こんな悩みを解決します。
本記事の内容
- Poubelle(プベル)とは?
- Poubelle(プベル)の特徴
- Poubelle(プベル)の買い方
- Poubelle(プベル)の将来性
- Poubelle(プベル)を購入した後の使い道
- Poubelle(プベル)を買う際の注意点
- Poubelle(プベル)に関するよくある質問
本記事の信頼性
筆者は実際にNFTコレクションを運営しています。さらに、NFTの情報発信ブログで月330万の収益を得ており、その経験を基に本記事を執筆しています。
「Poubelle(プベル)ってどんなNFTなんだろう?どこで買えるの?」と疑問に思っていませんか?
Poubelle(プベル)はキンコン西野氏が手掛けるゴミをモチーフにしたNFTコレクションです。
今回は実際にNFTコレクションを運営している僕が、Poubelle(プベル)の概要や特徴・買い方などを解説していきます。この記事を読むことでPoubelle(プベル)に関する理解が深まるはずです。
なお、Poubelle(プベル)の購入にはイーサリアムなどの暗号資産(仮想通貨)が必要となります。
なので、Poubelle(プベル)を買いたいという方は、コインチェックで口座を無料開設して購入用のイーサリアムを買っておきましょう。
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もくじ
Poubelle(プベル)とは?
コレクション名 | Poubelle(プベル) |
販売個数 | 365点 |
価格 | 0.01ETH~(オークション) |
販売日 | 2022年8月29日~ |
ブロックチェーン | イーサリアム |
公式サイト | 「Poubelle」のOpenSeaページ |
Poubelle(プベル)は、キングコング西野亮廣氏が手掛けるゴミがモチーフのNFTコレクションです。
「Poubelle」はフランス語で「ゴミ箱」を意味しており、道端に落ちているゴミをキャラクター化しています。
運営メンバーは以下のとおり。
「ゴミのNFTを売ると何が起こるのか?どんな価値がつくのか?」
「ゴミのNFTのコミュニティからどんな現象が起こるのか?」
これらのテーマについて社会実験的な試みを行うとのこと。
毎週1モンスターがリリースされ、色違いで5〜6体のバリエーションを販売します。
第1弾は「KAN」という空き缶のモンスターで、色違いの6体のNFTを8月29日(月)19時からオークション形式で販売。
第2弾はかじられたリンゴの「ガブリエル」であり、今後も定期的に新モンスターがリリースされる予定です。
販売スケジュール
Poubelleの販売スケジュールは以下のとおり。
8/29以降毎週新しいゴミのモンスターが5~6体ずつリリースされます。
毎回オークションにて売れ続けており、人気のほどがうかがえます。
Poubelle(プベル)の特徴
Poubelle(プベル)の特徴は以下のとおり。
- キングコング西野氏が監修
- SNSのPFP用に作成
- 販売数が豊富
- コミュニティが充実
- ジェネラティブNFT
順番に説明します。
①キングコング西野氏が監修
Poubelleはお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣氏が監修しています。
西野氏のオンラインサロンは4万人の会員数を誇り、Twitterのフォロワーも33万人を超えています。
このように数多くのフォロワーを抱えており、常に一挙手一投足が注目されるほどの大きな影響力を持っています。
その西野氏が手掛けるNFTコレクションということで、将来性が見込まれ価格が高騰する可能性があります。
②SNSのPFP用に作成
PoubelleはPFP用に作成されています。
PFPは「Profile Photo」または「Profile Picture」の略で、SNSのプロフィールアイコン用の画像のことを指しています。
アイコンをNFTに設定することで、自分の趣味や所属するコミュニティを表現することが可能です。
西野氏自身も以下のように語っています。
「多くの人がTwitter村で朝から晩まで口喧嘩していますが、Twitterのアイコンがコレだったら、どれだけ切り口の鋭い正論を吐こうが、カッコつかない(喧嘩に勢いがつかない)ので、良くないですか? 」
Poubelleは見た目がシンプルでかわいい感じのモンスターなので、Twitterアイコンにはピッタリでしょう。
③販売数が豊富
Poubelleの販売数は365体を予定しています。
