こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の概要
- Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の特徴
- Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の始め方
- Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の遊び方
- Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)での稼ぎ方
- Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)のカードトレード方法
本記事の信頼性
筆者は日常的にGods Unchainedをプレイしています。さらに複数の大手暗号資産(仮想通貨)メディアで記事を執筆中です。その経験を基に本記事を執筆しています。
ゲームを遊ぶことで仮想通貨が得られる「Play-to-Earn」ゲームが人気になりつつあります。
>>【2022年最新】おすすめブロックチェーンゲーム人気ランキング10選【稼ぐ方法も解説】
そんな中、注目されているのが、Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)です。
最近では、レアカードが超高額で落札され話題になりました。
このカードは一年に4枚しか発行されない激レアカードで、約336万円で落札されました。
ブロックチェーンゲーム「Gods Unchained」、カードが336万円相当で落札 〜NFTマーケットで取引成立、最高額210ETHを記録。相場価格では史上2番目 https://t.co/TayXoDCk9d pic.twitter.com/eE5ZZAXDHm
— 仮想通貨 Watch (@ccbc_watch) December 9, 2019
Gods Unchainedはゲームをはじめるために初期費用がかからず、無料でプレイが出来ることで参加するユーザーが増加しています。
今回は、Gods Unchainedの概要や特徴、ゲームのはじめ方から稼ぎ方まで解説します。
なお、Gods Unchainedするためにはイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要になるので、あらかじめコインチェックで購入しておきましょう。
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もくじ
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の概要
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の概要について解説します。
運営元について
Gods Unchainedを開発・運営しているのは、オーストラリアに拠点を置くImmutable X(インミュータブルエックス)という2018年に創業された企業です。
比較的若い企業にもかかわらず、TikTokや世界最大級のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaとも連携しています。
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OpenSea(オープンシー)とは?使い方・購入方法・出品方法を解説!
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また、Immutable XはイーサリアムのNFTに特化したレイヤー2ネットワークを構築しており、Immutable X上でのガス代がかかることはありません。
Immutable Xについては、仮想通貨Immutable X(IMX)とは?特徴・将来性、買い方について解説で詳しく解説しているのでよかったらどうぞ。
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)について
Gods Unchainedは、オンラインでプレイするブロックチェーントレーディングカードゲームです。
遊戯王カードやシャドウバース、ハースストーンなどプレイしたことがある方であればプレイに慣れやすいかとおもいます。
ユーザー数はすでに45万人を超えていて、カードの取引回数は88万回に達しているなど、人気ぶりがうかがえます。
Gods Unchainedはイーサリアムのブロックチェーン技術を使ったトレーディングカードゲームで、対戦やトレーディングに使うカードはすべてNFTです。
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Gods Unchainedをはじめる際には無料でカードが貰えます。
しかし、カードを購入する際には仮想通貨イーサリアム(ETH)が必要になりますので、まずは国内の仮想通貨取引所でイーサリアムを購入しておきましょう。
国内の仮想通貨取引所の中では、利便性の高さからコインチェックがおすすめです。
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の特徴
続いて、Gods Unchainedの特徴についてご紹介します。
- 製作陣に元MTGディレクターが参加
- ゲームで得たカードを売買できる
- 6種類の「God」が存在する
- マーケットプレイスで取引可能
①製作陣に元MTGディレクターが参加
Gods Unchainedの制作陣には世界中に2千万人を超えるユーザーがいる、人気トレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」の元ゲームディレクターである、クリス・クレイがディレクターとして参加しています。
マジック・ザ・ギャザリングは世界で一番売れたトレーディングカードゲームとして有名です。
②ゲームで得たカードをゲーム外で売買できる
通常、オンラインのトレーディングカードゲームでは、入手したカードをゲーム外で販売することはルール違反となり、アカウント停止などのペナルティが与えられます。
しかし、Gods Unchainedで得たカードはNFTとしてユーザーの所有物となります。
そのため、ゲーム内のマーケットプレイスでも、ゲーム外のNFTマーケットプレイスなどでカードを販売してもなんの問題もありません。
③6種類の「God」が存在する
Gods Unchainedでは、ユーザーは6種類の「GOD」の中から1つのGODを選んでデッキを作ります。
それぞれのGODには特徴があり、それぞれ使えるカードが異なるのです。
各GODにスターターデッキが用意されているので、GODの特徴とスターターデッキの内容について解説します。
①Nature
