こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- リップル(XRP)におすすめな取引所3選
- リップル(XRP)の2つの取引方法を紹介
- リップル(XRP)の手数料が安い方は?販売所と取引所の違い
- リップル(XRP)の手数料を取引所で比較
本記事の信頼性
筆者は実際にリップル(XRP)を購入し、約200万円ほどの収益をあげています。その経験を基に本記事を執筆しています。
「リップル(XRP)を買ってみたいけど、どの取引所で買うのがいいんだろう…。取引所が多くてどれを使えばいいかわからない。」
そう思って悩んでいませんか?
実は、取引所によって手数料が異なるため、気づくと手数料が高額になってしまう場合があります。
手数料は取引額の数パーセントですが、取引額が大きくなると手数料の額も上がってしまいます。
そこで今回は、リップルの取引手数料が安いおすすめの取引所をご紹介していきます。
この記事を読むとリップル(XRP)を買うときに使うべき取引所がわかるので、安心してリップル(XRP)を購入できます。
なお、リップル(XRP)について詳しく知りたいという方は、【初心者向け】リップル(XRP)とは?特徴や今後の動向を徹底解説をご覧ください。
すぐにリップルを買いたい!という方は少額の500円から購入できるコインチェックに無料登録してサクッと購入しておきましょう。
\ 取り扱い通貨数が国内最大級!/
もくじ
リップル(XRP)におすすめな取引所3選
まず結論。おすすめの取引所は、Coincheck、GMOコイン、bitFlyerの3つです。
それぞれの取引所の特徴を解説していきます。
①Coincheck
一番のオススメはコインチェックです。コインチェックはリップル(XRP)の取引手数料が無料です。
コインチェックはマネックスグループ株式会社のグループ会社であり、2012年に仮想通貨取引所としてサービスを開始しました。コインチェックについては、コインチェック(Coincheck)の評判は?メリット・デメリット、登録方法も解説で詳しく解説しています。
ダウンロード数NO.1
Coincheckはアプリダウンロード数が270万以上と国内最多です。
出典:コインチェック
画面の見やすさとわかりやすい操作性で初心者にもとても人気があります。
僕自身もよくコインチェックのアプリで仮想通貨を売買していますが、快適なので特に不満はありません。
取り扱い通貨数が国内最多
また、取扱い通貨が国内取引所で一番多く、リップル以外にもビットコインやイーサリアムなどの主要通貨を含め合計15種類の銘柄を取引できます。
取引は販売所形式ですのでスマホ画面からワンタップで簡単に買うことができます。
口座開設ははとても簡単でサクッと5分でできるので、この機会に口座を作っておきましょう。
\ アプリダウンロード数No.1/
②GMOコイン
2つめはGMOコインです。
GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所で、高性能な取引ツールを提供しているのが特徴。GMOコインについては、GMOコインとは?概要やメリット・デメリット、口座開設手順を解説で詳しく解説しています。
GMOコインでは「取引手数料」「出入金手数料」「送金手数料」の全てが無料なので、どの取引所よりも安く、リップル(XRP)を購入することができます。
取引手数料が無料
暗号資産(仮想通貨)売買の取引手数料は無料で、24時間365日の取引が可能。
売買を積極的にしたいという方には最適の取引所と言えます。
高性能チャート「TradingView」を提供
GMOコインは、販売所と取引所の両方の販売形式を提供しています。
取引所では、投資家達に人気の高性能チャート「TradingVeiw」を使うことができます。
本格的にチャートで値動きを見ながら、じっくりと暗号資産(仮想通貨)の取引をしたい人に最適の取引所です。
PC・スマホそれぞれに取引ツールを用意していて、スマホでも数種類のチャートや複数のテクニカル指標を利用可能です。
③bitFlyer
3つめはbitFlyerです。bitFlyerについては、bitFlyer(ビットフライヤー)とは?概要やメリット・デメリット、口座開設手順を解説で詳しく解説しています。
絶大な知名度を誇り、初心者でも簡単にリップルを購入することができます。
シンプルなチャート・取引画面で使いやすいため、初心者から上級者にまで支持されている取引所です。
信頼性が高い
ビットフライヤーは資本金が41億238万円(資本準備金含)と潤沢であることや、SMBCベンチャーキャピタルやみずほキャピタル、電通といった大手企業からの出資を受けています。
さらに、国内取引所のコインチェックやZaifは過去にハッキングの被害を受けていますが、bitFlyerは一度もハッキング被害にあったことがなく、高いセキュリティ性を誇っています。
こうした理由から、倒産リスクを最小限に抑えることができ、かつ安定した運営やセキュリティ性の高いサービスを受けることができます。
下記リンクで招待コード「tzoisnku」を入力すると、1,000円分のビットコインがもらえるのでぜひご利用ください!
