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仮想通貨ICP(インターネットコンピューター)とは?特徴や将来性、買い方を解説【暗号資産】

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悩んでいる人
暗号資産(仮想通貨)のインターネットコンピューター(ICP)について詳しく知りたい。インターネットコンピューター(ICP)の特徴や今後の価格の見通し、どこで買えるのかを教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • ICPの概要
  • ICPの特徴
  • ICPの価格推移
  • ICPの将来性
  • ICPの購入方法

 

本記事の信頼性

筆者は実際に2017年から20種類ほどの暗号資産(仮想通貨)を運用し、収益をあげています。さらに複数の大手仮想通貨メディアで記事を執筆中です。その経験を基に本記事を執筆しています。

 

仮想通貨のインターネットコンピューター(ICP)ってどんな特徴があるんだろう」と悩んでいませんか?

 

インターネットコンピューター(ICP)グローバルなコンピュータープラットフォームを実現するための分散型ネットワークで使われるトークンです。

 

今回は2017年から複数の暗号資産(仮想通貨)を運用をしているぼくが、インターネットコンピューター(ICP)の概要や特徴、将来性などを解説していきます。

 

この記事を読むとインターネットコンピューター(ICP)のことが理解できるので、安心して保有することができるはずです。

 

なお、インターネットコンピューター(ICP)を入手するにはビットコインやイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になるので、あらかじめコインチェックで購入しておきましょう。

 

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仮想通貨ICPの概要

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出典:https://dfinity.org/

 

名称 インターネットコンピューター
通貨単位 ICP
仮想通貨ランキング 27位(2021.11月現在)
価格 約5,000円(2021.11月現在)
公式サイト 公式サイト
ホワイトペーパー https://sdk.dfinity.org/docs/interface-spec/index.html
購入できる取引所 BINANCE、Huobi

 

仮想通貨のインターネットコンピューター(ICP)は、DFINITY財団によって立ち上げられたプロジェクト「Internet Computer」で使用されるガバナンストークンです。

 

 

インターネットコンピューター(ICP)は、容量を気にすることなく実行される世界初のブロックチェーンです。また、ビットコインやイーサリアムに次ぐ3番目の重要なブロックチェーンと言われています。

 

参考記事:【初心者向け】ビットコインとイーサリアムの違いとは?特徴を解説

 

インターネットコンピューター(ICP)では、グーグルやアマゾンなどの企業が提供しているサーバーやストレージといったクラウドサービスをブロックチェーンを使って提供することで、中央管理者を必要としないインターネットサービスの実現を目指しています。

 

そのため、インターネットコンピューター(ICP)を利用してアプリ開発などを行う場合は、自社にリソースが無くてもアプリケーションを展開できるようになります。

 

さらに、従来ではサービス提供の際にセキュリティやストレージ配分などを考慮する必要がありましたが、ICPの機能によりこれらが最適化されます。

 

これにより、サービス提供者はアプリケーション開発だけに集中することが可能です。また、ユーザーは従来のwebサービスと同じように利用することができます。

 

仮想通貨ICPの特徴

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出典:https://dfinity.org/

 

インターネットコンピューター(ICP)の特徴は以下のとおり。

 

  1. スマートコントラクトを高速で実行
  2. 開発者が優秀
  3. 独自のプログラミング言語
  4. ビットコインと接続予定

 

①スマートコントラクトを高速で実行


インターネットコンピューター(ICP)のブロックチェーンに実装されたスマートコントラクトは、我々が普段使っているインターネットの速度と同じ速さで実行されます。

 

スマートコントラクトとは、あらかじめ決めておいたルールに従って、ブロックチェーン上のトランザクション(取引)を自動で実行するプログラムのことで、イーサリアムの機能として有名です。

 

参考記事:【初心者向け】仮想通貨イーサリアム(ETH)とは?特徴や仕組み・購入方法を解説

 

従来のサービス提供に際してはサーバーのレンタル、アプリケーションのアップロード等の作業が必要でありその点がサービス提供のネックでした。

 

一方でインターネットコンピューター(ICP)ではブロックチェーン上にアップロードするだけで全てが完結します。

 

そしてそれらが普段我々が利用しているインターネットと同等の速度で実行されるので、GoogleやAmazonを利用する感覚でストレスフリーに手間をかけずにサービス提供が可能です。

 

②開発者が優秀

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出典:https://dfinity.org/

 

インターネットコンピューター(ICP)の母体であるDfinityのプロジェクトは、Dominic Williams氏によって設立されたDfinity財団が開発を行っています。