販売数が限られたコレクションの場合だと早いもの勝ちとなり、本当に欲しい人が入手できない場合もよくあります。
しかし、Poubelleは販売数が多いため、より多くの人がホルダーになることができます。
④コミュニティが充実
Poubelleはコミュニティが充実している点も大きな特徴です。
西野氏主宰のオンラインサロンの「西野亮廣エンタメ研究所」の参加者は約4万人に上っており、国内最大の会員数を誇っています。
サロンの中で仕事を受注したり、場合によってはクリエイターとして参加する場合もあるため、よりコミュニティとしての結束が強くなります。
そのため、西野氏を支持するサロン会員やフォロワー等がPoubelleの購入に動くと見られ、高い人気が出ると見込まれています。
⑤ジェネラティブNFT
PoubelleはジェネラティブNFTです。ジェネラティブとは機械で自動生成されるNFTのこと。
あらかじめキャラクターや配色を設定しておき、プログラムでそれらを組み合わせることにより365体のNFTを生成。
同一の組み合わせは存在しないため、レアな組み合わせの個体はプレミアがついて高値で取引される傾向にあります。
Poubelle(プベル)の買い方
Poubelleの買い方は以下のとおり。
- コインチェックに登録
- イーサリアムを購入
- MetaMaskを導入
- イーサリアムをMetaMaskへ送金
- Openseaに登録
- Poubelleを購入
順番に説明します。
①コインチェックに登録
NFTを始める最初のステップとして、コインチェックで口座開設をしましょう。
NFT売買の手数料に必要となるイーサリアムを購入するためです。
まず、以下のリンクからコインチェック公式サイトにアクセスします。
コインチェックでは簡単に口座を開設できるので、トップページの「口座開設(無料)はこちら」から登録できます。
本人確認書類などを登録して、審査が完了したら仮想通貨の取引が開始できます。
②イーサリアムを購入
登録が完了したら、NFT売買で使われる仮想通貨であるイーサリアム(ETH)を購入しましょう。
イーサリアムを購入するためには、まずはコインチェックに日本円を入金します。
ホーム画面の「日本円を入金」から日本円を入金できます。
入金方法には「銀行振り込み」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つから選択可能です。
コインチェックに日本円が入金できたらホーム画面の「販売所(購入)」にてイーサリアムを選択して日本円で購入します。
③MetaMaskを導入
NFT売買でイーサリアムを使用するには、MetaMask(メタマスク)に購入したイーサリアムを送る必要があります。
MetaMaskとは、ネット上で利用できるイーサリアム系の仮想通貨ウォレットです。
MetaMaskを使うことで、簡単に仮想通貨の送金や受け取りが可能です。
ブラウザの拡張機能を使うのであれば、GoogleChromeの使用をおすすめします。
GoogleChromeでMetaMaskは以下のようにインストールしましょう。
「Chrome」→「環境設定」→「拡張機能」→「Chromウェブストア」と進み、Chromeウェブストアで「MetaMask」と検索します。
表示されたMetaMaskをインストールして、「新しいウォレットを追加する」を選択して、ウォレットを作成します。
その後、説明にしたがって必要項目を記入していきます。
登録が完了すれば、MetaMaskの導入は完了です。
④イーサリアムをMetaMaskへ送金
コインチェックで購入したイーサリアムをMetaMaskに送金しましょう。
まずは作成したMetaMaskを開き、「0x」から始まるアドレスをコピーしてください。
この時、ネットワークはイーサリアムメインネットを選択します。
デフォルトではイーサリアムメインネットが設定されていますが、ネットワークを間違えると送金した仮想通貨が戻ってこないこともあるので、ここには特に注意しましょう。
コインチェックで「暗号資産の送金」から「Ethereumを送る」選択し、「送金先リストの編集」を選択します。
「新規ラベル」には「myMetaMask」など、自分のMetaMask宛に送ることがわかる名前をつけて、「新規宛先」にMetaMaskのコピーしたアドレスをペーストします。
送りたいイーサリアムの金額を記入して、「送金する」を押せば送金完了です。
イーサリアムの送金には2分〜5分かかりますので、しばらく待ってMetaMaskにイーサリアムが入金されたことを確認しましょう。
⑤Openseaに登録
次に、OpenSeaに登録する手順を説明します。