Natureはもっともバランスの取れたGODです。
クリーチャーもバランス良く揃っており、シンプルな構成のスターターデッキでプレイ可能です。
初めてGods Unchainedをプレイするという方は、まずNatureを選択してみてはいかがでしょうか。
②Magic
Magicは魔法カードメインのスターターデッキが用意されています。
クリーチャーの数が少なく、魔法カードで相手にダメージを与えたり、手札をドローしたりしてプレイを進めます。
強力なクリーチャーが後半で使えるようになるので、じっくり対戦を楽しみたい方にはオススメかもしれません。
③War
Warのスターターデッキには、その名の通りクリーチャーがたくさんストックされています。
魔法カードもクリーチャーを補助、強化する内容もものが多いので、クリーチャーを使って肉弾戦を繰り広げたいユーザーにオススメです。
④Death
Deathのスターターデッキには、自分のライフを犠牲にして相手クリーチャーを一網打尽にするようなカードが多く含まれています。
また、一度やられた自分のクリーチャーを復活させるカードもあるので、ゲームプレイの幅が広がります。
初心者向けとは言い難いですが、バランスのよいデッキですのでゲームに慣れてきたら使ってみてはいかがでしょうか。
⑤Light
Lightのスターターデッキは必要マナ数の少ないクリーチャーが大量に配置されており、敵のクリーチャーを弱体化させる能力を持つものが多いです。
ゴリ押しで勝てるデッキではなく、かなりの戦略性が必要になるので、かなりゲームに慣れてきてからの使用をおすすめします。
⑥Deception
Deceptionのスターターデッキはかなり上級者向けといった内容で、クリーチャーがもつ効果も特殊なものが多いので、ゲームの特性を理解したユーザーであれば使いこなせるかもしれません。
ゲームプレイに自信がついたら、ぜひ挑戦してみてください。
④マーケットプレイスで取引可能
Gods Unchainedのカードはマーケットプレイスで取引可能です。
マーケットプレイスでは他のユーザーが出品した商品を、別のユーザーがお金を払って落札することができます。
Gods Unchainedでは以下の2つのマーケットプレイスが用意されています。
- Gods Unchained公式マーケット
- NFTマーケットプレイス
Gods Unchained公式マーケット
Gods Unchained公式マーケットは公式サイトの「MARKET」からアクセスできます。
カードを出品する際の手数料は無料なので気兼ねなく出品できます。
また、まとめ買いも可能であり、手数料を最小限に抑えることができます。
公式マーケットを利用するためにはGods Unchainedへのログインと仮想通貨ウォレットの連携が必須です。
NFTマーケットプレイス
NFTマーケットプレイスとは、ブロックチェーン上で取引できるデジタルデータ(NFT)を売買する市場のことです。
Gods Unchainedのカードだけでなく、ゲームのキャラクターデータやアート作品、音楽作品など、あらゆるデジタルデータを取り扱っています。
1つのアカウントで複数のブロックチェーンゲームをプレイする場合、さまざまな商品を探せるというメリットがあります。
代表的なNFTマーケットプレイスには、日本語に対応している「OpenSea(オープンシー)」があります。OpenSeaは出品者がロイヤリティや販売方式を柔軟に変更できるという強みがあります。
Openseaの使い方については、OpenSea(オープンシー)とは?使い方・購入方法・出品方法を解説!で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の始め方
それでは、Gods Unchainedのはじめ方を画像付きで解説していきます。
Gods Unchainedは2022年2月現在、PC版だけが対応しており、まだスマホ版には対応していません。
まずは、公式ホームページにアクセスします。
画面右上の「SIGN IN」から、「CREATE A NEW ACCOUNT」を選択します。
すると、アカウント作成ページが表示されるので、指定された項目を入力します。
入力する項目は以下のとおりです。
Email:メールアドレス Password:8文字以上のパスワード Confirm Password:確認のためパスワードを再度入力 I agree to the Terms & Conditions:利用規約に同意する(チェックする) |
入力が完了したら、「NEXT&DOWNLOAD」を選択します。
すると、Gods Unchainedのダウンロードが始まり、登録画面に移ります。
Username:ゲームで表示される名前です。変更可能 Referral Code (optional):紹介コード Want to stay up to date with the latest news, releases, and competitions?:最新のニュースをメールに送ってもよいか。 よければチェックボックスにチェックを入れる |
入力が完了したら、「NEXT」を選択します。
すると、「確認メールを送信しました」というページに移りますので、入力したメールアドレスにメールが来ているか確認しましょう。
認証メールが送られていたら、メールに記載されている「Confirm Account」を選択します。
すると、「メールアドレス認証が完了しました」という画面が表示されるので、ゲームのダウンロードがまだの方は「DowmLoad Again」からダウンロードしてください。
認証が完了したら、ダウンロードしたデータを開きます。
データを開くと、メールアドレスとパスワードが求められますので、入力して「SIGN IN」を選択してください。
これでGods Unchainedがプレイできるようになりました。
まずは、チュートリアルのアップデートを選択しましょう。
チュートリアルのアップデートが完了したら、チュートリアルページが表示されるので、「BEGIN」を選択してチュートリアルを確認しましょう。
チュートリアルは実際のゲームのプレイ方法をレクチャーしてくれます。
すべて英語ですが、指示に従って進めてください。
チュートリアルを終えると、カードパックが3つもらえます。
チュートリアルが完了すると、マーケットプレイスの画面が表示されますので、ウォレットを接続しておきましょう。
画面右上の「Connect Wallet」を選択し、MetaMaskを選択します。
MetaMaskのネットワークはイーサリアムネットワークを選択しておいてください。
まだMetaMaskを持っていない方は作成しておきましょう。MetaMaskの設定については以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
-
MetaMask(メタマスク)とは?使い方や入金・出金方法、各種ネットワーク設定を徹底解説!
