応じて最適な空間が構築されます。

 

メタバースオフィスの将来性

メタバースオフィスの将来性についても見ていきましょう。

  1. オフィス環境の新たな選択肢
  2. リアル空間よりも低コストで実現できる
  3. 新たなビジネスモデルが生まれる可能性

それぞれ解説します。

 

①オフィス環境の新たな選択肢

現在では、多くの企業がコワーキングスペースやレンタルオフィスなどのフレキシブルオフィスを採用しています。

同時に、メタバースオフィスが注目される存在となっています。

海外では、メタバースに対して大企業が投資しており、国内でも参入企業が増えています。

これからは、メタバース内でビジネスだけでなく、エンターテイメントや生活に密着したサービスも登場する可能性がある。

現在は一部の企業でしか採用されていないが、今後は発展し、普及する可能性が高いです。

ただし、不透明な面もあるため、思いのほか普及しない可能性も否定できません。

しかし、メタバースの技術はビジネスの効率化や業績アップに役立つ可能性があり、多くの注目を集めています。

 

②リアル空間よりも低コストで実現できる

メタバース内では物理的な制約がないため、リアルオフィスを利用する場合と比較して、低コストで実現することができます。

また、メタバースオフィスは、デジタル空間であり、簡単に変更や修正ができるため、リアルオフィスに比べて柔軟性が高いという利点があります。

そのため、急な人員増加や組織改正などがあっても即座に対応できる点が大きな特徴です。

 

③新たなビジネスモデルが生まれる可能性

新たなビジネスモデルの実現が可能です。

例えば、商品の展示・販売や、仮想空間でのイベントやコンサートの開催、オンラインでのスクールやワークショップの開催などが考えられます。

これらの新しいビジネスモデルは、新たな収益源となり、経済活性化につながる可能性があります。

 

まとめ:メタバースオフィスはこれから普及していく

以上、メタバースオフィスのメリット・デメリット、事例や将来性について解説しました。

メタバースオフィスの事例はまだ多くはありませんが、今後メタバースオフィスを活用する事例が増えるのは間違いありません。

少しでもメタバースオフィスに興味があるのなら、まずは実際にメタバースを体験するのがおすすめ。

まずは、アプリが使いやすいコインチェックで口座を無料開設して、メタバース利用に必要となるイーサリアムなどを購入しておきましょう。

 

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