OpenSeaの公式サイトにアクセスしたら、画面右上のアカウントマークを選択しましょう。
そこから「Setting」を選択すると、OpenSeaと紐付けるウォレットを選ぶ画面が表示されます。
先ほどMetaMaskのウォレットを作成したので、MetaMaskを選択しましょう。
すると「署名の要求」というポップアップウィンドウが表示されるので、「署名」を選択します。
これでOpenSeaとMetaMaskの紐付けが完了しました。
再度画面右上のアカウントマークを選択して「Setting」を選択します。
すると、「Profile Setting」ページが表示されるので、必要な箇所を入力しましょう。
最低限であれば、「Username」と「Email Adress」のみで結構です。
入力が完了したら「Save」を選択すると、入力したメールアドレスにメールが送られてくるので、メールを開いて「VERIFY MY EMAIL」をクリックしてください。
これでメール認証も完了したことになります。
以上でOpenSeaの登録が完了したので、NFTの購入と販売ができるようになりました。
⑥Poubelleを購入
Poubelleの公式Openseaページにアクセスし、好きなNFTを選んで「Make offer」でオークションに参加できます。
以上がPoubelle購入の一連の流れです。この手順を参考にしつつ進めてみてください。
Poubelle(プベル)の将来性
Poubelleの将来性は以下のとおり。
- NFT初心者による購入増加
- CHIMNEY TOWN DAO
- NFTの需要増加
順番に説明します。
①NFT初心者による購入増加
Poubelleに関する解説記事が多いため、NFT初心者による購入増加が見込まれます。
初めてNFTを購入する場合は手順がわからず、色々と困ることが多いです。
その点、Poubelleであれば当ブログのように解説記事が数多くあるので、それらの記事を参考にしながらサクッと購入できます。
現在はごく一部の人だけがNFTに触れている状況であり、これからNFTを始めて買う層が最初のNFTにPoubelleを選択することで大きな需要が見込まれます。
>>NFTの始め方とは?出品・購入方法や作り方をわかりやすく解説
②CHIMNEY TOWN DAO
Poubelleの発行を手掛けるCHIMNEY TOWN DAOは、DAOについて学ぶオンライン勉強会を基に発足しています。
「DAOについて学びたい」という初心者向けのDAOであり、Poubelleのリリースをきっかけに今後参加者が増えると見込まれています。
ZOZOの前澤氏もMZDAOを発足させているため、その相乗効果でCHIMNEY TOWN DAOが盛り上がり、結果としてPoubelleにも注目が集まりそうです。
DAOについては、仮想通貨のDAO(自律分散型組織)とは?概要やメリット・デメリットを徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
③NFTの需要増加
NFTの需要増加による人気の後押しが期待できます。
ここ最近、アートのみならずスポーツやエンタメ業界などでもNFTの導入が進んでいます。
そのため、一般人へのNFTの普及が急速に進んでおり、NFTの需要が増している状況です。
キンコン西野氏が手掛けるアート類は既に一定の人気を獲得していることから、Poubelleについても今後のNFT需要増加が後押しとなり活発な取引がされると見込まれています。
NFTが売れる理由については、NFTはなぜ売れる?売れる理由や売れるもの、売るコツを徹底解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
Poubelle(プベル)を購入した後の使い道
Poubelle(プベル)の使い道は以下のとおり。
- コレクションする
- メタバースに展示する
- SNSアイコンにする
- メタバースアイコンにする
- 転売して利益を得る
- コミュニティに参加する
- 融資の担保にする
順番に解説します。
①コレクションする
まずは単純にアート作品としてコレクションする方法です。
マーケットプレイスで購入したNFTアートは自分のコレクションとしてネット上に保管されています。
NFTアートは様々なクリエイターが趣向をこらして制作しているため、見ているだけでも飽きません。
また、友人などにトランスファーしてプレゼントすることも可能なので、お互いお気に入りのNFTアートを交換するのも楽しそうです。
②メタバースに展示する
自分が保有するNFTを仮想空間に展示することもできます。