 

Dfinity財団は、ブロックチェーンを活用して分散型ネットワークを構築し、現状のGoogleやAmazonといった特定の企業による独占や依存からの脱却を目指しています。開発チームには元Googleで勤務していたエンジニアなどが多く在籍しており、開発陣が優秀と言われています。

 

GoogleやAmazonのような中央管理者がいるサービスはメリットも多い反面、デメリットも存在します。例えばAWSに障害が発生すると様々なサービスが利用できなくなるため、我々の生活に影響が出てきます。

 

このようなリスクを減らすためにDfinityは優秀な開発陣を揃え、ブロックチェーンを使った分散型ネットワークを実現することにより中央集権体制からの脱却を目指しているのです。

 

③独自のプログラミング言語

 

Dfinityにおける開発では「Motoko」というプログラミング言語を使うケースが多く見られます。

 

Motokoは、Dfinity財団によって開発された新しいプログラミング言語です。Motokoにより多くの開発者がインターネットコンピューター(ICP)ブロックチェーンを利用して、利便性の高いWEBサイトやWEBシステムを簡単に開発できるように提供されています。

 

さらにDfinity財団は「Rust」や「C言語」などもSDK(ソフトウェア開発キット)として提供しています。これらの言語で開発するためのチュートリアルも公開しており、今後も数多くのSDKを提供するとのことです。

 

このように独自のプログラミング言語の開発や、開発者に対してSDKを提供するサポート体制などが充実していることもあり、今後インターネットコンピューター(ICP)の開発に参入する開発者が増加すると見込まれます。

 

④ビットコインと接続予定

 

2021年9月21日、DFINITY財団はインターネットコンピューター(ICP)をビットコインに接続することを9月21日に発表しました。

 

 

インターネットコンピューター(ICP)をビットコインネットワークに接続することで、スマートコントラクト機能を使ってビットコインの残高を直接操作できるようになるとのこと。

 

さらに、サービス開発者はインターネットコンピューター(ICP)のスマートコントラクトを利用して、ビットコインのブロックチェーン上で動く新サービスの提供が可能になります。

 

DFINITY財団のチーフサイエンティストであるドミニク・ウィリアムズ氏は以下のように語っています。

 

インターネット・コンピューターのスマートコントラクトはビットコインの流動性にアクセスできるようになり、逆にビットコインは煩雑なブリッジングサービスを必要とせずに、強力な新しいスマートコントラクト機能を得ることができるようになります。これにより、ビットコインが新世代のWeb 3.0インターネットサービスを動かすことができるようになり、サトシのビジョンを実現することができます。

引用元:Yahoo!ニュース

 

このようにビットコインとインターネットコンピューター(ICP)との提携によりスマートコントラクトを介してビットコインの利便性が向上するため、インターネットコンピューター(ICP)の機能に注目が集まるようになり、価格への好影響があると見られています。

 

さらに、ビットコインのみならず他の仮想通貨へのスマートコントラクト機能を付与することも技術的には可能になるため、今後他の仮想通貨と接続を発表する可能性も高いです。

 

今後も数多くの仮想通貨との提携をすることで、インターネットコンピューター(ICP)の機能の利便性や実用性が高く評価されることになり、各企業との提携や他のプロジェクトとのコラボなどが活発化していくはずです。

 

仮想通貨ICPの価格推移

ICPチャート

 

この1年は価格が横ばいにあることがわかります。

 

上場時にかなりの高騰を見せたことから、その反動で価格が落ち着いているという見方をされています。

 

しかし、今後ビットコインとの接続を予定していることから、一兆ドルもの資金がインターネットコンピューター(ICP)にも流入すると見られています。

 

そうした背景もあり、イケハヤ氏やマナブ氏といったインフルエンサーもインターネットコンピューター(ICP)についてツイートするなど注目の高さがわかります。

 

 

 

 

さらに、ビットコインをはじめとする仮想通貨全般の価格が上昇トレンドにあるので、インターネットコンピューター(ICP)の価格の後押しとなるでしょう。

 

仮想通貨ICPの将来性

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出典:https://dfinity.org/

 

続いて、インターネットコンピューター(ICP)の将来性について見ていきましょう。

 

  1. エコシステムの拡大
  2. クラウドサービスの需要増加
  3. GAFAからの脱却

 

①エコシステムの拡大

 

インターネットコンピューター(ICP)を使った開発に必要となるコードなどは、全てオープンソースとしてインターネット上に公開されており、誰でも自由にみることができます。

