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【無料】ドット絵(ピクセルアート)のNFTアートを作るおすすめアプリ5選【初心者向け】

 

悩んでいる人
ドット絵のNFTアートを作ってみたいけどアプリとかあるのかな?初心者でも簡単にドット絵のNFTアートが作れるおすすめのアプリを教えてほしい。

 

こんな悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • そもそもNFTとは?
  • ドット絵のNFTアートを作るアプリ5選
  • ドット絵NFTアートの出品方法
  • お手本にすべきドット絵NFTアート
  • ドット絵のNFTアートを売るコツ

 

本記事の信頼性

筆者は実際にNFTアートを販売し、一時流通は完売中です。さらにブログやメディアでNFTに関する記事を執筆しており、信頼担保につながるかと。

 

ここ最近ドット絵のNFTアートが人気を集めており、オリジナルのドット絵をNFTにして稼ぐ人が増えてきました。

 

例えば、8歳の子供が描いたドット絵のNFTアートが160万円で売れており、TVにも頻繁に登場しています。

 

 

こうした状況を受けて、自分でもドット絵のNFTアートを作って稼ぎたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回はドット絵のNFTアートを作るおすすめアプリを5つ厳選してご紹介します。

 

NFTアートの出品のやり方も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

 

なお、NFTアートを始めるには仮想通貨取引所の口座が必須です。まだ持っていない人はCoincheckで口座開設をしておきましょう。無料なのでサクッと開できます。

>>コインチェックで無料で口座開設する

 

そもそもNFTとは?

NFT_TOP

 

NFTとは「Non−Fungible Token」の頭文字からできた言葉で、「代替不可能なトークン」という意味です。

 

NFTTOP
NFTとは?概要や特徴、暗号資産との違い・購入方法などを解説

続きを見る

 

代替不可能とは、世界に一つだけしか存在いないということです。

 

従来はネット上にデジタルコンテンツを掲載すると容易に複製・拡散されてしまい、クリエイターの権利や報酬が守られていませんでした。

 

その問題を解決するために、ブロックチェーンの技術を活用してデジタルコンテンツを唯一無二のものにします。

 

ブロックチェーン
【ゼロから学ぶ】仮想通貨でよく聞く「ブロックチェーン」とは?仕組みやメリットを解説

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こうすることでデジタルコンテンツを複製できなくなり、クリエイターの権利が守られ適切な報酬を手にすることができます。

 

またクリエイターの権利保護だけでなく、NFTとアートが融合したことで、コンテンツの希少性と芸術性がプラスされ、新たな資産として注目されています。

 

ドット絵のNFTアートを作るアプリ5選

 

ドット絵のNFTアートを作るおすすめアプリは以下の5つ。

 

  1. 8bit painter
  2. pixelable
  3. ドット絵エディタ
  4. Dottable
  5. dotpict

 

①8bit painter

8bit Painter

8bit Painter

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8bit painter初心者でも簡単にスマホでドット絵が描けるアプリです。

 

累計190万ダウンロードされており、18カ国のApp Storeで「おすすめアプリ」にフィーチャーされた大人気アプリです。

 

無料で使えるので、お試しでNFTアートを作ってみたい方におすすめです。

 

さらに必要最低限の機能だけを厳選しているので、初心者でも迷うことなくドット絵を作ることができます。

 

ドット絵だと絵心が無くてもタップだけで簡単に描けるので、興味があるなら始めてみましょう。

 

②pixelable

Pixelable - ドット絵エディター

Pixelable - ドット絵エディター

Yosuke Seki無料posted withアプリーチ

 

pixelableはドット絵を描くにおいて直感的でストレスなく描けることを追求したアプリです。

 

5×5〜256×256の任意のサイズを設定できるので、思い通りのイメージでドット絵を作成可能です。

 

レイヤー編集や色の作成、各種ツール等本格的な機能を搭載し、ピンチイン・アウトで拡大縮小できるなど直感的な操作ができます。

 