以下のようにoncyberなどを使ってNFTをメタバース内に展示し、多くの人に見てもらう人が増えています。
やっとoncyberで展示する作品の整理ができた✨
— ヨッシー@NFT_Lover | yossie.eth(旧@neet_na_shachouです) (@yossie_NFT) March 16, 2022
よかったら遊びに来てください🤣✨
一部polygon作品は展示したいのにできない。。。
展示できないクリエイターさんごめんなさい😭https://t.co/lEE5zp26YY pic.twitter.com/EKhfjQlWtp
実物のアート作品だと展示するスペースが必要になったり、保管にも気を使いますがメタバースであれば不要です。
メタバース内の美術館も登場しているので、今後NFTアート作品をメタバース上に展示する機会が増えてくるかと。
メタバースの始め方については、【初心者向け】メタバースの始め方・やり方を解説【プラットフォームも紹介】で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
③SNSアイコンにする
最もポピュラーな方法がこのSNSアイコンにする方法です。
TwitterのアイコンなどにNFTアートを設定することで、自分の趣味や属するコミュニティを表現することができます。
そのため、最近ではアイコンに設定することを想定したPFP(Profile-Picture)用のジェネラティブNFTが主流となっています。
Twitterでは以下のコレクションのNFTアートをアイコンにしている人をよく見かけます。
NFTアートをアイコンに設定することでホルダー同士の交流が生まれたり、自分が知らなかったNFTアートを知る事ができます。
NFTアイコンについては、NFTアイコンとは?メリット・デメリット、おすすめコレクションについて解説で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
④メタバースアイコンにする
メタバースのアバターのアイコンにすることも可能です。
メタバースとは、インターネット上にある仮想空間のことを指します。
ユーザーはアバターを操作し、他のユーザーと交流したり商品を売買したり、ゲームに参加することができます。
このアバターにNFTを設定することができます。
メタバース内の土地や建物、アイテムなどはNFTとして取引されるので、メタバースとNFTは一心同体とも言えるでしょう。
>>【初心者向け】メタバースとNFTの関係とは?活用例・始め方を徹底解説
⑤転売して利益を得る
転売して利益を得ることもできます。
購入時よりも高い価格で売ることで、売却益を得ることが可能です。
現在、NFTアートを取引しているユーザーの大部分が転売目的であり、NFTアートが投資対象として確立した人気を獲得しています。
WL(ホワイトリスト)という優先購入権で安く購入し、二次流通で高めの金額で売りさばく転売が主流です。
>>NFTのホワイトリストとは?概要や獲得条件、メリットについて徹底解説
NFT転売のコツについては、【保存版】NFT転売のやり方を徹底解説!転売を成功させるコツも紹介で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
⑥コミュニティに参加する
NFTアートを保有することで保有者限定のコミュニティに参加することができます。
ほとんどのNFTコレクションはDiscordでグループチャットが用意されており、日々活発な交流がされています。
このようなクローズドのコミュニティに参加できるため、そこでしか得られない有益な情報などが入手できるようになります。
⑦融資の担保にする
NFTを融資の担保して資金を調達することもできます。
NFTを担保にお金を貸すサービスが登場しており、「NFTfi」というプラットフォームがローンチされています。
NFTfiではローンの担保にしたNFTアートが閲覧でき、ETHを貸付する場合は担保NFTの画面から貸付オファーを出します。
オファーをNFTホルダーが承諾すると、スマートコントラクト機能によりにNFTがロックされ、ホルダーにETHが振り込まれます。
期限内に返済をすることで、NFTのロックが解除されます。
期間を過ぎてしまうと、ホルダーではロックが解除できなくなり、貸し手にNFTが渡ります。
こんな感じでNFTを担保にして資金調達できるため、従来より容易にお金を借りることも可能です。
Poubelle(プベル)を買う際の注意点
Poubelle(プベル)を購入する際の注意点は以下のとおり。