 

これにより、インターネットコンピューター(ICP)のブロックチェーンは誰でも容易に開発できる環境を提供しています。

 

その開発ハードルの低さから、インターネットコンピューター(ICP)を使ったサービスやアプリ開発への参入者が増えると見られており、インターネットコンピューター(ICP)のエコシステムの拡大が予想されます。

 

提供されるサービスやアプリなどが充実していくことで、インターネットコンピューター(ICP)のエコシステムが拡大し、需要増加により価格上昇につながる可能性が高いです。

 

②クラウドサービスの需要増加

 

クラウド市場は今後さらなる需要の増加が見込まれています。

 

株式会社MM総研の予測によると、2020年度のクラウドサービスの市場規模は前年度比22%増の2兆8750億円に上るとのこと。

 

クラウド需要

出典:MM総研

 

さらに、2025年には6兆円を超える市場規模に成長すると見られています。

 

例えば、我々が普段何気なく使用している以下のサービスもクラウドサービスです。

 

  • appleミュージックで音楽を聴く
  • グーグルドライブに写真や動画を保存する
  • AWS(Amazon Web Services)でアプリを開発する



このように、インターネット上のデータベースやサービスは容量などを気にする必要が無いため、利便性が高く、今後も使う機会が多くなっていきます。

 

今後5G通信が普及してくると、高画質な動画の視聴や容量が大きいアプリなどを利用する機会が増えてくるため、容量無制限のクラウドサービスへの需要はますます高まっていく一方です。

 

そうした需要が高まればインターネットコンピューター(ICP)のニーズも高まり、価格も上昇していくでしょう。

 

③GAFAからの脱却


インターネットコンピューター(ICP)は、GAFAなどの大企業が牛耳っている現在のインターネット市場を問題視しています。

 

こうした大企業の独占によって利用料金の高騰やネットワーク遅延、個人情報が収集されるなどの状況を打破しGAFAから脱却すべく開発を行っています。

 

公表しているロードマップにおいても、インターネットコンピューター(ICP)が既存の中央集権的なインターネットエコシステムを10年以内に抜き去るとしています。

 

仮想通貨ICPの購入方法

仮想通貨を購入

 

インターネットコンピューター(ICP)は現在のところ国内取引所では取り扱いがありません。なので、以下の海外取引所を使う必要があります。

 

海外取引所

 

上記いずれか好きな取引所で購入してOKです。

 

おすすめ海外取引所として自分はBINANCEを使っています。BINANCEは以下のようにメリットが非常に多いため満足して使っています。

 

  • 手数料が安い
  • Defiにも対応
  • NFTも取り扱う
  • 100種類以上の銘柄を取り扱う
  • ステーキング・レンディングなど運用方法が豊富

 

今後、仮想通貨投資を継続したいと考えている方にとってはBINANCEは必須の取引所になるので、早めに口座開設しておきましょう。

 

当ブログからの申込者限定で以下のリンクから口座開設すると取引手数料の10%が永久にオフになります。

 

BINANCE公式サイト

 

ちなみに、海外取引所でインターネットコンピューター(ICP)を購入するという場合には、まず国内取引所で仮想通貨を購入して、その仮想通貨を海外取引所へ送金して購入するという手順になります。

 

  1. コインチェックでビットコインを購入する
  2. 海外の仮想通貨取引所へビットコインなどを送金する
  3. ビットコインなどでインターネットコンピューター(ICP)を購入する

 

なので、インターネットコンピューター(ICP)を購入したいという方は、コインチェックの口座を開設しておきましょう。

 

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まとめ:ICPは今後のクラウド需要増加で価格上昇が見込まれる

まとめ:Tidal Finance(TIDAL)は今後の需要増加が期待できる

 

今回はインターネットコンピューター(ICP)について解説いたしました。

 

インターネットコンピューター(ICP)は容量を気にすることなく実行される世界初のブロックチェーンであり、今後のクラウドサービス拡大による需要増加などが見込まれます。

 

インターネットコンピューター(ICP)は2021年11月現在で、5,000くらいと格安なので、試しに10,000円分くらいを購入しておくと将来利益が出るかもしれません。

 

ICP価格

 

繰り返しになりますが、インターネットコンピューター(ICP)は海外取引所でしか購入できず、海外取引所は日本円が使えないので、国内取引所から仮想通貨を送金する必要があります。

 

なので、インターネットコンピューター(ICP)の将来性に期待して購入したいという方は、コインチェックで口座を開設して購入用のビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を買っておきましょう。

 

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