ペンや塗りつぶしなどの標準機能に加えて、レイヤー機能や図形機能など幅広い機能が備わっています。

 

さらに、ドットを塗る際にはペンでも指でもどちらでも塗れるので、サッと簡単に塗りたい場合は指を選択すると時短になります。

 

幅広い機能を使いたい人におすすめのアプリです。

 

③ドット絵エディタ

ドット絵エディタ - Dottable

ドット絵エディタ - Dottable

Yosuke Seki無料posted withアプリーチ

 

ドット絵エディタも簡単にドット絵を作成することができます。

 

シンプルな機能でありながら、レイヤー編集や色の作成、各種ツール等の基本的な機能を網羅しています。

 

アニメーションGIFの書き出し機能やトレース画像の読み込みもできるので、多彩な表現が可能です。

 

操作もシンプルでわかりやすいので初心者にもおすすめです。

 

④Dottable

ドット絵エディタ - Dottable

ドット絵エディタ - Dottable

Yosuke Seki無料posted withアプリーチ

 

Dottableも非常に使いやすいのでおすすめです。

 

無料でGIFを生成したり、レイヤー機能を駆使して初心者でも魅力的なドット絵アートを作ることができます。

 

見本になる画像を挿入して、それをベースにオリジナルのドット絵を作ることもできます。

 

⑤dotpict

ドットピクト! かんたんドット絵アプリ

ドットピクト! かんたんドット絵アプリ

DOT PICTO LIMITED LIABILITY CO.無料posted withアプリーチ

 

最近ユーザーが増えているdotpictもおすすめ。

 

dotpictはスマホ・タブレットで描きやすく、ドット絵に特化した機能も満載なのが特徴。

 

UIが使いやすく必要なものがわかりやすくまとまっています。

 

ドット絵NFTアートの出品方法

opensea_TOP

 

NFTを出品する方法は以下の通りです。

 

  1. 仮想通貨取引所の口座を開設する
  2. イーサリアムを購入する
  3. デジタルコンテンツをNFTにする
  4. ウォレットに登録されたNFTを出品する

 

NFTの出品・販売についてはOpenSea(オープンシー)とは?使い方・購入方法・出品方法を解説!で詳しく解説しているのでよかったらそちらも参考にしてください。

 

①仮想通貨取引所の口座を開設する

 

事前準備として仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。

 

NFT出品時に手数料としてイーサリアムなどが必要になるためです。

 

まずは、以下のリンクからコインチェックにアクセスします。

 

コインチェック公式サイト

 

トップページの「口座開設(無料)はこちら」から登録を済ませてください。

 

②イーサリアムを購入する

 

登録が完了したら、OpenSeaで主に使われている仮想通貨であるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。

 

イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。

 

ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。

 

②イーサリアムを購入

 

入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。

 

コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にてイーサリアムを選択して日本円で購入します。

 

イーサリアムを選択

 

③デジタルコンテンツをNFTにする

 

続いて、自身が作成したデジタルコンテンツをNFTにします。

 

OpenSeaにログインした状態でトップページの「Create」を選択しましょう。

 

Create

 

「Create new item」のページが表示されるので、作品をアップロードして必要項目を入力してください。

 

Create new item

 

最低限であれば作品のアップロードと作品名だけ入力して最後に「Create」ボタンを押せば、このようなページが表示されてNFTアートが完成します。

 

Create

 

自身のプロフィールページでも自分のコレクションが増えているか確認しましょう。

 

これで、あなたが作った世界で一つのNFTアートが完成しました。

 

NFTアート

 

④ウォレットに登録されたNFTを出品する

 

次に、OpenSeaにNFTを出品しましょう。

 

自分のアカウントページからコレクションを選択して、画面右上の「Sell」を選択します。

 

すると、NFTの販売方法が選択できるページに移動しますので、売りたい方法を選択して販売します。

 

Sell

 

販売方法には以下の方法があります。

 