続きを見る
その後、画面に従ってウォレットを接続します。
ウォレットが接続できたら、Gods Unchainedに戻り、チュートリアルが完了したという画面が表示されているので、「OPEN PACK」を選択しましょう。
すると、パックガチャのページに移るので、左下のパックをレリーフの中心にドラッグします。
すると1パックにつき5枚のカードが獲得できます。
これを3回繰り返して15枚のカードを入手しましょう。
これでGods Unchainedがプレイできるようになりました。
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)の遊び方
Gods Unchainedのアカウント登録が完了したら、次は遊び方について解説します。
完全ターン制のカードバトルゲームで、クリーチャーカードか魔法カードを駆使して、相手プレイヤー(GOD)のライフポイントを0にしたプレイヤーが勝者となります。
YouTubeにわかりやすい動画もありますので、こちらも参考にしてみてください。
日本語字幕が出ない方は、スマホではなくブラウザ版のYouTubeで字幕設定をしてください。
右下の歯車マークから「字幕」を選択して、「英語(自動生成)>>日本語」を選択すれば字幕が表示されます。
バトルモード
まずはバトルモードについて解説します。
カードバトルを行うには、画面右上の「ARENA」を選択します。
バトルモードには3種類あり、
- SOLO
- RANKED
- DIRECT CHALLENGE
から選べます。
①SOLO
SOLOは、AIが相手となりゲームをプレイするモードです。
ゲームを始めたてで、カードの使い方を学ぶためにはもってこいのモードとなっています。
自分が作ったデッキを試しに使ってみたり、コンボを試してみたりと使い方はさまざまです。
自信がつくまでSOLOでプレイして感覚を掴みましょう。
②RANKED
RANKEDは、オンライン上でマッチングした同じランクのプレイヤーとバトルを行います。
相手は同じくらいの強さのプレイヤーが選ばれますので、まったく勝てないことはありません。
RANKEDでの勝負に勝つことで経験値がもらえ、レベルが上がるごとにカードパックがもらえます。
また、ゲーム内で使用できるゲームポイントも獲得でき、強力なカードと交換可能です。
③DIRECT CHALLENGE
DIRECT CHARENGEは、友人とプレイするためのモードです。
相手プレイヤーのコードを入力することで対戦が可能です。
基本的な遊び方
今回の記事では、カードの超基本的な部分だけ解説いたします。
まず、カードには大きく分けて2つの種類に分けられます。
それはキャラクターカードと、魔法カードです。
キャラクターカード
カードを見てもらえればわかる通り、カードに3つの数字がついていることがわかると思います。
①マナポイント
バトル中、このマナ数が溜まっていないとキャラクターをバトルフィールドに出すことができません。
そして、キャラクターをバトルフィールドに召喚したら、自身の持つマナが減ります。
このマナには色がついており、デッキを組む時に選択するGODの種類によって使えるカードと使えないカードがあります。
この金色のマナであれば、Lightで使用可能です。
②クリーチャー名
このクリーチャーの名前を表します。
③ストレングス(攻撃力)
この数値が高いほど、強力な攻撃力をもつクリーチャーです。
このストレングスによって、相手クリーチャーのヘルスを減らしたり、相手プレイヤー(GOD)のHPを減らします。
④ヘルス(体力)
この緑色の数字がクリーチャーのライフポイントです。
相手クリーチャーから攻撃を受けた際や、自身のクリーチャーが攻撃した際にも、相手もストレングス分のヘルスが減ります。
⑤カードの持つ能力
Gods Unchainedの一番の醍醐味ともいえるクリーチャーのもつ能力です。
フィールドにクリーチャーを召喚した際に相手クリーチャーにダメージを与えたり、このクリーチャーがやられた際に新しいクリーチャーを召喚したりと、効果は無数にあります。
この効果を戦略的に利用してゲームを有利に進めます。
⑥トライブ
トライブはクリーチャーのもつ種族のようなもので、一部のクリーチャーにのみ存在します。
このトライブをもつクリーチャーが何体か集まることで発動する効果も存在します。
魔法カード
カードの絵柄が丸くなっているカードが魔法カードです。
バトルフィールドに出すことはできませんが、相手プレイヤーを直接攻撃できたり、味方のキャラクターの攻撃力やライフポイントを増強できたりするなど、さまざまな効果をもつ魔法カードが存在します。