- 公式サイトであることを確認する
- ウォレットのシードフレーズを教えない
- 知らない相手からのDMなどを容易に開かない
- 必ず儲かるとは限らない
順番に解説します。
①公式サイトであることを確認する
発信者が間違いなく公式サイトであることを確認することが重要です。
なぜなら、公式サイトになりすました詐欺行為が多いからです。
公式サイトと信じてウォレットなどを接続してしまい、ウォレットの中身を奪わえるケースが多く発生しています。
そのサイトのURLをよく確認し、Twitterアカウントの普段の発信内容等やフォロワー数など、不自然な点がないか確認しておきましょう。
②ウォレットのシードフレーズを教えない
ウォレットのシードフレーズは絶対に他人に教えないでください。
運営においてシードフレーズが必要にことは無く、シードフレーズを聞き出そうとする場合は100%詐欺です。
うっかりシードフレーズを教えてしまうと、ウォレットの中にある仮想通貨やNFTを奪われてしまうので気を付けてください。
③知らない相手からのDMなどを容易に開かない
知らない相手からのDMは開かないようにしてください。
ホワイトリストやNFTの当選を装ったスパムメールの場合があるからです。
DM内のリンクなどを踏んでしまうとウォレットがハッキングされる可能性があります。
知らない相手からのDMはすべて詐欺と考えてOKなので、決して開かないようにしてください。
ちなみに、以下のようなハードウェアウォレットに仮想通貨やNFTを保存しておくと、ハッキングで盗まれる被害を防ぐことができます。
僕も使ってますが、仮想通貨やNFT取引をしててハードウェアウォレットを使わないのは危険すぎます。
価格も1万円くらいなので、安心料と割り切ってサクッと導入しておくと安心ですよ。
>>Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット
④必ず儲かるとは限らない
NFTは購入しても必ず儲かるとは限りません。
価値が上がれば転売で利益が出ますが、逆に価値が下がれば損失を出す場合もあります。
そのため、NFTを購入しても必ず利益が出るわけはないことを理解しておきましょう。
Poubelle(プベル)に関するよくある質問
最後にPoubelle(プベル)に関するよくある質問に答えます。
- Poubelle(プベル)を安全に保管する方法は?
- Poubelle(プベル)はアイコンに設定できる?
- Poubelle(プベル)の最新情報は?
それぞれ解説します。
①Poubelle(プベル)を安全に保管する方法は?
結論、ハードウェアウォレットに保管するのが安全です。
ネットワークに接続していないため、高いセキュリティ性で仮想通貨やNFTを安全に保管できます。
僕も使ってますが今後NFTや仮想通貨を取引するならマストかと思います。
気になる方は以下からどうぞ。
>>Ledger Nano S Plus 暗号通貨ハードウェアウォレット
②Poubelle(プベル)はアイコンに設定できる?
はい、設定できます。
Twitterのアイコン用につくられたPFPなので、アイコンに最適です。
PFPについては、NFTのPFPとは?特徴やメリット、おすすめコレクションについて解説で詳しく解説しています。
③Poubelle(プベル)の最新情報は?
公式Twitterや公式discordなどで入手しましょう。
この辺で定期的に情報収集をしておけば乗り遅れることはありません。
④Poubelle(プベル)は必ず儲かる?
いいえ、必ず儲かるとは限りません。
自分が購入した時よりも価格が下がれば損失を被る可能性もあります。
あくまでも投資ということを念頭におき、余裕資金で購入することが重要かと。
なお、NFT転売で利益を出すコツについては、NFT転売のやり方を徹底解説!転売を成功させるコツも紹介で詳しく解説しているので併せてご覧ください。
まとめ:Poubelle(プベル)は将来性に期待できる
今回はPoubelleについて解説してきました。
Poubelleは365体の豊富なキャラクターとコミュニティの盛り上がりにより、今後も人気が継続すると見込まれます。
そのため、今のうちに保有しておくと将来利益が出るかもしれません。
繰り返しになりますが、Poubelleを購入するには暗号資産(仮想通貨)のイーサリアムが必要になります。
なので、Poubelleを買いたいという方は、コインチェックで口座を無料開設して購入用のイーサリアムを買っておきましょう。
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