  1. 固定額販売
  2. オークション
  3. ダッチオークション
  4. プライベートセール

 

最初は固定額販売で300円~3,000円くらいの安価で販売すると売れやすいのでおすすめです。

 

お手本にすべきドット絵NFTアート

 

①Zombie Zoo

 

国内のNFTブームを作ったと言っても過言ではないNFTコレクションです。

 

独自の世界観を持ち、世界的DJのSteve Aoki氏など著名人にもコレクターがいる作品です。

 

 

アニメ化も決定しているため、今後さらに人気が出る可能性があります。

 

②Kawaii Skull

 

海外で人気があるかわいい骸骨をモチーフにしたコレクションで、ぼくもホルダーです。

 

 

10,000体もの作品がラインナップされているので、ドット絵の作品作りの参考になるかと。

 

ドット絵のNFTアートを売るコツ

 

ドット絵のNFTアートを販売する際のコツは以下のとおりです。

 

  1. 安い価格で出品する
  2. ETHで出品する
  3. マーケティングする

 

①安い価格で出品する

 

まずは0.001ETH(300円くらい)で出品してみましょう。

 

なぜなら、安い価格の方がお試しで購入してくれる確率が高くなるからです。

 

いきなり0.1ETH(3万円くらい)で出品してる人がいますが、ほぼ100%買われてません。

 

はたから見ると「高いだけで誰も買ってないコレクション」に見えるので、ちょっとイメージが悪くなるんですよね。

 

なので、最初は数百円の低価格で展開し、買ってもらえるようになってから価格を見直すようにするとよいかと。

 

NFTが売れない理由については、【結論】NFTアートが売れない理由3つと売るための5つのコツで詳しく解説しているのでよかったらどうぞ。

 

②ETHで出品する

 

ETHチェーンで出品するようにしましょう。

 

Polygonチェーンはガス代が安いというメリットがあるのですが、取引高が少ないというデメリットがあります。

 

つまり、転売を視野に購入を検討している人からするとPolygonチェーンのNFTは転売しにくいので微妙なんですよね。

 

 

クリエイター側にとっても二次流通がしやすい方が、報酬も得やすいという利点があります。

 

なので、今後コレクションをしっかりと運営したいのであればETHで出品するのが良さそうです。

 

③マーケティングする

 

NFT販売においてはマーケティング必須です。

 

なぜなら、どういったNFTが売れているのかという需要を知ることでニーズに合った作品を作れるからです。

 

具体的なマーケティング内容は以下のとおり。

 

  1. どういうNFTが売れてるのか
  2. 価格はどのくらいか
  3. コレクションのボリュームはどのくらいか
  4. 誰をターゲットに売るのか
  5. コンセプトをどうするか
  6. NFTアートを作成する
  7. 宣伝する

 

たとえば、ドット絵のNFTがバカ売れしてるところに緻密な子猫のイラストを出品しても売れないですよね?

 

ですが、多くの場合いきなりNFTアートを作ってしまい、①~⑤のマーケティングを行っていないのです。

 

あなたが売りたいものではなく、みんなが欲しいものを提供することが重要です。

 

このNFTマーケティングについては、【イケハヤ氏に学ぶ】NFTを売る際に重要なことは「マーケティング」ですでわかりやすく解説しているので参考にしてください。

 

ドット絵NFTアートの作成は簡単!さっそく始めてみよう

 

今回はドット絵のNFTアートを作成できるアプリを紹介しました。

 

現在NFTはバブルといえる状況であり、あらゆるNFTアートが飛ぶように売れている状況です。

>>【保存版】NFTバブルを利用して稼ぐ方法【成功させるコツも紹介】

 

このチャンスを逃さない今のうちに、お試しでドット絵NFTアートをOpenseaに出品してみましょう。

 

なお、ドット絵NFTアートを出品する際はイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になります。

 

ドット絵NFTアートに興味がある方は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックで口座を無料開設してイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)を購入しておきましょう。

 

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