魔法カードにはマナ数が記載されており、キャラクターカード同様、自身のマナを消費して魔法の効果を発動します。
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)での稼ぎ方
Gods Unchainedでの稼ぎ方について解説します。
- ゲームで得たカードを売る
- キャンペーンやイベントを利用する
- eスポーツに参加する
①ゲームで得たカードを売る
ゲームをプレイしていると、対戦を重ねることでカードパックがもらえます。
その中にレアカードがあったら、マーケットプレイスにて高値で販売できるかもしれません。
その時期のカード需要によっては、所持しているカードが高く売れることもあり、この方法で無課金で50万円もの利益を得たユーザーも存在します。
②キャンペーンやイベントを利用する
Gods Unchainedでは週末期間に「ウィークエンドランクドプレイ」が行われ、その期間中に優秀な成績を納めるとカードパックや仮想通貨GODSがもらえます。
仮想通貨GODSが獲得できる条件は以前と変更があったようで、まだ試行段階ではあるが、このウィークエンドランクドイベントでしか配られることはなくなったようです。
この新しいシステムの反映は日本時間の2月4日21:00から開始されるので、ぜひ参加してみましょう。
詳しくはこちらのページに詳細が載っています。
③eスポーツに参加する
Gods Unchainedでは、eスポーツが開催されることが決定しています。
賞金は1億7千万を超えるとされており、世界中からプレイヤーが集まると予想されています。
開催の期間についてはまだ詳細が決定していませんが、腕に自信がついたらeスポーツに参加してみてはいかがでしょうか。
eスポーツ化されているゲームのなかでは、Gods Unchainedはまだマイナーな部類に入るので、まだチャンスはあるでしょう。
サクッと稼いでみたい方は、ぜひ参加してみることをオススメします。
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)のカードトレード方法
Gods Unchainedで得たカードをトレードする方法について解説します。
主に以下の2つの場所でトレードを行うことが可能です。
- 公式マーケットプレイス
- NFTマーケットプレイス
①公式マーケットプレイス
Gods Unchainedの公式マーケットプレイスでカードのトレードを行うのがメインになると思います。
カードを購入する場合は、カードをショッピングカートに複数入れてまとめて購入できます。
カードをまとめて購入すると、購入にかかるイーサリアムのガス代が節約できるのでオススメです。
カードを公式マーケットプレイスで販売する場合には、手数料は無料です。
公式マーケットプレイスは、公式ホームページの「Market」からトレードを行います。
②NFTマーケットプレイス
Gods Unchainedで所持しているカードは、ユーザーのウォレットにNFTとして保管されているので、ゲーム外のNFTマーケットプレイで販売することが可能です。
有名なNFTマーケットプレイスにOpenSeaがあります。
検索欄で「GodsUnchained」と検索すると、カードが多数出品されています。
OpenSeaはユーザー数が多いので、レアなカードを入手した際に、オークション形式で販売するなどの販売方法をとると高額で販売出来るかもしれません。
OpenSeaの使いかたについては以下の記事で詳しく解説しています。
-
OpenSea(オープンシー)とは?使い方・購入方法・出品方法を解説!
続きを見る
まとめ:Gods Unchainedは無料でプレイできるPlay to Earnゲーム
以上、Gods Unchainedについて、概要や特徴、ゲームのはじめ方から稼ぎ方まで解説しました。
NFTゲームは初期投資を必要とすることが多い中、Gods Unchainedは、無料で遊べるPlay-to-Earnトレーディングカードゲームだということがご理解頂けたかとおもいます。
まずは登録してみて、より強いカードが欲しくなったらマーケットプレイスでカードを購入してみてはいかがでしょうか?
繰り返しになりますが、Gods Unchainedでカードを購入するためにはイーサリアムが必要なので、コインチェックでイーサリアムを購入してウォレットに送金する必要があります。
スマホで口座開設できるので、まだの方は今のうちにサクッと開設しておきましょう。
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