\ 仮想通貨を1円から購入できる!/
招待コード:「tzoisnku」の入力をお忘れなく!
リップル(XRP)の2つの取引方法を紹介
リップルを購入する取引所が決まったら、リップル(XRP)の取引方法も決めておきましょう。
リップルを取引する場合、以下の2つのトレード方法を用いて取引ができます。
どのくらいの頻度で売買するか、どこまでリスクを許容するかで変わってくるので、自分のスタイルに合った取引方法を選択してください。
- 現物取引
- レバレッジ取引
順番に説明します。
①現物取引
ひとつめは現物取引です。
現物取引とは、保有資金の範囲内で、仮想通貨を購入することを指します。
現物取引が最も一般的な取引方法で、取引イメージは以下のような感じです。
- 1XRP=1万円で1XRPを購入
- 1XRP=2万円で1XRPを売却
- 利益:1万円
現物取引はあくまで資金の範囲内で仮想通貨を購入するので、元手以上の損失額を出すことが無いので比較的リスクの低い取引方法です。
リップル(XRP)現物取引に向いている人
- 長期的でリップルに投資したい人
- リスクをできるだけ抑えてリップルに投資したい人
②レバレッジ取引
ふたつめがレバレッジ取引です。
レバレッジ取引は資金を担保にして、手持ち資金の数倍~数十倍の資金を運用することができます。
運用する金額が増えるので、現物取引よりも多くの利益を得ることが可能になります。
ですが、利益が大きくなる半面、損失額も大きくなるので損切りなどのリスク回避を徹底する必要があります。
リップル(XRP)レバレッジ取引に向いている人
- 短期でリップルに投資したい人
- できるだけ大きな利益を得たい人
リップル(XRP)の手数料が安い方は?販売所と取引所の違い
まずはリップルなどの仮想通貨をお得に購入する方法を学んでおきましょう。
知っておくと、賢くリップルを取引できます。
コインチェックの販売所と取引所の違い
コインチェックを例にした販売所と取引所の違いは上記のとおり。
販売所だと業者から仮想通貨を購入するので、手数料が高くなってしまいます。
一方、取引所だと一般人から相場価格で買うことができます。極力取引所で買うようにしましょう。
リップル(XRP)の手数料を取引所で比較
コインチェック | GMOコイン | ビットフライヤー | |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
出金手数料 | 400円 | 無料 | 220~770円 |
送金手数料 | 0.001BTC | 無料 | 0.0004BTC |
スプレッド | 広め | 狭め | 広め |
上記のように手数料などを比較すると最もコストを抑えて取引することができるのはGMOコインなどが挙げられます。
手数料の安さも重要ですが、それ以上に重要なのがセキュリティ面です。
過去には「Zaif」や「Binance」などの大手取引所もハッキングの被害にあっています。
ハッキングの原因は取引所のセキュリティ対策の弱さにあることが多いので、セキュリティがしっかりした信頼できる取引所を選ぶのが重要です。
まとめ:取引所を選んでリップル(XRP)を賢く購入しよう
今回はリップル(XRP)購入にオススメの取引所を3つご紹介しました。おさらいすると以下のとおり。
おすすめ取引所
こちらの取引所を選ぶようにすると失敗しないはずです。
その中でもCoincheck(コインチェック)は、リップル(XRP)購入に特にオススメの取引所です。
Coincheckは取り扱い通貨が多いことや、取引画面が使いやすいことから初心者~上級者まで多くの人に利用されています。
「リップル(XRP)を購入してみたい」という方は、ひとまずCoincheckに登録しておくと安心ですよ。
\ アプリダウンロード数No.1/
リップル(XRP)の今後の価格予想はこちらで詳しく解説しています。
-
リップル(XRP)は儲かる?今後の価格予想と将来性について解説
続きを見る
リップルの買い方・購入方法については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にどうぞ。
-
【初心者向け】リップル(XRP)の買い方・購入方法を解説【画像付き】
続きを見る
※当サイトで使用する「仮想通貨」とは「暗号資産」を指しています。